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レシピの覚え書きと食にまつわる家族の日常を綴っています

タグ:干しえび


小さい頃からギョーザは苦手なのですがシュウマイなら好きでよく手作りします。
包むのも簡単だし蒸すのに特別なコツもいりません。


先日のチーズ餃子のときからのお気に入りはこちらの皮。

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大判でしっかりしていて包みやすく、それでいてお値段は180円くらいとお手頃です。


■材料(約20こ分)

・シュウマイの皮 20枚
・豚ひき肉(赤身70%くらいのもの) 350g
・干しエビ 大さじ1~2
・玉ねぎ 1/2こ
・生姜 ひとかけ
・片栗粉 大さじ1

【A】
・酒 大さじ1
・砂糖 小さじ1
・塩 小さじ2/3
・こしょう 少々
・干しエビの戻し汁 大さじ2

■作り方

1.干しエビはひたひたのぬるま湯で30分ほど戻してみじん切りにする。

2.玉ねぎ、生姜をみじん切りにする。

3.豚ひき肉に【A】を加えてひとまとまりになるまで混ぜる。
3.1、2、片栗粉を加えてさらに混ぜる。

4.肉だねを包む。
親指と人差し指で筒を作ってシュウマイの皮を乗せ、その上に肉だねを乗せる。
筒に詰めるようにして形をととのえ、底を平らにする。

5.クッキングシートを敷いた蒸し器に並べ、強火で10分蒸す。


蒸す前。

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蒸し上がり。

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わが家の蒸し器はごく普通のステンレス製で、大きさは28cm。
なかなか巨大で中華まんも茶碗蒸しも6こくらいは一度に蒸すことができます。


エビのうまみや玉ねぎの甘みが加わって、蒸したては格別!
娘は5こも食べました。

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今回は干しエビで作りましたが、貝柱の缶詰でも。
その場合、豚ひき肉300gに水気を切った貝柱50gを細かく刻んで入れます。
カニのほぐし身缶詰の場合は塩を減らします。
豚肉に何かしら魚介類を合わせて作るのが美味しさの決め手です。


お赤飯で余ったもち米で、今度はおこわを蒸しました。

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具材に豚バラ肉を使う今回のようなレシピでは、なるべくあっさりした仕上がりにしたいので、
もち米100%ではなくもち米2合にうるち米1合の割合にしました。


■材料(3合分)

・もち米 2合
・うるち米 1合
・豚バラ肉 150g
・干し椎茸 20g
・干しエビ 20g
・人参 30g
・サラダ油 大さじ1と1/2

【A】
・酒 大さじ3
・醤油 大さじ2
・塩 小さじ1/2
・砂糖 小さじ1/3
・鶏がらスープの素 小さじ1
・干し椎茸の戻し汁 大さじ2
・干しエビの戻し汁 大さじ2

・水 【A】と合わせて400mlになるようにする

■作り方

【下準備】
・もち米とうるち米は洗って1時間浸水し、ざるにあげて水を切っておく。
・干し椎茸、干しえびはそれぞれぬるま湯で戻す。

1.豚肉、戻した干し椎茸、干しエビは5mm角に切り、人参はいちょう切りにする。
2.鍋にサラダ油を熱して豚肉を炒め、色が変わったら干し椎茸、干しエビを加えて軽く炒める。
3.混ぜ合わせた【A】に水を加えて400mlにし、2に加えてひと煮立ちさせる。
4.もち米とうるち米を加え、水分を吸うまでかき混ぜながら中火で炒める。
粘りが出て鍋底に膜が張るようになったら火を止める。
5.固くしぼった布巾に広げて火の通りがいいように真ん中をあけ、布巾をかぶせる。
蒸気の上がった蒸し器で強火で20分蒸す。


こちらは先日の入学式の日のお祝いごはんでお赤飯を蒸したときの写真。(参考までに)
平らにならして真ん中をあけます。

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このように布巾をかぶせて蒸し器へ。

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豚バラ肉のこくと、乾物のうまみがギュッと詰まったモチモチのおこわ。
彩りに加えた新人参も甘くて美味しかったです。

