kana-kitchen

レシピの覚え書きと食にまつわる家族の日常を綴っています

タグ:ホームベーカリー

妹の誕生日。
両親と待ち合わせて片道約2時間のお寺までお墓参りに行ってきました。


11年前に結婚祝いに贈ったのち、手元に戻ってきたホームベーカリーで
妹が好きだった白パンを焼いて墓前へ。

P1130164


パンケースにぬるま湯を入れ、パン生地を入れたスチームケースを重ねて蒸し焼きにします。

P1130165


材料を覚え書き。

・強力粉 150g
・無塩バター 10g
・砂糖 3g (付属スプーン小さじ1)
・塩 2.5g (付属スプーン小さじ1/2)
・ハチミツ 15g
・牛乳 60ml
・水 50ml
・ドライイースト 1.4g (付属スプーン小さじ1/2)

生地は軽くガスを抜いてから2等分にしてそれぞれ丸めます。
綴じ目を下にして2つ並べてスチームケースへ。
蒸し焼きの際は水ではなく40℃程度の湯を使用。
何度か焼いてみて、焼き時間は7分ほど短くしても問題ないことがわかりました。


こちらは自宅用に焼いたもの。

P1130169

しっとり吸い付くような生地で、焼かずに食べるのがおすすめです。


1歳を過ぎた頃の娘(妹が溺愛)に、一緒に食べよう!と焼いてくれた思い出のパンでもあります。

P1130176


夫が買ってきてくれたおすすめのお菓子&調味料とともに両親に。

P1130177


「湘南チーズパイ」 葦(Ashi)

P1130170 (2)


「サクサクしょうゆアーモンド」 こころダイニング

P1130175

花は現地のお花屋さんで。
イメージ的に仏花は避け、可愛らしい色のカーネーションや好きだったガーベラを選びます。
お誕生日の時期は桃の花や菜の花が並ぶので、今回も入れてもらいました。


繊細な心の持ち主ゆえに、震災のときも人一倍心を痛めていた妹。
生きていたらここ一年の世界の変化をどう感じていただろう…
良いことも悪いことも何か大きなことが起こるたび、心の中で問いかけてしまいます。



ベーグル作りが楽しいこの頃。
捏ねは相変わらずホームベーカリー任せですが、
ふわふわすべすべの生地を丸めたりのばしたりするのはリラックスできる時間です。


相変わらずツルツルにならない表面…

P1110420

工程は試行錯誤中で公開できるような段階でもないので、
材料だけ覚え書きとして記しておきます。


■材料(成形段階で1こ約62g×8こ分)

・強力粉 280g
・バターナッツかぼちゃ(蒸してつぶしたもの) 100g
・砂糖 大さじ2
・塩 小さじ1
・米油 小さじ2
・水 140ml
・ドライイースト 小さじ2/3

・ハチミツ 大さじ1 ※ケトリング用


パン生地コースは「ねり1→ねかし→具材投入→ねり2→発酵」という工程なのですが、
かぼちゃを後入れにしたら生地と分離して大ピンチ!
ねりの1と2ではかかる時間が異なるようで、もう一度ねり1に戻ってなんとか修正できました。


プレーンもうまく焼けないのにアレンジするという無謀さ…
それでもかぼちゃの風味が感じられて味は美味しかったです。

P1110421


バター&ハチミツで。

P1110422


3回目はプレーンでトライ。

P1110440


一次発酵をなくしてみたら二次発酵の段階で気泡が出てしまい、ボコボコ…
ふくらみ具合は良い感じです。

P1110444


一次発酵を10分にしてみた4回目。
成形のときに気泡を潰すようにして伸ばしてみたものの、やはり二次発酵で気泡が出現。
そして今度はふくらみが足りません。

P1110454

食感はパリッとしていて中はもっちり。
味も良く家族からも好評なのですが…やっぱりツルツルの美しい表面に焼き上げたい!

発酵時間ではなくベンチタイムが足りないのかもしれません。
いくつか改善点は見つかったものの、なかなか5回目に着手できずにいます。





久しぶりにベーグルを焼いてみました。

P1110376

生地の捏ねはホームベーカリー(パナソニックSD-BMS101・生産終了)におまかせ。
レシピはパナソニックのキッチン家電サイトKITCHEN POCKETを参考にしています。


ホームベーカリーは10年、オーブンはさらに古くて15年経っているので、
さすがに焼きムラが目立ちます。

P1110377

表面がツルツルにならず、不本意な焼き上がり…

それでも温め直せばパリッとして、中はむっちり。
味と食感はきちんとベーグルになっています!


