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レシピの覚え書きと食にまつわる家族の日常を綴っています

タグ:青大豆

豆数の子を作るにあたって青ばた豆を浸水したのですが、
ちょっと量を間違えて丼2杯分くらいできてしまいました…



さすがに多すぎるので半分はポリポリとした食感のうちに茹で汁ごと引き上げ、
塩を加えてひたし豆に。
残りの半分は圧力鍋で柔らかくなるまで茹でてから青大豆のあんにしました。


栗きんとん用に金時芋を買ってあったのですが、
さつまいもに近い感じがあったので栗の甘露煮を合わせてみることに。

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色艶はありませんが、味は美味しいです。


■材料(作りやすい分量)

・茹でた青大豆 400g
・上白糖 50g ※青大豆の1/8程度
・塩 少々

■作り方

1.青大豆は洗って6時間ほど浸水する。

2.水を捨てて新しく水を加え、強火にかける。煮立たせてあくをすくう。

3.圧力鍋で10分加圧して自然冷却する。(吹きこぼれるおそれがあるので弱火で)
普通の鍋の場合は途中で水を足しながら指で簡単につぶれるくらいまで茹でる。

4.水気を切って計量し、すり鉢でつぶす。

5.鍋に移して上白糖を加え、弱火にかける。ぽってりとするまで練り、塩で味をととのえる。


栗の甘露煮とともに甘露煮のシロップも少し加えて好みのかたさにします。

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ずんだほど青っぽさはないので、ほとんど違和感がありません。
上手くリメイクができて満足です。


実家のある郡山ではお正月料理として豆数の子が定番ですが、
こちらの豆だけを塩茹でした「ひたし豆」は普段から食べる大好きな一品です。

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県内のスーパーでは小豆などと並んで青大豆が種類も豊富に山積みに。
地元では「青ばた」とも呼びます。
有名なブランド豆といえば山形県産のハッピー豆です。

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半量はすでに茹でたので今回は残りの150g。

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就寝前に洗って水に浸けておくと、朝にはこんな感じに。

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きれいな水に替えてから火にかけます。
沸騰したら白い雲のようなあくが出てくるので丁寧にすくい、弱めの中火で約10分茹でます。
食べてみてポリポリとした歯ごたえが感じられたら茹で上がり。

茹で汁を半分ほど捨てて豆が浸るくらいにしたら、塩をしょっぱいと感じるくらい加えます。
そのまま冷めるまで放置し、水気を切ったら完成です。
(浸けておくとしょっぱくなりすぎるので上げます。)

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ポリポリ食感とほどよい塩味が子どもにも大人気!
塩だけなので豆の味が引き立ちます。

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だしや薄口醤油で味をつけたり、みりんで甘みを加えるレシピが多い中、
シンプルに塩水にひたしたものをわが家では「ひたし豆」と言います。
ただの塩茹でと言ってしまえばそこまでですが、本当におすすめです!


節分の日の晩ごはんです。

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・恵方巻き
・鰯のつみれ汁
・青大豆の塩茹で


恵方巻きは今年も購入したものです。
大人は海鮮巻き、子どもは田舎巻きを半分ずつ。
(息子は好きな具材を取り出して解体…)

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大きめの鰯を2尾、お店で三枚おろしにしてもらってつみれ汁を作りました。
レシピの覚え書きを。

■材料(2~3人分)

・鰯(3枚おろしにしたもの) 2尾 約180g
・大根 5cmくらい
・人参 1/3本

・鰹だし 600ml
・醤油 大さじ1と1/2
・塩 小さじ1/3

【A】つみれの調味料
・おろし生姜 小さじ1/2
・酒 小さじ1
・みそ 小さじ1
・卵 1/2こ
・片栗粉 小さじ2

・青ねぎ 少々

■作り方

1.大根と人参は薄い短冊切りにする。
2.鰹だしに大根、人参を入れて火にかける。
3.鰯、【A】をフードプロセッサーにかける。
4.野菜がやわらかくなったら醤油を加え、つみれをスプーン2本を使って落としていく。
5.つみれが浮き上がってからさらに1分ほど煮て、塩で味を調える。
6.器によそい青ねぎを乗せる。


