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レシピの覚え書きと食にまつわる家族の日常を綴っています

タグ:シナモン


今年も妹の命日にシナモンロールを焼きました。

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妹に教わったレシピで、今回はこれまでの約2/3量です。

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■生地の材料(8こ分)

・強力粉 200g
・砂糖 大さじ2
・塩 小さじ1/3
・バター(食塩不使用) 50g
・溶き卵 30g(Mサイズ約2/3こ)
・牛乳 100ml
・ドライイースト 小さじ2/3

■シナモンシュガーの材料

・グラニュー糖 大さじ1と1/2
・シナモン 小さじ2

・バター(食塩不使用) 30g
・クルミ 30g

■作り方

1.生地の材料をホームベーカリーにセットし(イーストはケースへ)、パン生地コースを選択してスタートする。

2.打ち粉をした台に取り出し、厚さ1cm程度の横長の長方形に伸ばす。

3.グラニュー糖とシナモンをまんべんなく広げ、ちぎったバター、砕いたクルミを散らす。

4.手前から巻いて巻き終わりを閉じ、8等分に切り分ける。

5.巻き終わりと切り口を整えてオーブンシートを敷いた天板に間隔をあけて並べる。
ラップをして40分ほど室温で発酵させる。

6.表面に卵黄(分量外)を塗り、200℃に予熱したオーブンで16分焼く。


妹の結婚祝いに贈ったのち、戻ってきたわが家のホームベーカリー。
10年が経った今でも活躍しています。

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毎年猛暑でこの日を迎えるのはいろいろ思い出して苦しいのですが、
今年は静かな小雨です。

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妹はコーヒーはミルクを入れる派でした。

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県をまたいでの電車移動を伴うため、お墓参りは断念。
状況が落ち着いたら行きたいと思います。



時間を要する焼き菓子などは家族が寝静まった深夜にひっそりと作ることが多いです。
今回も午前1時に焼き上がり。

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■生地の材料(14こ分)

・強力粉 250g
・砂糖 大さじ3
・塩 小さじ1/2
・バター(食塩不使用) 70g(2cm角に切る)
・卵(Mサイズ) 1こ
・牛乳 140ml
・ドライイースト 小さじ1

■シナモンシュガーの材料

・グラニュー糖 大さじ2
・シナモン 大さじ1
・バター(食塩不使用) 30g

■作り方

1.生地の材料をホームベーカリーにセットし(イーストはケースへ)、パン生地コースを選択する。
2.生地を打ち粉をした台に取り出し、厚さ1cm、横30cm程度の横長の長方形に伸ばす。
3.グラニュー糖とシナモンをまんべんなく広げ、ちぎったバターを散らす。
4.手前から巻いて巻き終わりを閉じ、2cm程度の厚さに切り分ける。
5.巻き終わりと切り口を整えてオーブンシートを敷いた天板に間隔をあけて並べ、ラップをして40分ほど暖かい場所で発酵させる。
6.表面に卵黄(分量外)を塗り、200℃に予熱したオーブンで16分焼く。

30cm程度にロールして3cm×10こにした場合は厚み(高さ)が出るので
焼き時間を2~3分プラスします。

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夏場は特に生地が柔らかく扱いづらいので、なかなか形を均一にすることができません。
今回もホームメイド感満載のいびつな仕上がり…

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それでもこの日にシナモンロールを焼くことには意味があるのです。




毎年命日には娘と夫が折り紙の新作を折ります。

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今年は娘は「傘」、夫は「ダリア」を制作。
シナモンロールと一緒に墓前に届けました。

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もうすぐ10年になろうとしているホームベーカリー。
子どもたちの成長とともに使用頻度が高くなり、最近は週5くらいで働いてもらっています。


わが家のホームベーカリーはわたしたち夫婦が妹の結婚祝いに贈ったもので、
やわらかい「白パン」が焼けるのが自慢の当時の最新機種でした。

こんな形で戻ってきて自分が使うことになるなんて思ってもみませんでしたが
手書きのメモが残るボロボロの説明書と共に今では大事な形見のひとつです。


食パンやピザ生地のほかに作るのが、妹がふるまってくれたシナモンロール。
暑い時期は成形が難しいですが、自然発酵ができるので作りやすいともいえます。
今回はくるみとレーズンも入れました。

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■生地の材料(8こ分)

