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レシピの覚え書きと食にまつわる家族の日常を綴っています

タグ:かぼちゃ


冬至ということで、とりあえずゆず湯用のゆずとかぼちゃを買ってきました。


何を作ろうか考えているうちにお昼過ぎになり、慌てて圧力鍋で小豆を煮ました。
今回はあんこの一歩手前の豆感の残る仕上がりに。

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かぼちゃは加工しやすいようにとりあえず蒸しました。

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「かぼちゃのいとこ煮」は給食で出るというので、さてどうしよう…と考えた末、
今個人的ブームの蒸しパンをおやつに作ることにしました。

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【小豆の煮方】
小豆(250g)は圧力鍋で一度茹でこぼし、新たに3倍量(750ml)の水を加えて強火にかける。
加圧を始め、ピンが上がったら弱めの中火に落として10分、火を止めて自然冷却する。
上白糖(200g)を5分置きに3回に分けて加え、たまに混ぜながらぽってりとするまで煮る。

【かぼちゃの蒸し方】
1/4カットのかぼちゃの種を取り、700Wの電子レンジで1分加熱する。
ひと口大に切り、蒸気の上がった蒸し器で10分蒸す。
(圧力鍋で蒸す場合は3分加圧して自然冷却する。)


■材料(6こ分)

・蒸しかぼちゃ(皮をのぞく) 80g
・煮小豆 100g
・薄力粉 150g
・上白糖 30g
・ベーキングパウダー 小さじ1
・牛乳 150ml
・米油 大さじ1

■作り方

1.蒸しかぼちゃはフォークなどでつぶし、牛乳と合わせて溶かしておく。

2.薄力粉、ベーキングパウダー、上白糖を合わせてふるう。

3.1、米油を加えて粉がなくなるまで練らないようにさっくりと混ぜる。

4.煮小豆を加えて軽く混ぜ、ココット皿に紙を敷いて生地を等分に流す。

5.蒸気の上がった蒸し器に入れ、強火で15分蒸す。


かぼちゃはあらかじめ水分で溶いておくことで全体に混ざります。
小豆は存在感を残したいのでつぶさないように軽く混ぜるのがポイント。

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一見マフィンのようですが、油分が少なくふんわり優しい味です。

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蒸しパンは粉ものの中でも失敗が少なく、手軽でヘルシーなので最近よく作っています。
息子好みのチョコチップを入れただけのシンプルなものや、
先日のりんごとヨーグルトの米粉蒸しパンなど、あるものでアレンジ自在。
パンケーキなど一枚ずつ焼くのと違って、蒸し器に入れれば一度に出来上がるところも魅力です。




かぼちゃのチーズケーキを作りました。

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かぼちゃは裏ごしせずにフードプロセッサーで混ぜて作る手軽なレシピです。


■材料(18cmの丸型1台分)


・クリームチーズ 150g
・かぼちゃ 100g
・卵 2こ
・グラニュー糖 50g
・生クリーム 150ml
・レモン汁 小さじ1
・薄力粉 大さじ2

・ビスケット 100g
・バター(食塩不使用) 20g
・牛乳 大さじ1

■作り方

〈下準備〉
・クリームチーズと卵は室温に戻しておく
・かぼちゃは皮をむいて種を取り、均一にカットして柔らかくなるまで蒸す。(電子レンジで加熱でもOK)
・型にオーブンシートを敷きこんでおく。
・オーブンを170℃に予熱する。

1.フードプロセッサーにビスケット、バター、牛乳を入れ、全体がなじんでしっとりするまで撹拌する。
2.オーブンシートを敷いた型に入れ、手で押し固める。
3.フードプロセッサーの容器はさっと洗い、クリームチーズとかぼちゃを入れて撹拌する。
4.卵、グラニュー糖を入れて撹拌し、ボウルにあける。
5.生クリーム、レモン汁を加えて泡立て器でもったりするまで混ぜ、薄力粉をふるいながら加えて粉が消えるまで混ぜる。
6.2に流し入れ、170℃に予熱したオーブンで45分焼く。
7.取り出して型に入れたまま冷まし、完全に冷めたら型を外して冷蔵庫で冷やす。

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甘みの強い北海道産の「みやこ南瓜」を使っていて、砂糖はだいぶ控え目にしています。
砂糖の量はかぼちゃの甘みに応じて加減することをおすすめします。

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しっとりなめらかで濃厚なチーズケーキがほぼ混ぜるだけで作れます。

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お菓子作りは苦手とずっと公言していますが、中でも一番恐れているのは分離。
せっかちな性格が災いするのか、室温に戻して混ぜるところで失敗することが多いのです。
“フープロで簡単”シリーズはその悩みを解決してくれます。


過去にはバターを室温に戻さず冷たいまま混ぜ込んで生地を作るクッキーや↓




同じくバター使用の米粉のスコーンなども↓



均一でなめらかな生地を手軽に作りたいときに便利です。




今週の常備菜です。

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かぼちゃと豚肉の煮もの
切り干し大根の煮もの
鯖ときゅうりの梅ドレッシングサラダ
・蒸しかぼちゃ
・茹でブロッコリー


近所の八百屋さんで立派なかぼちゃが半カット100円でした。
北海道産の「みやこ南瓜」というそうで、生で味見をしたらその甘さに驚き!
半分は子どももよく食べてくれる煮ものに。

