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レシピの覚え書きと食にまつわる家族の日常を綴っています

タグ:くるみ

久しぶりに子どもたちが喜ぶお餅でお昼ごはん。

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くるみをすり潰して作ったたれを絡めたくるみだれ餅です。


■材料(切り餅4こ分)

・くるみ(食塩不使用) 50g
・砂糖 大さじ1
・塩 少々
・水 100ml
・切り餅 4こ

■作り方

1.くるみをすり鉢で摺る。
2.油が出てしっとりしてきたら砂糖、塩を加えてさらに摺る。
3.鍋に移し、水を加えて混ぜながらとろりとするまで煮る。
4.その間に餅を焼き、焼けたら鍋に入れて絡める。

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くるみの食感は残りつつもなめらかなクリーム状のたれになり、お餅によく絡みます。


中学生の頃、お友達のおうちでごちそうになって衝撃を受けたこちらのくるみ餅。
おばあちゃんが作ってくれた懐かしの味です。

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材料はくるみとお砂糖だけで、極めてシンプルで簡単!
ナッツの香ばしい感じが好きな人にはおすすめです。
海苔餅、きな粉餅などの定番に飽きたときにでもいかがでしょうか。

ちなみに…
子どもたちは切り餅2つでは足りず、このあとおかわりできな粉餅を食べました。
あとからお腹に溜まってくるんだけどな…


白あえのあえ衣にはすりごまを加えるのが一般的ですが
くるみバージョンも好きです。

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お豆腐100gに対してくるみは30g。
完全にはすり潰さず、少し食感を残すのがポイントです。


■材料(作りやすい分量)

・ほうれんそう  1袋
・木綿豆腐  100g
・くるみ(無塩) 30g

・塩 小さじ1/3
・砂糖 小さじ1
・醤油 少々

■作り方

1.ほうれんそうは塩(分量外)を加えた湯で茹でて水にさらし、水気をよくしぼって5cm程度の長さに切る。
2.豆腐は電子レンジで2分ほど加熱して水気を切り、キッチンペーパーに包んでさらに水気をおさえる。
3.くるみを粗めにすり、塩、砂糖、醤油を加えてよく混ぜる。
4.2の豆腐を加えて混ぜ、ほうれんそうを加えて和える。


豆腐はしっかり水気を切り、くるみと同様に粗めに潰すのが好みです。

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娘はごまよりくるみの方がお気に入り。
これだと苦手なほうれんそうでも自ら箸を伸ばします。


わが家のホームベーカリーはわたしたち夫婦が妹の結婚祝いに贈ったもので、
やわらかい「白パン」が焼けるのが自慢の当時の最新機種でした。

こんな形で戻ってきて自分が使うことになるなんて思ってもみませんでしたが
手書きのメモが残るボロボロの説明書と共に今では大事な形見のひとつです。


食パンやピザ生地のほかに作るのが、妹がふるまってくれたシナモンロール。
暑い時期は成形が難しいですが、自然発酵ができるので作りやすいともいえます。
今回はくるみとレーズンも入れました。

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■生地の材料(8こ分)

・強力粉 250g
・砂糖 大さじ3
・塩 小さじ1/2
・無塩バター 70g(2cm角に切る)
・卵(Mサイズ) 1こ
・牛乳 140ml

・ドライイースト 小さじ1

■シナモンシュガーの材料

・グラニュー糖 大さじ1
・シナモン 大さじ1
・無塩バター 30g
・くるみ(生) 30g
・レーズン 50g

■作り方

1.生地の材料をホームベーカリーにセットし(イーストは投入口へ)、パン生地コースを選択する。
2.生地を取り出して、打ち粉をした台の上で厚さ1cmの横長の長方形に伸ばす。
3.グラニュー糖とシナモンをまんべんなく広げ、ちぎったバター、くるみ、レーズンを散らす。
4.手前から巻いて巻き終わりを閉じ、8等分に切る。
5.切り口を上にしてオーブンシートを敷いた天板に間隔をあけて並べ、ラップをして40分ほど暖かい場所で発酵させる。
6.表面に卵黄(分量外)を塗り、200℃に予熱したオーブンで18分焼く。


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卵黄を塗ると表面がパリッとしますが、焦げやすいのが難点。
後半は様子を見て気になる場合はアルミホイルをかぶせて焼きます。

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悲しく重苦しかったあの夏から今月末で5年。
妹が溺愛してくれた娘も、妹の知らない息子も、今朝喜んで食べました。
命日にはシンプルなオリジナルバージョンでまた焼こう。





バジルではなく、春菊で作るペーストのレシピです。

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バジルペーストというとフレッシュバジルに松の実という組み合わせですが
こちらは春菊とくるみ。
身近な材料で代用しているものの、くせがないので合わせやすいです。


■材料(作りやすい分量)

・春菊(葉のみ) 60g
・くるみ(無塩) 20g
・にんにく ひとかけ
・粉チーズ 大さじ2
・エキストラバージンオリーブ油 大さじ5
・塩 小さじ1

■作り方

1.春菊は太い茎を除いて葉の部分をちぎって計量する。
2.くるみは薄く色づくまでフライパンで乾煎りし、にんにくは芽を取り除く。
3.フードプロセッサーに粗熱を取ったくるみ、にんにく、粉チーズ、オリーブオイル、塩を入れてなめらかになるまで撹拌する。
4.1の春菊を加えてペーストになるまで撹拌する。

表面が空気に触れないようにオリーブオイルを上から注いで蓋代わりにすると
変色防止になります。


新宿の小田急百貨店にあるリストランテ・マキャベリというレストランにて
従妹の結婚祝いでいとこ会(年が近くて仲良しの女性四人)を開いたのが5年前。
ランチはコースのみで、前菜・主菜・パスタ料理・デザートをそれぞれ5種類から選び
オリジナルコースを作ることができるお店です。

そのときにわたしと妹が選んだ一品が、「春菊と牡蠣のジェノベーセ風スパゲッティ」。
二人とも単純に牡蠣に魅かれて選んだため、春菊にはちょっと不安が。
でもバジルほど香りが強くないせいか飽きることなく最後まで美味しく食べ終えて、
ちょっと感動!
二人で絶賛したのも良い思い出です。


余談ですが、シャッターを押すのと息子が指を突っ込むのが同時でした。

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感触が予想外だったのか、このあと息子は無言で固まってしまいました。
そんなわけで1枚目の写真には指の跡がついています。




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