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レシピの覚え書きと食にまつわる家族の日常を綴っています

タグ:鯛

息子が小学校に入学しました。
国歌斉唱や校歌は歌唱入りの音楽を流し、各自心の中で歌うというスタイルで。
密を避けるため保護者は教室には立ち入らず、体育館での解散となりました。
それでも無事に入学式ができただけありがたいです。


息子の入学と娘の進級のお祝いごはんです。

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お赤飯は堀江泰子さんのレシピで。




ささげの煮汁を浸水したもち米に吸わせるように炒め、布巾に包んで蒸します。

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炊飯器で炊くとモチッとしますが、蒸すとさっぱりとした食感です。

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子どもたちも大好きなお赤飯です。

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天然の真鯛(このサイズで1尾398円!)をオーブンで塩焼きに。
鱗取りと内臓の処理は夫にお任せしました。

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肩肉ともも肉をミックスした鶏のから揚げ。

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汁椀は具沢山のお味噌汁。
豚肉の代わりに油揚げを入れた豚汁風です。

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おめでたいお料理と子どもたちの好きなものを並べた献立でした。

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翌日は残った鯛のあらで鯛めしを炊きました。
今回は昆布だしと酒と塩のみで。

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レシピはこちらです。




午前授業でお腹を空かせて帰ってきた子どもたちのお昼ごはん。

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鯛めしおにぎりと、

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豚汁うどん風の味噌煮込みうどんでした。

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入学のプレゼントとして、鉄道が大好きな息子が心待ちにしていたもの…

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小児用ICカードと自分で選んだケース(ロマンスカーLSE)です。
電車でお出かけの機会は以前より減っていますが、タッチする日を楽しみにしています。




台風のように雨風が吹き荒れた日。
夫の帰宅時間の都合により、一足お先に桃の節句のお祝いをしました。

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メインはちらし寿司。
2合半の酢飯に、まぐろ、鰻の蒲焼き、玉子焼き、塩揉みきゅうりを広げました。

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穴子の代わりに鰻の蒲焼き。
さっと茹でてふっくらしたところをトースターで香ばしく焼き戻すことで、
中国産のお安い鰻でも美味しくなります。


ストウブでほぼ無水で作ったお煮しめ。
鶏肉、こんにゃく(息子が手綱に)、大根、人参、椎茸、ごぼう、スナップえんどう。

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鶏肉は面倒でも丁寧に筋と脂肪を取り除き、熱湯を回しかけて霜降りに。
ひと手間で煮汁もすっきりします。


今年ははまぐりでもあさりでもなく鯛と菜の花のお吸いものにしました。

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鯛は切り身で買ったところかなり骨がついていたので、ありがたくだしに使いました。
昆布と骨(あら)でだしを取り、酒と塩と醤油で味を調えます。(味の素をひと振りすると安定)
身は塩をふって表面の水分をふき取り、煮立てただしに加えて火を通します。
最後に別茹でしておいた菜の花と合わせれば出来上がり。


デザートは実家から送ってくれたひな祭りのひし餅と、初めてのスカイベリーでした。

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これまではしばらく玄関に飾って当日だけリビングに移動してもらっていたお雛様ですが、
ステイホームのおかげか子どもたちの室内での過ごし方がだいぶ大人しくなったので…
今年はずっとリビングで安全に過ごしてもらうことができました。

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健やかに成長しますように。




お雛祭りのお祝いに焼いた真鯛の塩焼きが半身余ったので、翌朝鯛めしにリメイクしました。

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茶碗蒸しのためにひいた鰹昆布だしと、押し寿司に飾ったいくらも余ったので
全て動員してリメイク!
朝から贅沢なごはんになりました。

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■材料(1.5合分)

・米 1.5合
・塩焼きにした鯛のあら(頭、大きな骨など) 1尾分
・ほぐした身 1/2尾分
・鰹と昆布の合わせだし 150~200ml
・酒 大さじ1
・塩 小さじ2/3~1 (鯛の塩加減により調整)

■作り方

1.米を洗いざるに上げて水を切る。
2.炊飯釜に1の米、だし、酒、塩を入れ、1.5合の目盛まで水を足す。
3.鯛のあらを並べて普通モードで炊く。
4.あらを取り出し(小骨に注意)ほぐした鯛の身を加えて軽く混ぜ、蓋をして2~3分蒸らす。