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残りの半分はとりあえず蒸しました。

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娘のリクエストで多めに作った切り干し大根の煮もの。

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きゅうりのパリパリ感とさっぱりとした梅風味で、最近はまっている鯖缶料理。

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お弁当の日を見据えてブロッコリーを準備。

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今週は以上の5品でした。

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ネットニュースでこんな記事を見つけました。
料理の「作り置き」なぜやめた? 効率悪い、腐らせる…それぞれの事情

今の家族構成のわが家では効率がいいと感じる作り置きですが、
それぞれの事情とはまさにその通り!
向き不向きがあることがよくわかる記事です。
本文よりもコメント欄のリアルな意見に「なるほど!」と思うことがたくさんありました。

わが家も需要と供給が合っているうちはこちらの裁量で計画的に食べ切ることができますが、
近い将来、子どもたちがもっと食べるようになったら作り置きにも限界がくるかもしれません。
わたしの場合は「この食材を調理したい!」とか、「食べ切ってしまいたい!」
という事情でまとめて作り置きをすることが多いので、
常備菜のためにたくさん買いものをして無駄になるということはありません。
(今週はお得に買えたかぼちゃと、余りそうな気がしたきゅうりがきっかけでした。)

常備菜はあくまでわき役と考えて、一部を作り置きにすることもストレスなく続ける秘訣。
全てを作り置きに頼ろうとすると気分的に食べたくない日も無理に消費することになって、
楽しくないし美味しくありません。
出来たて作りたての料理も少しはないと、残りもの感が出てつまらない…ということもあります。

そんなわけで理想としているのは、作る側には助けとなり、食べる側も満足できる常備菜生活です。




福島の実家から荷物が届きました。
こちらで手に入るものとは種類も品質も異なるありがたい野菜たちです。

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ご近所さんの畑の立派な玉ねぎ。

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夫の実家がある町の産地のシールが貼ってあったかぼちゃ。
「栗坊」というかわいい名前です。

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「湯あがり娘」という品種の新鮮な枝豆。

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こちらも鮮度が抜群のなめこ。
サッと洗うようにという指示があったので、ざるにあけて流水で洗いました。
翌日までに食べる分を取り分けて残りは冷凍。

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午前中に届いたので、お昼から早速食卓へ!

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かぼちゃがメインの野菜のポタージュ。
玉ねぎ、人参、じゃがいもも一緒に煮込んでいます。

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玉ねぎは横にスライスし、中心のほうの輪っかの小さい部分だけを使ってオニオンフライに。
(レシピはのちほど)

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前日に購入したaosanのパンとともに。
今回は「Anko Walnut」、「チョコクリーム」、「みかん(名前を失念!)」をシェアしました。

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晩ごはんはそうめん。

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たっぷりの新鮮ななめこ、オクラ、冷凍していた福島県産なすの揚げなすで、
具だくさんのつゆを作りました。

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枝豆は鞘の先のとがっている部分を子どもたちにハサミでパチパチ切ってもらいました。
塩揉みをして茹でたてを食べたら、甘さに驚き!
子どもたちは手が止まらず、山盛りがあっという間になくなりました。

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直売所の新鮮な野菜たちで大満足のおうちごはんでした!




娘が愛読書を参考にパンケーキを焼きました。
蒸したかぼちゃを粉よりもたくさん混ぜたヘルシーなパンケーキです。

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■材料(10cm×8枚分)

・かぼちゃ 110g
・薄力粉 60g
・ベーキングパウダー 小さじ1
・卵 Mサイズ 1こ
・牛乳 70ml
・無塩バター 10g
・ハチミツ 10g
・グラニュー糖 10g
・シナモンパウダー 少々


■作り方

1.かぼちゃは種を取って蒸し器で柔らかくなるまで蒸す。

2.皮をのぞいて計量し、熱いうちに無塩バター、グラニュー糖、ハチミツを加えて、バターとグラニュー糖を溶かすように混ぜる。

3.卵、牛乳、シナモンパウダーを加えて混ぜる。

4.薄力粉とベーキングパウダーをふるいながら3回に分けて加え、そのつど切るように混ぜ合わせる。

5.フライパンを温め、濡れ布巾で一度冷ます。
生地大さじ2杯分を丸く広げ、蓋をしてごく弱火で焼く。

6.表面に気泡ができてふちが乾いてきたら、裏返して1分ほど焼く。


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今回は鹿児島県産のかぼちゃ…
やはり品種が違うのか、甘みとホクホク感を求めるなら産地は東日本以北に限ります。

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14cmのフライパンで焼きました。

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これまではオーブンで焼くお菓子ばかりで、パンケーキを焼くのは初めて。

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ひっくり返すのはなかなか難しかったようです。

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回数を重ねて少しずつ上達。

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たくさん焼いていい練習になりました!

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シンプルに粉砂糖をかけて。

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かぼちゃのおかげでしっとり食感のパンケーキでした。

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時間があるので二日に一度くらいのペースで子どもたちがおやつを手作りしています。

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この日はハウスの「プリンエル」に黒ごまラテの粉末を少々加えて黒ごまプリンに。
「沸騰直前の火加減」とは何か?ということを学びました。
(上手くいかずふきこぼす…)


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