・強力粉 250g
・砂糖 大さじ3
・塩 小さじ1/2
・無塩バター 70g(2cm角に切る)
・卵(Mサイズ) 1こ
・牛乳 140ml

・ドライイースト 小さじ1

■シナモンシュガーの材料

・グラニュー糖 大さじ1
・シナモン 大さじ1
・無塩バター 30g
・くるみ(生) 30g
・レーズン 50g

■作り方

1.生地の材料をホームベーカリーにセットし(イーストは投入口へ)、パン生地コースを選択する。
2.生地を取り出して、打ち粉をした台の上で厚さ1cmの横長の長方形に伸ばす。
3.グラニュー糖とシナモンをまんべんなく広げ、ちぎったバター、くるみ、レーズンを散らす。
4.手前から巻いて巻き終わりを閉じ、8等分に切る。
5.切り口を上にしてオーブンシートを敷いた天板に間隔をあけて並べ、ラップをして40分ほど暖かい場所で発酵させる。
6.表面に卵黄(分量外)を塗り、200℃に予熱したオーブンで18分焼く。


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卵黄を塗ると表面がパリッとしますが、焦げやすいのが難点。
後半は様子を見て気になる場合はアルミホイルをかぶせて焼きます。

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悲しく重苦しかったあの夏から今月末で5年。
妹が溺愛してくれた娘も、妹の知らない息子も、今朝喜んで食べました。
命日にはシンプルなオリジナルバージョンでまた焼こう。





シュガースポットだらけの傷んではいないけれど瀕死のバナナが4本、
食品かごの底から発見されたので(管理がなっていないのがばれるエピソード…)
慌ててジャムにしました。

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熟したバナナだったせいか、色がいまいち…


■材料

・バナナ 中4本
・レモン 1/2こ
・グラニュー糖 100g
・水 200ml
・バター 30g
・ブランデーまたはラムダーク 大さじ1
・シナモン

■作り方

1.バナナは薄切りにして厚手の鍋に入れ、すぐにレモンをしぼる。
2.グラニュー糖を加え、弱めの中火で潰しながら煮ていく。
3.バナナがつぶれたら水を加え、煮立ったらあくをすくう。
4.バターを加え、もったりするまで煮詰める。
5.ブランデー、シナモンを加え、ひと煮立ちさせる。


生のバナナはそれほど好きではない娘にも、こちらのジャムは大好評。
そして、娘が今一番お気に入りのパンが写真のパスコのイングリッシュマフィンの全粒粉です。

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「このザラザラのパンおいし~♡おかわり!」と元気よく言われたときには爆笑!
今のことばで言うならば、ディスってる??
褒め言葉とけなし言葉について講義をしようかと思ったけれど、
面白かったし可愛いかったので、あえて指摘はしないでおきました。



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生地はホームベーカリー任せですが、自分でも焼くくらいシナモンロールが好きです。

何かを調べていてふと目に留まったシナモンロール専門店の取材記事。
アクセスを見てびっくり!わりと近くにあることがわかりました。

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二人並んで歩くのもためらうほどに狭い歩道沿い。
自転車3人乗りの身としては歩行者にかなり気を遣い慎重にサッと通り過ぎる場所です。


小さいけれど暖かみのある可愛いお店。

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この日は習い事を終えて帰りに通りがかった頃(16時半)には閉店していました。


ショーケースには数種類のキューブ型のシナモンロールが。
プレーンは売り切れていたのでメープルナッツを購入しました。


どっしりしてなかなかの大きさです。

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4等分にして電子レンジで10秒温めました。

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スリランカ産シナモンにこだわっているお店ということで
確かに上品な香りで甘さもフロストシュガーの酸味もちょうどいいです。
次回はプレーンを買ってみたいな。


と言いつつ、実はCINNABONの激甘なシナモンロールも懐かしい。
一度撤退して(←そりゃそうだよねと寂しくも妙に納得!)再上陸したときには驚いたけれど
ひそかに嬉しかったです。
久しぶりに食べてみると、記憶をはるかに超える甘さに悶絶!
ブラックコーヒーが何杯でも飲めてしまう中毒になる味です。

有機栽培の原材料で癒し系のCEYLONと、インパクト大のCINNABON。
どちらも最高品質のシナモンを使っていることに間違いありません。
ただベクトルが違うということで。


※区画整理のため2019年に田園調布に移転されたようです。
(お店の名前はhari)





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