夜中に焼いて一晩おき、朝トースターで温めて朝食に。

P1110379


一つはゆで玉子、レタス、コンビーフのマヨネーズあえを挟んだおかず系サンド。

P1110381


もう一つはクリームチーズとハチミツのスイーツ系サンド。

P1110382


今なら冷房のついていない部屋で自然発酵が可能です。

家族で食べるだけなので概ね満足なのですが、やはり表面をもう少しなんとかしたい。
発酵時間を変えながら試行錯誤しています。





今年も妹の命日にシナモンロールを焼きました。

P1100749


妹に教わったレシピで、今回はこれまでの約2/3量です。

P1100755


■生地の材料(8こ分)

・強力粉 200g
・砂糖 大さじ2
・塩 小さじ1/3
・バター(食塩不使用) 50g
・溶き卵 30g(Mサイズ約2/3こ)
・牛乳 100ml
・ドライイースト 小さじ2/3

■シナモンシュガーの材料

・グラニュー糖 大さじ1と1/2
・シナモン 小さじ2

・バター(食塩不使用) 30g
・クルミ 30g

■作り方

1.生地の材料をホームベーカリーにセットし(イーストはケースへ)、パン生地コースを選択してスタートする。

2.打ち粉をした台に取り出し、厚さ1cm程度の横長の長方形に伸ばす。

3.グラニュー糖とシナモンをまんべんなく広げ、ちぎったバター、砕いたクルミを散らす。

4.手前から巻いて巻き終わりを閉じ、8等分に切り分ける。

5.巻き終わりと切り口を整えてオーブンシートを敷いた天板に間隔をあけて並べる。
ラップをして40分ほど室温で発酵させる。

6.表面に卵黄(分量外)を塗り、200℃に予熱したオーブンで16分焼く。


妹の結婚祝いに贈ったのち、戻ってきたわが家のホームベーカリー。
10年が経った今でも活躍しています。

P1100743


毎年猛暑でこの日を迎えるのはいろいろ思い出して苦しいのですが、
今年は静かな小雨です。

P1100750


妹はコーヒーはミルクを入れる派でした。

P1100753

県をまたいでの電車移動を伴うため、お墓参りは断念。
状況が落ち着いたら行きたいと思います。




「福島クッキングアンバサダー」の活動です。

「会津アスパラ畑」の立派なアスパラガスをトッピングしてピザを焼きました。

P1090571

アスパラガスと相性の良い卵を合わせてビスマルク風に。
生地はホームベーカリーにおまかせしています。


■ピザ生地の材料(直径24cm×2枚分)

・強力粉 150g
・薄力粉 150g
・砂糖 小さじ2
・塩 小さじ1
・ぬるま湯(40℃前後) 200ml
・オリーブオイル 大さじ2
・ドライイースト 小さじ1

■トッピングの材料(上記の生地の半量・1枚分)

・福島県産アスパラガス 3本
・トマトソース 大さじ2 ※
・茹で鶏 60g ※
・卵 2こ
・シュレッドチーズ 30g
・オリーブオイル 適量
・ブラックペッパー 少々


※トマトソース
玉ねぎ50g、にんにく1かけをみじん切りにしてオリーブオイルで炒める。
ホールトマト1缶、塩小さじ1を加えてつぶしながら煮詰め、お好みでドライハーブを加える。

※茹で鶏
鍋に800mlの水、生姜スライス2枚、酒小さじ1、塩小さじ1/2を加えて沸騰させる。
鶏むね肉1枚を入れてひと煮立ちさせ、ふたをして粗熱が取れるまで冷ます。


■作り方

1.【A】をHBに入れ、イーストはイーストケースに入れる。

2.ピザ生地コースでスタートする。(機種に寄りますが約45分で生地は完成します。)

3.アスパラガスは根元の固い部分を手で折り、ピーラーでは下1/3は皮をむく。
4等分に切り、塩を加えた湯で30秒茹でてざるに上げ自然に冷ます。

4.生地は半分にして丸め、打ち粉をした台で直径24cm程度に丸く伸ばす。

5.トマトソースを塗り、3、割いた茹で鶏、シュレッドチーズを乗せ、中央に卵を1こ割り入れる。

6.250℃に予熱したオーブンで10分焼き、一度取り出してもう1この卵を割り入れて黄身を崩し、さらに6~7分焼く。

7.オリーブオイルを回しかけ、ブラックペッパーをふる。


卵を2回に分けて加えるのが、生っぽくなりすぎないポイント。
半熟卵もしっかり受け止めてくれるふっくらとしたパン生地です。

P1090574


今回の主役はアスパラガス!

P1090582

根元まで柔らかいものやシャキッと瑞々しいものはあれど(愛知県産アスパラガス(夏芽)
この太さで筋っぽさのないアスパラガスは初めてです!
湯通し程度にさっと茹でてオーブンでじっくり火を入れていくことでうまみが凝縮されます。

甘くてジューシーなアスパラガスが堪能できるピザでした。


福島クッキングアンバサダー
福島クッキングアンバサダー



「アスパラ、空豆…グリーンなおかず」コーナーにレシピを掲載中!

↑このページのトップヘ