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レシピの覚え書きと食にまつわる家族の日常を綴っています

タグ:ホールトマト


レシピブログの「くらしのアンテナ」にミネストローネのレシピを掲載していただきました。




野菜はコロコロの角切りにして食べ応えを出す一方で、
スープに溶けてほどほどに形の残るホールトマトを使うのがポイントです。

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ホールトマトとカットトマトの違いは形状だけでなく果肉の柔らかさ。
時短に思われがちなカットトマトのほうが煮崩れしにくい品種なのだそうです。


ショートパスタもたっぷり入れて、食べるおかずスープに。

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野菜不足を感じると寸胴の鍋にたくさん作っていた歴史の古い料理です。
一人暮らしのときは数日かけて食べ、共働きのときは作り置きをしてそれぞれ温めて食べ、
緊張でほとんど食事が喉を通らなかった結婚式当日の朝もこのミネストローネでした。


一年中よく作るミネストローネ。
今回はボリューム感を意識したレシピです。

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カルディで購入したチーズ入りのショートパスタ(トルテリーニ)でボリュームと風味アップ!
弾力のあるグラタン用マカロニや貝の形のコンキリエなどもおすすめです。

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■材料(4人分)

・玉ねぎ 1こ
・人参 1本
・じゃがいも 1こ
・にんにく ひとかけ
・ホールトマト 1缶
・ショートパスタ(トルテリーニ使用) 150g

・オリーブオイル 小さじ1
・水 400ml
・塩 小さじ1

■作り方

1.玉ねぎ、人参、じゃがいもは1cmの角切りにし、じゃがいもは水にさらす。
2.鍋にオリーブオイルを温め、薄切りにしたにんにくを炒める。
3.玉ねぎ、人参、ホールトマトを加え、トマトを軽くつぶして水を加える。
4.煮立ったらあくを取り、蓋をして弱火で10分ほど煮込み、じゃがいもを加えてさらに10分煮込む。
5.ショートパスタは塩を加えたたっぷりの湯で表示より1分短く茹でる。
6.4に水気を切った5、塩を加えてひと煮立ちさせる。


お好みでブラックペッパーとドライハーブを。
今回はチーズ入りのパスタだったので省略しましたが、粉チーズをかけても美味しいです。

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モチモチで食べごたえのあるショートパスタを選び、
トマト缶のホールトマトは自然に煮崩れる程度に形を残すのがポイントです。

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トマト加工品全般があまり好きではない娘が、めずらしいパスタのおかげかモリモリおかわり!
野菜もたくさん摂れてありがたいおかずスープです。


ストウブで作るミートソースをいつものように調理している途中で、
洋風スープの素がないことに気が付いて大慌て!
この時点でまだ味が決まっていません…

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今回は玉ねぎと人参だけでなく、しめじもフープロにかけてうまみをプラスしていたので、
なくても何とかまとまるかなー…と思っていたところで(買いに行く選択肢は…?)
閃いたのが和風だしです!

ちょうど前日にお料理上手なお友達とランチをご一緒して、
お肉を一切使っていないヘルシーだけどコクのあるビーンズカレーを食べたのです。
美味しさの秘密は、トマトと玉ねぎと、あとは何だろう…?と考えていたら、
お友達が「おだしかな?」と!
そんな会話を思い出して早速実行です。


6種類の和の素材が配合されている「兵四郎だし」のパックを破って中身を投入。
(1パックでちょうど大さじ1)

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(さば節・焼きあご・干し椎茸・いわし煮干し・鰹節・昆布 + 塩、砂糖、醤油などの調味料)

「茅乃舎だし」や「ヤマキ基本のだし」など他のメーカーさんでも
同じようにパックを破って使うレシピを紹介されています。


さて、蓋をして煮込むこと15分。

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いい意味で和風だしの香りはなく、驚きのなじみ具合!
洋風だしよりも味に丸みを感じます。
トマトと和風だしは相性がいいので、よく考えたら納得の出来でした。
スパイスとミックスビーンズを加えたら、お店のカレーにもかなり近い感じになりそう!
お友達にもすぐさま報告しました。
(正解はわからないけれど確信に近いものがあって。)

これからは和風だしをわが家の黄金レシピにしようかな。
ひき肉は合挽きでなく鶏ひき肉でもいいかも。
そのままヘルシーカレーにシフトさせるのも近々やってみるつもりです。


■材料(作りやすい分量)

・合挽き肉 300g
・玉ねぎ 1こ
・人参 1本
・しめじ 1/2パック

・オリーブオイル 少々
・赤ワイン 大さじ2

【A】
・ホールトマト 1缶
・塩 小さじ2/3~1(だしの塩分によって加減)
・だしパック 1袋(大さじ1)
・ブラックペッパー 少々
・ナツメグ 少々
・ローリエ 2枚

■作り方

1.材料の下準備
・人参、玉ねぎ、しめじをそれぞれフードプロセッサーでみじん切りにする。
・ホールトマトも別にして軽くフードプロセッサーにかけておく。

2.野菜を蒸し焼きにする
・ストウブを火にかけ、オリーブオイルを薄く塗って人参、玉ねぎ、しめじを弱火で炒める。
・油が回ったら塩少々を加え、蓋をして弱火で5分蒸し焼きにする。