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端午の節句にはこちらのおこわを竹の皮で包んでちまきを作っています。
でも毎年竹の皮を探すのに一苦労!
恒例行事ならたくさん買ってストックしておけばいいのかもしれませんが、
一応食品に使うので一年以上保管していいものか迷って結局毎年買い直します。

頼みの綱の富澤商店さんは通販でも実店舗でも長い間入荷待ちの状態。
百貨店に入っているような品揃えの多いお店でもお目にかかることはなく、
今年もネットで探すしかないのかもしれません。





お友達の新居お祝いで、持ち寄りのランチパーティーにお招きいただきました!
子どもたちはみんな幼稚園に行っていて、唯一参加の未就園児の息子。
さっそくトマトジュースで一杯始めています。

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リクエストをいただいて、わたしは焼きそばを担当させてもらいました!

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菰田シェフの基本の焼きそばの作り方を忠実に守った上で、
レモンやナンプラーでエスニック風にアレンジしたものです。
詳しいレシピを。

■材料(4人分)

・中華麺 4玉(600g)
・豚薄切り肉 150g
・干しえび 10g
・にら 1束
・玉ねぎ 1/2こ

【A】
・水 干しえびの戻し汁と合わせて200ml
・鶏がらスープの素 小さじ1
・塩 小さじ1/3
・砂糖 少々

・酒
・サラダ油
・ナンプラー 大さじ2
・レモン
・ブラックペッパー

■作り方

1.干しえびは大さじ4程度の水に1時間以上浸しておく。
2.中華麺に塩少々と酒大さじ1をふりかけ、しばらくおいてなじませる。
3.豚肉は食べやすい大きさに切って塩、こしょうをし、にらはざく切り、玉ねぎは薄切りにする。
4.フライパンにサラダ油小さじ1を温め、2の麺を広げる。そのまま表面がカリッとするまで焼き、裏返してもう片面も焼いて取り出す。
5.同じフライパンで豚肉を炒め、色が変わったら酒少々、玉ねぎ、干しえびを炒める。玉ねぎがしんなりしてきたら4の麺、【A】を加えて面に汁気を吸わせるようにして炒める。
6.にらはあとから加えてひと炒めし、鍋肌からナンプラーを回し入れてさっと炒める。
7.レモンは半分に切って飾り用に少し残し、残りを回しかける。ブラックペッパーをふる。


焼きそばの他には郡山銘菓のエキソンパイをお土産に。
ままどおるで有名な三万石のお菓子です。
くるみ餡がおいしくて実はこちらのほうが隠れファンが多いような…

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お祝いにふさわしいフェスティビティのプレートに赤いクロス。
そして、テーブルクロスでの食事なんて、レストラン以外でしたことないかも!
ため息の出るような素敵なコーディネートです。
(そんな中、息子がかくし芸でもするかのごとくテーブルクロスを掴んでいたのが心臓に悪かった…)

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味も香りも食感も見た目もアイディアも…刺激を受けたお料理の数々。


グリルチキンのエスニック風サラダ
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にんじんしりしり
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砂肝ときゅうりの和えもの
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ほかにもセロリのあえものや、なめらかなポテトサラダ、天ぷらなど、
お酒に合うんだろうなぁ…とあくまで推測するおいしいおつまみが。
ちなみに、アルコールNGのわたしのグラスに入っているのはジンジャーエールです。
ウィルキンソンの辛口で炭酸も強いジンジャーエールで、自分なりに気合いを入れてみました。

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幼稚園が一緒でおうちが近いことも縁で仲良くなったのですが、
子どもの話はもちろん、みんなお料理やお鍋のことも熱く語れる貴重なお友達です。

おしゃれな新居の素敵なテーブルで、優雅で楽しいひととき♪
たくさんの刺激を受けた日でした!



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