お正月に豆数の子で食べる青大豆(あおばた豆)の塩茹で。
一晩浸水したのち、15分ほど茹でて塩を加え自然に冷ませば完成です。
みんな大好きで箸が止まらず、ひたすらポリポリ。

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今年も落花生(八街産)を用意して、食後の豆まきの準備も万端です。

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出かけた帰りにちょっと良いスーパーに立ち寄ったら、
午後6時の時点で恵方巻きが山積みに。
それも、山が3か所くらいに分散して作ってあって、高いものは驚きの1本3000円!
生ものなので値下げして翌日というわけにもいかないし、大量に残ったら…?
と、やけに気が揉めました。(祖母がよく使うこの表現がしっくりきます。)

※「気が揉める」新潟・山形・福島あたりでよく使われることば。心が落ち着かない、心配といった気持ち。





今年は娘が幼稚園での豆まきや鬼の面作りに力が入っていたので(理解が深まったのかな)
数年ぶりに節分を意識した晩ごはんにしてみました。

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・恵方巻き(スーパーで購入)
・鰯と豆腐のハンバーグ
・青大豆の塩茹で
・あさりのみそ汁

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子どもの恵方巻きは食べやすいようにカットする予定だったのですが、
娘がそのまま食べたい!と言うので結局丸かぶりスタイルで。
玉子焼きやかんぴょう、きゅうり、でんぶなどが入ったスタンダードで甘めの太巻きです。

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鰯と豆腐のハンバーグ。
手開きにして骨と皮を取った鰯(4尾使用)、水気をよく切った木綿豆腐、
片栗粉、塩、みそ、生姜、青ねぎ。
子どもには醤油とみりんと片栗粉でたれを作りました。

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青大豆はお正月の豆数の子の数の子なし版です。
ポリポリおいしくてみんな箸が止まらない。

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ちなみに幼稚園の給食は鰯のつみれ汁だったようです。

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夫の帰りが遅かったので、大人のごはんは子どもが寝てからあらためて…

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鰯ハンバーグは青じそと大根おろしと味ポンでさっぱり。

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恵方巻きは子どもとはちょっと差をつけて、海鮮巻きを選びました。
とびっこ、サーモン、マグロなどが入っていました。
(2人で半分ずつ。)

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関東の方には結構驚かれるのですが、わが家の豆まきは落花生でやります!
(ちょっと高かったけれど、国産にこだわって八街産の落花生を購入。)

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落花生になったのは郡山に移住後です。
小6まで住んでいた千葉県は落花生の産地だったのに大豆でした。
でも、投げた豆も拾って殻を割って食べられるし、大きいので片づけも簡単だし
何より大豆よりおいしいと思うので、アレルギーさえ心配なければいいことづくめです。
こんな興味深いデータも…
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※画像はお借りしています。

福島県は見事に落花生地域です。


豆まきは夫が不在だったので、一日遅れで今夜決行します!
お雛さまも出さなくては…



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帰省先で娘が楽しみにしているのがお餅つき。
…といっても、臼と杵でつくのではなく、こちらにお世話になります。

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年に一回しか使わないけれど一家に一台。
餅つき機能がついたホームベーカリーではないところがポイントです。
使用頻度が少ないのでめったに買い替えることはなく、ほとんどが昔からの古い機種のため
蒸し上がったときに結構大きなブザー音が鳴るというのが「餅つき機あるある」です。

ブザーが鳴ったら洗っただけのひたし豆(青大豆)をザザーッと投入。
義実家では豆も一緒に蒸すので、豆が柔らかくなって仕上がりがひきわりのようになります。
そのあたりはお好みで。


もち米7合に対してひたし豆(乾燥)300g、塩20g。

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初めは静かに回っている餅羽ですが、突然動きを変えます。
するとお餅も生き物のようにトリッキーな動きに!
静止画では伝わらないのがとっても残念。

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このあたりが子どもたちの興奮ポイントです。
毎年喜ぶ娘と、今年初めて見学する息子。

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つき上がったお餅は片栗粉をふったトレーに乗せて、固まるのを待ちます。

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翌日。
ある程度固まったところを包丁で切り分ければ、のし餅の完成!

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これは重労働なので、たいてい夫が担当。
こういうところで緻密なA型気質が十分に発揮されます。

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 白餅も。

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これを双方の実家から分けていただいて、1月の朝ごはんはだいたいお餅です。
 

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