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今回は鰹昆布だしで炊きましたが、それでも鯛のだしが負けていなかったので
昆布だけでも十分おいしくできると思います。

義理の実家ではお正月やお祝いごとになると一人につき一尾ずつ鯛が振る舞われます。
そのせいかわが家も一年に一度くらいは鯛を焼くようになりました。
(オーブン任せで楽というのもあって…)
鯛めしはそのときのお楽しみとしてわが家のレシピに仲間入りです。





桃の節句のお祝いごはんです。
今年はいつも土曜出勤の夫が休みだったので、ゆっくりお昼にお祝いしました。

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メインはケーキ型(18cm)で作った押し寿司です。

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五目ちらしの素(ミツカン)を混ぜたごはんをケーキ型に敷き詰めます。
角切りにしたサーモン、厚焼き玉子、きゅうり、えびを乗せ、
ラップの上から重石をして冷蔵庫で少し寝かせます。
崩れない程度に固まったら、型から出していくらを飾って完成です。

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大きくて立派な真鯛が手に入ったので(先着20名980円をゲット!)塩焼きに。
夫がうろこを取って内臓を処理してくれました。
全体に塩をまぶして200℃のオーブンで30分、そのままオーブン内で10分置くと、ふっくら!

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お祝いごとといえば、いつもの茶碗蒸し
具材は鶏肉、しいたけ、人参、鞠麩、絹さやです。

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デザートには旬のいちごを。

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箸袋は本日の主役の娘が作ってくれました。


鯛は大きすぎて半身しか食べられなかったので
あらと身に分けて鯛めしにしようと思います。

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昨年は危なすぎてリビングから玄関に移動になったお雛さまですが、
今年は一度だけ落下事故は起きたものの、最後までリビングに飾ることができました。

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よく見たら…みかんを持たされていた!





わたしの母と五人で、端午の節句のお祝いごはんを囲みました。

息子の胃腸風邪が治らず予定していた日より一日延期になったため、
ご友人との約束があった父は不在でした。

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柏餅と同じくちまきを作るのも今年で5回目。

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中身はちまきにも!美味しいおこわのレシピで作り、
今年もなんとか通販で取り寄せた竹の皮で包んで蒸しました。


かなり小ぶりの鯛の塩焼き。
塩をして焦げやすいヒレはアルミ箔で包み、ブレイザーへ。
200℃のオーブンで15分焼き、そのままオーブン内に10分置いて余熱で火を通しました。
仕上がりふっくら♪

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本当は2尾あったのですが、1尾は前日に鯛と若芽のお吸い物にしてしまいました。


あとはお祝いごとには欠かせない定番の茶碗蒸し(エビ、しめじ、はんぺん、絹さや、人参)と、
祖母からいただいたメロンをデザートに。

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ちまきを包むのは初回からずっと夫が担当。
今年は娘も少し手伝ってくれました。

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息子の兜は夫の実家で眠っていたもので、義理の兄(息子にとっては伯父)のお下がりです。
わが家にやってくるにあたり、台座を張り替えてくれました。
今ではあまり見かけない台が箱になっていて収納できる「収納飾り」というものだそうです。

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デザインは古いけれど、装飾が豪華で重厚感と力強さがあります。
実際に被ることができるのも醍醐味。


そしてもう一つ、この時期リビングの雰囲気を一変させるものが…

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手描きの鐘馗さまです。
こちらはわたしの父が生まれたときに、旗職人である父の祖父が描いたもの。
六十数年の歳月を経てわが家にやってきました。

「しょうきとはなんぞや?」と思って調べてみると
鍾馗の図像は必ず長い髭を蓄え、中国の官人の衣装を着て剣を持ち、
大きな眼で何かを睨みつけている姿である。(Wikipediaより)

確かに中空を睨みつけているし、剣も持っています。(写真左下)

狭い現代の家に飾るとものすごい迫力で、妹と二人姉妹で育ったわたしには新鮮。
息子も今年は飾ったときにちょっと怖がりました。

お雛さまと同様に、兜も旗も子どもたちがここを離れるときまで
毎年大切に飾りたいと思います。




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