タグ:オムライス
娘11歳のお誕生日ごはん
毎年夫が予約注文してくれます。
お見せできませんが
今年はプレートにちょっとしたサプライズあり。
(よって写真が遠目…)
みんなでさっそく鑑賞会をして
サイドメニューはブロッコリーのチーズフライと
前日からスライドさせてもらったポテトサラダ。
お友達からプレゼントにいただいたカップで
コンソメわかめスープ。
お習字、英語の学習に一層力が入っています。
本人曰く苦手な絵も上手になりたいし、
裁縫もお料理も工作ももっとしたい。
読みたい本や漫画もたくさんある…
とにかくやりたいことがありすぎて時間が足りない!
もう早起きするしかない!ということで
5時起きを続けていたのですが、
5時に目覚まし時計は勘弁して…という
家族の反対(まだ同じ部屋で寝ているので)により
最近は6時過ぎくらいに落ち着きました。
低学年の頃は忘れ物の回数がクラスで1位だった娘。
今では声をかけなくても自分で全て支度をし、
自分の部屋だけでなく共有スペースまで整理整頓をし、
とても頼れる存在になりました。
ナーバスなのは相変わらずですが、
プラス思考のお友達のアドバイスに感銘を受けたり
自分が打ち込んでいること、好きなものを糧にして
少しずつ強くなっているようにも感じます。
今年は小学校最後の年。
オムライス弁当、再び
幼稚園の息子のお弁当です。
この日はオムライス弁当。
鶏もも肉、人参、玉ねぎ、コーン入りのケチャップライスに玉子を乗せています。
メインを詰めて、ブロッコリー、ミニトマト、黒豆煮、デザートにみかん。
ケチャップあとがけはしなくてもいいと言うのでそのままで。
スペースの8割が埋まる一品弁当に助けられました。
「オムライスを持ってきてるお友達はいる?」と聞いてみたら、
「いるよー。たまごはなくて、ケチャップライスの子もいるよー。」とのこと。
リアルなお弁当事情が気になります。
久しぶりのオムライス弁当
幼稚園の息子のお弁当です。
・オムライス(鶏もも肉・玉ねぎ・ピーマン・チーズ・ケチャップ)
・きゅうり
・ミニトマト
・金時豆
久しぶりのオムライスは薄焼き玉子ではなくふわとろ系で。(冬場限定)
とは言ってもお弁当なので、ギリギリまで火を通しています。
中身はオーソドックスなケチャップ味のチキンライス。
先日子どもたちが作ったときのレシピに倣って、卵にはマヨネーズと牛乳を加えています。
ケチャップライスを作ればほぼ完成なので、とても楽なお弁当でした。
---
めでたく1本目の乳歯がグラグラし始めて誇らしげな息子。
娘よりだいぶ早くて驚きました。
まだ微かに動く程度でしかも下の歯なのに、「かたいのは食べられない~」と弱気な発言。
ちょっと意地悪して「じゃあから揚げも無理かぁ…」と言ったら、
「から揚げは食べられる!!」と食べ方を必死に説明してくれました。
はじめてのオムライス作り
休日のお昼に子どもたちがオムライスを作りました。
娘が何かの本を見て書き写し、作ってみたいと温めていたレシピのようです。
材料を準備したらあとはできるだけ手を出さないように努めます。
玉ねぎとピーマンをみじん切りにします。
実はほどんとやったことがなかったみじん切り。(フープロを使ってしまうからか)
このあと包丁の先端を押さえながら切る方法をマスターしました。
息子は卵の準備。
マヨネーズと牛乳を混ぜておきます。
なかなか開けられないプルトップ缶。
つまみが取れてしまいそうだったので、この日も子どもたちだけで開けるのは断念しました。
材料の準備ができたら炒め作業。
鉄フライパンは火力とスピードが必要なので、安心のフッ素樹脂加工で。
まず塩、こしょうした鶏肉を炒めて
色が変わったら玉ねぎ、ピーマン、コーンを入れて炒めます。
ケチャップ加えて炒めてから、ごはんを加えます。
ケチャップライスができました。
一回り小さいフライパンにバターを溶かし、
半熟の薄焼き卵とスクランブルエッグの間のようなものを作ります。
ケチャップライスに乗せて完成!
ケチャップで好きな絵を描く楽しい時間。
とても美味しいレシピだったので、材料を覚え書き。
(2人分)
・卵 2こ
・マヨネーズ 大さじ1
・牛乳 大さじ1
・鶏もも肉 80g
・玉ねぎ 1/4こ
・ピーマン 1こ
・コーン 大さじ2
・ケチャップ 大さじ3
・ごはん 300g
塩、ホワイトペッパー、米油、バター
「お父さんとお母さんにも食べてもらいたい!」と言うので、翌日もう一度作りました。
忘れないうちに復習するのは大事。
スピードもアップしました。