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レシピの覚え書きと食にまつわる家族の日常を綴っています

タグ:食育

先日、食育講習会に参加しました。

テーマは「未来のアスリートを育てる食事」。
わが家の子どもたちはダンスと体操を習っているくらいで
アスリートの予定は全くないのですが…
成長期の身体を作る食事については勉強したい!と言う思いで受講してきました。

手軽に作れるおすすめのレシピ付きです。

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【メモ】
・10歳くらいまでに味覚が形成される
・食環境で子どもの健康状態は変わる
・骨量が増えるのは20代まで
・丈夫な骨を作るためにはカルシウム、ビタミンD、ビタミンK、たんぱく質が必要
・たんぱく質はこまめに、アスリートは運動直後に摂る
・補食は運動前は炭水化物、運動後は炭水化物+たんぱく質


乳製品はできれば毎食取り入れるのが良いそうです。
(乳糖不耐症の方へのアドバイスもありました)
パン食の朝はチーズやヨーグルト、娘は給食で牛乳を飲んでいますが、
夜はあまり摂取できていないので積極的に加えようと思います。


昨年は親子で参加してなすとトマトととうもろこしをお土産にいただきましたが、
今回は参加費無料なのに枝豆のお土産が!

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この日の晩ごはんは意識して品目を増やしてみました。

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ごはんにはチーズ、しらす、鰹節を混ぜて栄養素アップ。

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めずらしい混ぜご飯に二人とも喜び、息子は真っ先に完食!
娘はなかなか箸をつけないのでどうしたのかと思ったら、最後のお楽しみにしていました。
典型的な好きなものを先に食べるタイプとあとに残すタイプです。


主菜代わりの具沢山の豚汁にはすりごまをプラス。

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新鮮なうちに茹でた枝豆、ミニトマト、オクラ。

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【炭水化物】 米
【たんぱく質】 豚肉、豆腐、味噌、ごま、しらす、チーズ、鰹節、枝豆
【ビタミン・ミネラル・食物繊維など】 しめじ、こんにゃく、人参、大根、オクラ、ミニトマト、枝豆

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一汁三菜が実現できないのに、いろいろ混ぜることには消極的…
食材の組み合わせのルール(というか縛り)がいろいろあって、我ながら面倒だと思います。
納得のいく範囲でより多くの栄養素が摂れる献立を目指したいです。


娘と食育講習会に参加しました。
テーマは娘の苦手ななすとピーマン!
それでも仲良しのお友達が一緒だったので不安を抱えながらも楽しみにしていました。

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野菜と調味料についての講義を聞いて、ワークシートを埋めたら試食タイム。
細く切ったピーマンを、砂糖・酢・しょうゆ・塩昆布でそれぞれ和えて食べ比べをします。
娘が食べやすいと評価したのは砂糖でした。
塩昆布和えが美味しかったと思うのですが、昆布自体が苦手な娘にはいまいちだったようです。

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ツナ、顆粒だし、ごま油で和えてレンジ加熱した「無限ピーマン」と、
スライサーで薄切りにしたなすで肉だねを包んで焼いた「なす餃子」も試食させてもらいました。

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こちらは冷凍したミニトマトに、煮切ったみりんと酢のシロップをかけたフローズンミニトマト。
独特のもっちり食感は好みが分かれそうですが、デザート感覚で食べられます。

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熟したトマトは沈むという実験。

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丁寧に作られたレジュメ、試食に加えて、立派なお土産までいただきました。
(参加費は親子で500円です。)

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せっかくお野菜もいただいたことだし…
この日の晩ごはんは娘のリクエストにより、予定を変更してなす餃子の献立にしました。

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あいにくわたしが餃子あんが苦手なので、
レシピは合挽き肉、卵、玉ねぎ、パン粉などで、ハンバーグのたねに変更させてもらいました。
余った分は講座の成果に期待してピーマンの肉詰めに。

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ピーマンのほうはケチャップをかければOK。
なすは率先して食べて、おかわりもしました。


いただいたとうもろこしは、とうもろこしごはんに。
はじめて炊いてみたところ大好評だったので、次回はストウブで炊いてみようと思います。

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講座に参加していない息子は、なす餃子は頑張っても2こで終了でした。

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スライサーでヒラヒラにしたなすは、皮の引っかかる感じや独特のふわっとした感じがなく、
柔らかく、とろーり。
味、油分、水分を抱き込む(そこが醍醐味ではありますが…)食感が苦手な場合は、
薄く切るか皮をむいて調理するのが良さそうです。


今回の講座に参加して娘にとって良かった点は主に2つ。
苦手だという気持ちに共感してもらえたこと。
なぜ苦手になってしまうのかを子どもにわかるように説明してもらえたことです。
(酸味や苦味を嫌うのは自己防衛の観点で自然な反応…など)

苦手だ!というネガティブな気持ちをきちんと整理することで、
「ではおいしく食べるためにはどうするか?」という次のステップに進めると思うので、
今回の講習会はとても有意義なものでした。


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