今年も春の豆のオイル漬けを作りました。
レシピはcotogotoさんのサイトに。
→たくまたまえさんに教わる春の豆のオイル漬け
空豆とグリーンピースをそれぞれ約120gずつ。
全量が入る手頃な瓶がなく、
分けて保存することになりました。
グリーンピースはご飯に混ぜておにぎりにしたり、
空豆はパスタと和えたり。
塩が入っているのでオイルも調味料として活用できます。
タグ:空豆
春の豆のオイル漬けレシピ*エビと豆のスパゲッティ
春の豆のオイル漬けを使ったスパゲッティのレシピです。
■材料(2人分)
・スパゲッティ 200g
・オイル漬けのオイル 大さじ2
・オイル漬けの豆 大さじ4杯分
・むきエビ 10尾
・にんにく 2かけ
■作り方
1.塩を加えたたっぷりの湯でスパゲッティを茹で始める。
2.むきエビは背ワタを取り、塩と片栗粉(各少々)を加えて揉み込み、洗って水気をふいておく。
3.フライパンに半分に切って芽を取ったにんにくとオイルを入れ、弱火にかける。
4.にんにくが色付いてきたら豆とエビを加え、中火でエビに火が通るまで炒める。
5.スパゲッティと茹で汁をお玉1杯程度を加え、手早く炒め合わせる。
オイル漬けは塩が沈殿しているのでそのつどよくかき混ぜます。
パスタの茹で汁の塩分と豆の塩気で十分味が決まります。
エビとの相性も抜群!
ただ切っただけの完熟トマトも
フローラボウルのおかげでキラキラ!(に見える)
フローラボウルのおかげでキラキラ!(に見える)
仕上げにブラックペッパーをふりました。
今月から夫の勤務地が遠方に変わって
長らく続いていたお昼帰宅の頻度が減り、
息子も一日保育になったので、
平日のランチタイムが自由になりました。
平日のランチタイムが自由になりました。
そんなわけで実は先週は2日連続でこちらのスパゲッティ…
続けて作りたい、食べたいと思うほど
簡単で美味しかったです。
簡単で美味しかったです。
旬の味覚を保存*春の豆のオイル漬け
お気に入りサイトcotogotoの連載
季節の恵みを大切にいただく保存食暦」より
たくまたまえさんに教わる春の豆のオイル漬け
を作ってみました。
を作ってみました。
豆の量は、ちょっと少ないそら豆130g。
グリーンピース110g。
グリーンピース110g。
茹でたてはホクホク!
そのまま食べたいところを今回は我慢してオイル漬けに。
にんにくと合わせてペペロンチーノスパゲッティとか、
クリーム系にも合うかなとか
クリーム系にも合うかなとか
アレンジの想像が膨らみます。
塩が溶ける翌日くらいからOKで2週間もつそうです。
一日経っても鮮やかな緑色のまま変わらず、
塩加減もちょうど良い!
塩加減もちょうど良い!
旬のうちにもう一瓶作ってしまうかも…
今週の常備菜
今週の常備菜です。
・タンドリーチキン(漬け込み)
・人参しりしり
・さつまいもの甘露煮
・空豆の塩茹で
時間がおいしくしてくれるタンドリーチキン。
鶏もも肉2枚を漬け込みました。
3時間から半日程度漬けたら、200℃のオーブンで網に乗せて油を落としながら20分ほど焼きます。
人参しりしりはいつもは人参と卵だけで作りますが、
日持ちを考えて人参とツナバージョンで。
ごま油で炒めて、味付けはだしの素と塩です。
食べるときに温めるついでに卵を加えてもいいかも。
常備菜の定番のさつまいもの甘露煮。
品種は価格と大きさと味のバランスが良いシルクスイートを買います。
(近くのスーパーでは細めのものが3本で200円。)
砂糖とみりんで弱火でコトコト煮て、味が入ったら途中で醤油をひと回し。
沸騰しない火加減でさらに煮て煮汁につけたまま冷まして完成です。
子どもたちが揃って大好きであっという間になくなるので
いつもたっぷり2本分。
そして旬の空豆。
薄皮に小さく切り込みを入れて塩茹でしてあります。
最近「そらまめくんのベッド」という絵本を読んで二人そろって空豆デビュー。
枝豆と同じくよく食べてくれます。
息子はカウンター越しに茹で上がりをジッと見ていて
「ちょーだいちょーだい!」と大騒ぎしました。
今月に入ってから夫の勤務先が自転車で2分の場所になりました。
素直に「通勤時間が短くなってよかったね」とは思いますが…
毎日お昼ごはんを食べるために帰宅するのはどうか?
それも13時だったり14時だったり。
こちらは家事が一つ増え、午後のホッと一息時間がなくなり、
はっきり言ってペースを乱されまくっております。
数か月なのか年単位で続くのかわからないこの状況。
愚痴が止まらなくなるのでこのあたりでやめておきますが、
これまでに話した友人知人全員がもれなく顔をしかめて同情してくれるので
わたしが冷たいのではなく一般的な主婦の本音だと思ってもいいのでしょうか??
・タンドリーチキン(漬け込み)
・人参しりしり
・さつまいもの甘露煮
・空豆の塩茹で
時間がおいしくしてくれるタンドリーチキン。
鶏もも肉2枚を漬け込みました。
3時間から半日程度漬けたら、200℃のオーブンで網に乗せて油を落としながら20分ほど焼きます。
人参しりしりはいつもは人参と卵だけで作りますが、
日持ちを考えて人参とツナバージョンで。
ごま油で炒めて、味付けはだしの素と塩です。
食べるときに温めるついでに卵を加えてもいいかも。
常備菜の定番のさつまいもの甘露煮。
品種は価格と大きさと味のバランスが良いシルクスイートを買います。
(近くのスーパーでは細めのものが3本で200円。)
砂糖とみりんで弱火でコトコト煮て、味が入ったら途中で醤油をひと回し。
沸騰しない火加減でさらに煮て煮汁につけたまま冷まして完成です。
子どもたちが揃って大好きであっという間になくなるので
いつもたっぷり2本分。
そして旬の空豆。
薄皮に小さく切り込みを入れて塩茹でしてあります。
最近「そらまめくんのベッド」という絵本を読んで二人そろって空豆デビュー。
枝豆と同じくよく食べてくれます。
息子はカウンター越しに茹で上がりをジッと見ていて
「ちょーだいちょーだい!」と大騒ぎしました。
今月に入ってから夫の勤務先が自転車で2分の場所になりました。
素直に「通勤時間が短くなってよかったね」とは思いますが…
毎日お昼ごはんを食べるために帰宅するのはどうか?
それも13時だったり14時だったり。
こちらは家事が一つ増え、午後のホッと一息時間がなくなり、
はっきり言ってペースを乱されまくっております。
数か月なのか年単位で続くのかわからないこの状況。
愚痴が止まらなくなるのでこのあたりでやめておきますが、
これまでに話した友人知人全員がもれなく顔をしかめて同情してくれるので
わたしが冷たいのではなく一般的な主婦の本音だと思ってもいいのでしょうか??