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レシピの覚え書きと食にまつわる家族の日常を綴っています

タグ:おから

出来立てホカホカのおからです。

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先日、娘の授業のボランティアで豆腐作りのお手伝いをしてきました。
給食でお世話になっているお豆腐屋さんが家庭科室で出張授業をしてくれたのです。

浸水して膨らんだ大豆を、水と一緒にミキサーにかけた「呉」というものを鍋で煮ます。
このときに木べらで鍋底をまんべんなくかき混ぜるのがポイント。
すぐ焦げてしまうのでリレーのバトンのようにきちんと次の人に代わります。

沸いてきたら火を弱めてきっちり8分煮て、さらしで豆乳をしぼります。
そのときに残ったおからがこちら。

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お手伝いのお礼にいただきました。
「今日来てくださったお母さんたちに差し上げます」と聞いたときの娘の喜びの表情といったら!

このあと75℃まで温め、にがりを入れて固めます。
(にがりの入れ方は難しく、係の子どもたちはかなり練習をしていました。)

肝心のお豆腐の試食の結果はというと…
作りたては温かくも冷たくもない食べ慣れない温度だったのが災いして、各々微妙な反応…
これも経験です。


いただいたおからは普段食べているものとの違いがわかるように、
いつも通りのレシピでおから煮にしました。

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お豆腐はいまいちだった娘もおからは絶賛。
粒が大きめで食感があり、子どもたちが手で絞ったからか豆の風味が残っています。
とても美味しいおから煮ができました。



ボーソー米油部」の活動です。

「米油でつくるきのこ&旬野菜のレシピ」をテーマに、今回はおから煮を作りました。

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娘のリクエストによって久しぶりです。


■材料(生おから300g分)

・おから(生) 300g
・人参 小1本(100g)
・玉ねぎ 1/2こ (100g)
・ごぼう 50g
・しいたけ 小3枚 
・さつま揚げ 100g
・スナップエンドウまたはインゲン 適量

・ボーソー米油 大さじ1
・だし(鰹またはいりこ) 400ml
・砂糖 大さじ1と1/2
・醤油 大さじ2

■作り方

1.にんじん、玉ねぎはみじん切りにし、ごぼうはささがきにして軽く水にさらす。
2.しいたけは石づきを取って薄切りに、さつま揚げも薄切りにする。
3.スナップエンドウは筋を取ってから茹でて冷水に取り、水気を切って斜め薄切りにする。
4.鍋に米油を温め、にんじんと玉ねぎを弱火でじっくり炒める。
5.おからを加えて中火にし、水分が飛んでサラサラになるまで炒める。
6.ごぼう、しいたけ、さつま揚げ、だし、砂糖、醤油を加えて混ぜながら中火で煮る。
7.沸騰したら弱火にして蓋をし、5分煮る。
8.好みの水分量まで煮詰め、3を加えてひと混ぜする。


秋らしくごぼうとしいたけをプラスしていつもに増して具沢山に。
甘みの出る玉ねぎと味のアクセントになるさつま揚げは必ず入れています。

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特定の風味を付けたくない繊細な和食にも米油は活躍します。


娘は現在学校で大豆とその加工食品について国語と総合科目の両面から学んでいて、
急におからの存在を思い出したようです。
ちょうど完成したところに帰宅した娘は晩ごはんまで待ちきれず
味見と称しておやつがおからになりました。
切り干し大根の煮物やお煮しめなど、甘くてだしのきいた味が大好きです。


米油でつくるきのこ&旬野菜のレシピ
米油でつくるきのこ&旬野菜のレシピ



おからが中途半端に残ったのでスコーンにしました。

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今回はスコーンミックスに付属の抜き型を使いましたが、
どんどん混ぜていって丸めて焼けばOKなので、焼き時間も含めて30分ほどで完成します。

■材料(10こ分)

・薄力粉 200g
・ベーキングパウダー 小さじ2
・バナナ 1本
・卵 Mサイズ1こ
・サラダ油 小さじ2
・砂糖 大さじ2
・塩 小さじ1/4
・おから(生) 150g
・牛乳(または豆乳) 60~80ml *おからの水分量によって調整

■作り方

1.下準備
・オーブンを180℃に予熱を始める。
・薄力粉とベーキングパウダーを合わせてふるう。
・バナナを1cm角に切る。

2.混ぜる
・卵、サラダ油、砂糖、塩を混ぜ合わせたところにおからとバナナを加えて混ぜる。
・粉を数回に分けて加えて、ゴムべらで切るように混ぜる。
・全体に混ざったらバナナを加え、牛乳を少しずつ加えて手でまとめられるくらいの固さにする。

