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レシピの覚え書きと食にまつわる家族の日常を綴っています

タグ:お煮しめ

台風のように雨風が吹き荒れた日。
夫の帰宅時間の都合により、一足お先に桃の節句のお祝いをしました。

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メインはちらし寿司。
2合半の酢飯に、まぐろ、鰻の蒲焼き、玉子焼き、塩揉みきゅうりを広げました。

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穴子の代わりに鰻の蒲焼き。
さっと茹でてふっくらしたところをトースターで香ばしく焼き戻すことで、
中国産のお安い鰻でも美味しくなります。


ストウブでほぼ無水で作ったお煮しめ。
鶏肉、こんにゃく(息子が手綱に)、大根、人参、椎茸、ごぼう、スナップえんどう。

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鶏肉は面倒でも丁寧に筋と脂肪を取り除き、熱湯を回しかけて霜降りに。
ひと手間で煮汁もすっきりします。


今年ははまぐりでもあさりでもなく鯛と菜の花のお吸いものにしました。

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鯛は切り身で買ったところかなり骨がついていたので、ありがたくだしに使いました。
昆布と骨(あら)でだしを取り、酒と塩と醤油で味を調えます。(味の素をひと振りすると安定)
身は塩をふって表面の水分をふき取り、煮立てただしに加えて火を通します。
最後に別茹でしておいた菜の花と合わせれば出来上がり。


デザートは実家から送ってくれたひな祭りのひし餅と、初めてのスカイベリーでした。

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これまではしばらく玄関に飾って当日だけリビングに移動してもらっていたお雛様ですが、
ステイホームのおかげか子どもたちの室内での過ごし方がだいぶ大人しくなったので…
今年はずっとリビングで安全に過ごしてもらうことができました。

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健やかに成長しますように。




今年の桃の節句のお祝いは、わたしの両親も交えてにぎやかに。

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メインはばらちらしです。

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まぐろ、サーモン、エビ、アボカド、きゅうり、玉子焼きをサイコロに切って散りばめました。
エビは母が甘酢に浸けてくれました。
美味しくなるひと手間です。


ストウブ鍋いっぱいに作ったお煮しめ

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鶏もも肉(皮をのぞく)、厚揚げ、しいたけ、こんにゃく、大根、人参、彩りにスナップエンドウ。


お吸いものはあさりと麩。

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だしは昆布のみ。
酒、醤油、塩で味をととのえました。
はまぐりが3倍近いお値段だったので、大粒あさりで。


揚げるだけのクリームコロッケはおまけです。

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子どもたちと作った抹茶白玉といちごの和風パフェを食後のデザートに。

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娘が白玉を捏ねて茹でて、いちごを切ってくれました。
息子はグラスに等分に入れていく重要な作業を担当。
抹茶白玉とこしあんとバニラアイスという間違いない和の組み合わせに、
甘酸っぱいいちごがよく合います!


玄関に飾っていたお雛様は、当日にはリビングに移動。
どんどんにぎやかになって息子の幼稚園の制作物やお菓子まで飾られています。

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昨年までお雛様の前で正座をして「なむなむ…」と手を合わせていた息子は、
今年は懸命に「寿限無」を唱えていました。


この日は息子の入園式。
お祝いのごはんは息子の好きなものでまとめてみました。

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献立はお赤飯、鶏の唐揚げ、お煮しめ。
品数は少ないですが、蒸し器とストウブを使って丁寧に作りました。

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子どもたちが大好きなお赤飯は堀江泰子さんのレシピです。
蒸し始めると「おもちみたいないいにおいがしてきた~!」とテンションアップ!

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蒸し器を使った本格派なのに、2時間でできてしまうところが嬉しいです。

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息子の大好きな鶏の唐揚げは、いつものストウブで鶏の唐揚げ*完全版のレシピで。
もも肉2枚(580g)が完売でした。

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お煮しめはこんにゃく、油揚げ、大根、人参を、兵四郎だし×ストウブで。
無理なく自分から食べるものをと思って作った結果、ずいぶんシンプルになりました。

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息子はどちらかというと和菓子党なので、デザートは生菓子に。

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可愛らしい色とりどりの生菓子が並ぶ中、息子が選んだのは見るからに「あんこ」!
食わず嫌いの彼にとって見た目の冒険などもってのほかです。
周りに流されることなく素性のわかるものを選ぶところが面白い…

