今回は圧力鍋で柔らかくしてから、
圧力鍋で軟骨までホロホロになります。
と思いつつスーパーへ行ったら
いつもは買わないジュースで乾杯をしました。
公文は今月で卒業することにしたので、
タイミング的に成果が残せてよかったです。
教科を増やしたり減らしたりしつつも
休むことなく8年間、よく頑張りました!
レシピの覚え書きと食にまつわる家族の日常を綴っています
「フーディストアワード2019スペシャルBOXモニタープレゼント」
でいただいた商品のお試しです。
今回もにんべんさんのシリーズより
「だしとスパイスの魔法」でお手軽調理。
「レモンソテー」の素を使って
鶏手羽元と野菜をオーブン焼きにしました。
下処理をした手羽元に粉末のスパイスを揉み込み
フライパンで全体に焼き色を付けます。
ストウブブレザーに野菜と共に並べ入れ、
調味液を回しかけてオーブンへ。
詳しいレシピです。
生のトマトと玉ねぎをたっぷり使って、ストウブで無水カレーを作りました。
ご実家が畑をしているというお友達から季節ごとに立派なお野菜をいただきます。
今回はこちらの真っ赤な完熟トマトと2こと、玉ねぎを丸ごと1こ使いました。
■材料(4人分)
・鶏手羽元 10~12本
大根の美味しい季節になるとよく作る
わが家の定番の一つ、
骨付き鶏肉と大根のさっぱり煮。
いつもは圧力鍋で作るものを
材料と調味料はそのままにストウブで作ってみました。
■材料(4人分)
・鶏手羽元または手羽先 16本
・大根 500g
【A】
・酢 大さじ3
・酒 大さじ3
・砂糖 大さじ1
・水 200ml
・醤油 大さじ3
・生姜の薄切り ひとかけ分
・サラダ油 少々
・塩 少々
■作り方
1.鶏肉に塩をふって室温に戻し、サラダ油を熱したブレイザーで焼き色がつくまで焼いて取り出す。
2.大根は厚めに皮をむいて乱切りにし、1のフライパンで同じように焼き色がつくまで焼く。
3.1の鶏肉を戻し、【A】を入れて蓋をして弱火で30分煮込む。
4.醤油を加えてさらに10分煮込む。
5.蓋を取って生姜の薄切りを加え、上下を返しながら煮詰める。
大根は旬の今は下茹でしていません。
圧力鍋で作ると煮凝りができて
ホロホロ崩れてしまうほど柔らかくなります。
ストウブでも時間はかかりますが
同じように箸で崩れるまでに。
大根はストウブのほうが味が染みつつも
適度に食感が残り美味しく感じられました。
圧力鍋での作り方は以下の通りです。
1、2の工程をフライパンで。
3で鶏肉、大根、【A】の調味料(水はひたひた)、を圧力鍋に入れる。
沸騰後5分加圧し、自然冷却する。
フライパンに戻し、醤油、生姜を加えて上下を返しながら照りが出るまで煮詰める。
わが家の圧力鍋は3.8Lですが
直径が20cmと小さい寸胴タイプなので、
焼いたり煮詰めたりは大きなフライパンのほうが楽。
ひと手間ですが移し替えをしています。
ストウブでも圧力鍋でも美味しくできる
おすすめのレシピです。