3.成形して焼く
・台に打ち粉をして3cmくらいの厚さにのばし、丸型で抜く。(10等分にして丸めても)
・オーブンシートを敷いた天板に並べる、180℃のオーブンで20分焼く。


粉だけだともっと油脂が必要なところを、上手にまとめてくれるのがヘルシーなおからです。

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おやつに作って余った分は温め直して朝食にしました。
バナナのほどよい甘さとおからの腹持ちの良さで朝にもピッタリです。

混ぜ込む材料はチョコレート、ドライフルーツ、ナッツなどなど…
次は何を入れて作ろうかな。





今週の常備菜です。

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・マカロニサラダ
・鶏団子
・さつまいものレモン煮
・おからチーズチキンナゲット
・高菜漬けと豚ひき肉の味噌炒め


マヨネーズを大幅カットしつつもしっかり味のするマカロニサラダ

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今回はハムではなくツナで。
他にはきゅうり、人参、コーンが入っています。
マヨネーズが苦手な家族(わたし以外全員!)もたくさんおかわりするわが家の定番です。



さつまいものレモン煮。

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「さと娘」という名前の鳴門金時で作りました。



甘辛い味付けでごはんによく合う高菜漬けとひき肉の味噌炒めを久しぶりに。

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夫のお昼ごはん(週2ペースでランチ帰宅、継続中)はこれでチャーハンにする予定。



鶏むねひき肉を300gほど購入して、半分はおからを加えたチキンナゲットにしました。

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ひき肉、おから、溶き卵、塩、粉チーズ、スパイス(ホワイトペッパー・パセリ・ナツメグ)
を混ぜて成形してスタンバイ。
お弁当用に冷蔵保存しておき、粉をまぶして揚げます。



ひき肉の残りの半分は鶏団子に。

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人参と長ねぎのみじん切り、生姜のしぼり汁、塩、片栗粉、溶き卵、酒を加えてこねたら、
スプーン2本を使って丸めて茹でます。
茹で汁ごと保存して、子どものうどんに入れるか春雨スープにするか…
アレンジを考えるのも楽しい時間です。


白菜でもう一品作る予定でいたのですが、疲れてしまってここまで…
午前中に買い物をしてお昼ご飯の片付けと同時進行で作り始め、
娘が帰宅するまでの1時間半~2時間くらいで何品か作るという流れです。





久しぶりにおからを炊いてみました。
確か娘は好きでよく食べたはず。息子はたぶん初めて…どうだろう?

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■材料(鍋にたっぷり)

・おから(生) 300g
・にんじん 小1本(100g)
・玉ねぎ 1/2こ (100g)
・さつま揚げ 100g
・スナップエンドウまたはインゲン 3~4本

・サラダ油 大さじ1
・だし(いりこまたはかつお) 400ml
・砂糖 大さじ1と1/2
・醤油 大さじ2

■作り方

1.にんじん、玉ねぎはみじん切りにする。さつま揚げは5mm角に切る。
2.スナップエンドウは塩茹でして冷水に取り、水気を切って斜め薄切りにする。
3.鍋にサラダ油を温め、にんじんと玉ねぎを弱火でじっくり炒める。
4.おから、さつま揚げを加えて焦げ付かないように注意しながら全体が混ざるように炒める。
5.だし、砂糖、醤油を加え、混ぜながら中火で炊いていく。沸々し始めたら弱火にして蓋をし、5分ほど炊く。
6.最後に2を加えてひと混ぜする。食べる直前まで蓋をしておく。


娘はやっぱり好きでおかわりもしました。
もそもそ感は全然なくてしっとりホカホカなのですが、息子は2~3口で終了…
何かと好みが分かれる二人です。

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この日のお味噌汁はベジブロスといりこだし半々で作りました。
具は野菜のだしと相性の良いじゃがいもと、甘みをプラスしたかったのでとうもろこし。
味噌を控えめにしてもしっかり味のする深い味わいのお味噌汁になりました。

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晩ごはんの全景。

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・ごはん
・じゃがいもととうもろこしのお味噌汁
・さんまの開き干し
・おから煮
・きゅうりの酢の物


おからは鍋いっぱいに作ってしまったので、2~3日食べることになりそうです。




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