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レシピの覚え書きと食にまつわる家族の日常を綴っています

タグ:いか人参

豆数の子といか人参を仕込みました。

豆は半日浸水し、数の子は倍の12時間ほどかけて塩抜きすれば、
あとは豆を塩茹でするだけの豆数の子。

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いろいろなものを同時進行で作っていくので、
自宅ではボウルの数も鍋の数も圧倒的に足りない!ということに気付きました。


レシピはこちらに。




そして実家からお餅や子どもたちへのお年玉とともに、こちらのキットが届いたので
郷土料理のいか人参も作ります。

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いか人参といえばの「長人参」(↓リンク先)と並び、この時期出回る郡山ブランドの「御前人参」。
甘くて色が濃いオレンジ色なのが特徴です。




今回はあらかじめきれいに切り揃ったいかをいただいたので、
あとは人参を切って、醤油、酒、みりんを煮切ったところに合わせるだけでいつも以上に簡単です。

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小人数なのでいか45g(1袋)に人参150gで作りました。
袋に入れて空気を抜き、冷蔵庫で味をなじませます。
漬かりすぎるとしょっぱいので、一晩で一度味見をして漬け汁から出します。

美味しくできたかどうかのジャッジが今年は夫だけなのが残念です…


時間を遡って年末年始のお話です。

今年も冬の帰省は先に義実家へ。
朝7時半の新幹線に乗り、10時前には到着しました。


お昼ごはんはハンバーグ乗せの豪華なナポリタンを用意していてくれました。

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晩ごはんは子どもたちが盛り付けたちらし寿司。
海苔を切ったのは息子です。

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わたしは仰せつかった肉じゃがを担当。

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お土産の一つとして持参した「花椀もなか」をみんなで。




「聖護院かぶらと野沢菜(白みそ)」

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ちょっと贅沢な即席の汁椀です。

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娘は翌日は栗きんとん作りのお手伝い。

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裏ごしを頑張りました。

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大晦日の23時頃。
2年連続で年越しそばに参加した娘は、日付が変わる瞬間もしっかり起きていました。

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息子は「引きずってもいいから(←そんなに?!)絶対起こして~!」と言い残して仮眠。
一応起きはしましたが、おそばは3口くらいで終了でした。


元旦は尾頭付きの鯛が一人一尾ずつ。
福島ならではの「いか人参」と「豆数の子」。

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鶏肉と干し椎茸のだしがきいたお雑煮は、人参、大根、なると、凍み豆腐、三つ葉と具だくさんです。

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お昼前には同じ市内の実家に移動。
お雑煮はほとんど同じですが、三つ葉ではなくせりが入ります。

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こちらでも「いか人参」と「豆数の子」ペアがお出迎えです。

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今年は浜内千波さん監修の洋風おせちとのことでした。

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青ばた豆が入った塩味の豆餅もここでしか食べられないお正月のお楽しみです。

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夜は昨年と同じくとんかつや、父作の煮込み(昨年は牛すじ、今年は鶏レバー)、お煮しめなど。
麻婆豆腐やクリームシチューまで登場した昨年ほどカオスではなく、
バラエティに富んだお料理が並びました。

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暴風の日があったものの雪は降らず、いつもほどは寒くない福島のお正月でした。



帰省中ネット環境は整っていたのですが、カメラのケーブルを忘れて写真が取り込めず。
更新が滞ってしまいました。

今年は喪中だった義理の実家で年を越し(娘は初めて0時過ぎまで起きていられました!)
元日から実家へ行きました。


鶏肉、根菜、凍み豆腐のお雑煮がお出迎え。

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あんこ餅(お汁粉)。

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福島の二大お正月料理のいか人参豆数の子に、子どもたちが楽しみにしている黒豆。

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お節料理もいただきました。

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朝、昼とお正月料理が続いたところで、晩ご飯は何にしようかみんなで思案…


父は得意料理の牛すじの煮込みを年末から仕込んでいたのでそれでまず一品。

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柚子入りの一味唐辛子「ゆずぱんち」をふりかけて。

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母は冷蔵庫事情から豚ロース肉を使いたいという希望でとんかつを。
息子、夫、祖母の好物です。

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わたしは娘のリクエストに応えてクリームシチューと、

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ガーリックトーストを用意。

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さらに、強いて言えば中華な気分だったので…
買い置きの中村屋さんの素を活用して辛みを利かせた麻婆豆腐を作りました。
(写真の量×2皿あります)

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家族の希望をいろいろ取り入れた結果、カオスな食卓に!