3.肉を焼く
・野菜を端に寄せて合挽き肉を加え、広げるようにして焼く。
・焼き目がついたら裏返して両面を焼き固め、赤ワインを加えて軽くほぐす。

4.煮込む
・【A】を加え、蓋をして弱火で15分煮込む。
・蓋を開けて軽く煮詰める。


作った日の晩ごはんに食べて、残りは冷凍保存。
子どもたちにも好評だったので休日のお昼ごはんに再登場させました。

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パスタは食べやすいように半分に折っています。
具の量やソースによって違いますが、だいたい二人で140g。

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サラダはきゅうりとコーンとアボカドディップ(レモン汁・塩)。

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こちらは糖質カットバージョン。

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ミートソースに大豆の水煮とほうれんそう(コープのバラ凍結が手軽!)を混ぜ、
チーズをかけてトースターへ。

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サラダにはたっぷりのレタスを。

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高カロリーの代表のようなイメージのミートソースも
自家製なら野菜やきのこがたっぷりで安心です。


素材のおいしさを引き出すストウブ鍋の中でも、「炒めて→煮込む」に最適なブレイザー。
そんなブレイザーで作るミートソースの覚え書きです。
(ストウブ購入前のレシピは以前こちらにもアップ→自家製ミートソース

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■材料

・合挽き肉 300g
・人参 中1本
・玉ねぎ 中1こ
・ホールトマト 1缶

・オリーブオイル 小さじ1
・塩 少々

【A】
・ナツメグ 少々
・ブラックペッパー 少々
・赤ワイン 大さじ2
・コンソメ(マギー無添加コンソメ使用) 1本(4.5g)
・塩 小さじ1
・ローリエ 1枚

■作り方

1.人参、玉ねぎをフードプロセッサーでみじん切りにする。ホールトマトも別にして軽くフードプロセッサーにかけておく。
2.ストウブを温め、オリーブオイルをひく。1の人参と玉ねぎを弱火で炒める。油が回ったら塩少々を加え、蓋をして5分蒸し焼きにする。
3.野菜を端に寄せて合挽き肉を加え、広げるようにして焼く。焼き目がついたら裏返して両面を焼き固める。
4.【A】、ホールトマトを加えて混ぜ、蓋をして弱火で15分煮込む。
5.蓋を開けて軽く煮詰める。

ポイントはお肉を焼くときバラバラにしない(肉汁が必要以上に流れ出てしまう)、
野菜をじっくり炒めて甘みを引き出の2点です。
野菜の量はあくまで目分量。
細かくした椎茸を入れたり、仕上げにほうれんそうを入れたり自由に作っています。


常備菜の揚げナスと合わせてスパゲッティに。

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糖質制限中のわたしは、揚げナスとほうれんそうにミートソースをかけ、
シュレッドチーズを乗せてトースターで焼いたミートグラタンに。

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いつもは酸味を和らげるのにケチャップを少し加えますが
ストウブで作るときはなくても大丈夫。
煮込み時間15分とは思えないじっくり手をかけて作った感が出ます!


 


一人暮らしの頃から野菜が不足していると感じたらよく作るミネストローネ。
にんにくやコンソメは不使用、塩とチーズだけで味を決めるところがポイントです。

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ホールトマト使用でトマト感たっぷり。
ストウブで作ることで野菜の甘みが引き出されてよりおいしくなりました。
マカロニなしなら、たぶん無水でもいけます。
でもマカロニを入れるとかなり水分を持って行かれるので、1カップだけ加えることに。

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それでも具沢山感がすごい!
ミネストローネではなく「野菜とマカロニのトマト煮込み」が正しいような気も…。


■材料(たっぷり4人分)

・ホールトマト 400g(1缶)
●玉ねぎ 中1こ
●にんじん 中1本
●じゃがいも 中2こ
●キャベツ 1/8こ   ●合わせて700g程度
・ベーコン 50g
・マカロニ 50g

・オリーブオイル 小さじ2
・水 1カップ
・塩 小さじ1
・ブラックペッパー
・パルメザンチーズ

■作り方

1.玉ねぎ、にんじん、じゃがいも、キャベツは1cm角に切り、じゃがいもは水にさらす。ホールトマトは軽くつぶす。ベーコンは1cm幅に切る。
2.鍋にオリーブオイルを温め、ベーコンを炒める。脂が出てきたら、玉ねぎ、にんじん、キャベツを加えてさっと炒め、蓋をして弱火で10分ほど煮る。
3.ホールトマトを加えて蓋をし、5分ほど煮る。
4.じゃがいも、水、塩を加えて蓋をし、さらに5分煮る。
5.マカロニを茹でて水気を切り、4に加えてひと煮立ちさせる。
6.器によそい、ブラックペッパー、パルメザンチーズをかける。

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野菜の甘みのおかげで、トマトソースが嫌いな娘が…食べた~!!
作りながら散々「魔法の鍋で作ってる!」とアピールしたので(あながち嘘ではない)
そのおかげもあって酸っぱくない!と言って初めてボウルに一杯を完食しました。
まだ好きとまではいかないようですが…

ちなみに出来たてよりも、時間が経ってマカロニがスープを吸ってふやけて
もはやスープではない状態になったものがわたしは好き。
わざわざたくさん作って一人で何食か続けて食べます。


 

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