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カウンター越しにのぞいて、「わぁ~っ!おかあん!からあげ、ありがとう!
と満面の笑みでサラッと言い放つ、わが家の「人たらし」と称される息子。(褒めています)
社交的で素直で本当にかわいいのですが、時折ジャイアンになってしまうのが心配です。

それでも3歳2か月で幼稚園が何かもわからぬまま入園した娘と比べたら、
7か月の差は大きく、とても余裕があるように感じます。
制服姿も単に体が大きめなのか見慣れているせいかわかりませんが、
違和感なく着こなしているような…?
(トイトレは入園前1か月のラストスパートで間に合いました!)

これから3年間、親子共々楽しく充実した幼稚園生活が送れることを願っています。


久しぶりの常備菜作りです。

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・ししゃもと野菜の南蛮漬け
・さつまいものレモン煮
・こんにゃくのだし醤油煮


ししゃもの南蛮漬けは、片栗粉をまぶして揚げ焼きにしたししゃもと、
野菜(水菜・玉ねぎ・人参)に煮立てた合わせ酢をかけたもの。
盛り付けたものは過去の記事に→常備菜で晩ごはん

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さつまいも(シルクスイート)はレモン煮に。

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下茹でした玉こんにゃく、かぶるくらいの水、だしパックを鍋に入れ火にかけ、
沸騰したらパックを取り出して、酒と醤油を加えて15分ほど煮たもの。
あとは煮汁ごと冷ましてそのまま保存すれば味がよく染みます。

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だしパックはお友達からいただいた九州のお土産です。
(筑紫野市・味の兵四郎)

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国産素材にこだわった昆布、焼きあご、干し椎茸、鯖節、煮干し、鰹節の6種のだしに
塩、醤油、砂糖などの味がついていて、これだけで味が決まるというもの。


お煮しめなどしっかり味を煮含めたいお料理に向いています。

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こちらも過去の記事に→ストウブでお煮しめ





中秋の名月…の、前日。
お月見をイメージした晩ごはんを作りました。

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・肉団子のもち米蒸し
・名月椀
お煮しめ
・ぶどう(ピオーネ)

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もち米蒸しはお月見に合いそうな丸いものを探していて辿り着いたお料理です。
シュウマイに近い感じなので、酢醤油や辛子などが合います。

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■材料(12~13こ分)

・もち米 2/3カップ
・豚ひき肉 300g
・干し椎茸 小2枚
・玉ねぎ 中1/3こ

【A】
・塩 小さじ1/2
・オイスターソース 小さじ1
・醤油 小さじ1
・砂糖 小さじ1
・片栗粉 大さじ1と1/2
・全卵 1/2こ

■作り方

1.干し椎茸は数時間水に浸けて戻し、もち米は1時間浸水して水気を切っておく。
2.玉ねぎ、干し椎茸をみじん切りにする。
3.ひき肉をひとまとまりになるまで捏ねて、【A】を加えてさらに捏ねる。2を混ぜ合わせる。
4.ひと口大に丸め、もち米をまぶす。
5.オーブンシートを敷いた蒸し器に並べ、蒸気の上がった状態から強火で20分蒸す。


お煮しめはストウブブレイザーで。
鶏もも肉、干し椎茸、厚揚げ、こんにゃく、人参、大根、いんげんです。

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お椀はしめじと三つ葉とゆで卵のお吸い物。
ゆで卵を月に見立てた「名月椀」が名前と共にお気に入り。

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お供え物も準備。

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お月見だんごはだんご粉(もち米粉と米粉が1:1)200gに上白糖を大さじ2加え、
水150mlで捏ねて茹でたものです。
氷水にとってざるに上げ、うちわであおぐと艶が出ます。

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時間の経過とともにお団子の山が崩れてしまった…

上新粉だけだと固くなるので、だんご粉があると便利。
ないときは上新粉7:白玉粉3で作ります。


行事関連で気合いを入れるのは、子どもの誕生日、クリスマス、桃の節句、端午の節句。
実はその次くらいに中秋の名月と節分がランクインします。
七夕は気になりつつもスルー、ハロウィンはお菓子作りは気が向いたら…。
クリスマスをのぞくと、日本の行事で和食の献立をあれこれ考えるほうが楽しいです。




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