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義理の実家でほとんどお料理をしなかった反動もあって、ちょっと作りすぎました。


今年も日々のごはんや美味しくできたレシピ、楽しいお買いもの、大好きな器など
好きなことを書き留めていこうと思います!


福島県(郡山市)の代表的なお正月料理であるいか人参豆数の子
今年も作りました。

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酒と醤油とごく少量のみりんをしっかり煮切って一晩だけ漬けた
イカ人参にしては浅漬けタイプ。
重石をして何日も漬けたりしますが、塩辛くなるので早々に引き上げました。


豆数の子は安定のレシピ。

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数の子は薄い塩水で一晩かけて塩抜きし、
ひたし豆は浸水してから茹でて、火を止めてから茹で汁に塩を加えて塩味をつけます。


今年は有名な山形県産の秘伝ハッピー豆を使用。

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茹で上がりを味見したら大人も子どもも止まりません。


常備菜風に元旦まで保存します。

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昨夜から母が黒豆煮(土井善晴先生レシピ)を仕込み中。
お餅も今朝ついたので、明日には伸し餅が出来上がります。

これから郡山は朝にかけてどんどん気温が下がり、夜中の予想最低気温は-7℃!
近年まれにみる寒さ…辛いです。




 

福島のお正月には欠かせない郷土料理のいか人参。
毎年当たり前のように並んでいるけれど、酒の肴っぽいししょっぱいし
実はわたしはほとんど箸をつけたことがなく…今年初めて自分で作ってみました。

材料は「長人参」と呼ばれるこの時期お店に並ぶ長ーい人参と、するめいか。
長人参は堅いのが特徴で、歯ごたえが重要ないか人参にはこちらが良いそうです。

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人参270gとするめいか90g。
いかは工作大好きな娘がキッチンばさみで上手に切ってくれました。

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■材料(作りやすい分量)

・人参 250~300g(いかの3倍量)
・するめいか(げそを除く) 2枚

【A】
・酒 1/4カップ(できれば清酒が良い)
・醤油 1/4カップ
・みりん 小さじ1

■作り方

1.するめいかはげそを落としてキッチンばさみで5~6cmの長さ、2mm幅に切る。
2.人参は斜め薄切りにして千切りにする。
3.【A】を小鍋に沸かし、煮切る。あくが出ればすくう。
4.ジッパー付きの袋にいかと人参を入れ、3を冷めないうちに注ぐ。空気を抜いて口を閉じる。

冷蔵庫で2日ほど寝かせると食べ頃ということで、今日くらいに作るとちょうどいいです。


ちょっと早いけれど撮影のために冷蔵庫から出てきてもらいました。
一晩寝かせたものです。

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あれ?おいしい!
2日寝かさなくても一晩くらいがしょっぱすぎなくていいように思います。
そこはお好みで。


福島市のHP
のレシピでは酒とみりんの量は少ないものの
いかに酒をふってしばらく置き、酒類の入ったつけ汁も沸騰前に火から下ろしてしまうため
酒感がすごいのでは!?と想像します。
これでは子どもはもちろんアルコールNGのわたしは食べられないので
しっかり煮切ってアルコールは飛ばして作りました。

もしかしたら子どもの頃食べたときにお酒っぽいなと思って以来食べていないのかも。
父に聞いても祖母に聞いても決まったレシピはないところが怪しい!
これはお酒が抜けていなかった年もあったなと疑っています。
(アルコールNGの母もいか人参には関与せず。)


今後はこのレシピでわたしが担当しようと思います。

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