・塩 少々
(あればサラダスピナーでしっかり水気を切る)
2.食パンの片方にマヨネーズを塗り、好みの固さに焼いた目玉焼きを乗せる。
3.チーズをのせ、1のキャベツを山盛りにする。
4.もう一枚のパンを乗せてプレスし、中火で両面をこんがりと焼く。
間違いない定番の組み合わせです。
いつものホットサンドがグレードアップしました。
レシピの覚え書きと食にまつわる家族の日常を綴っています
幼稚園の息子のお弁当です。
・ごはん(鮭ふりかけ)
・チキンカツ
・コンビーフオムレツ
・ブロッコリー
・ミニトマト
・金時豆
チキンカツは事前準備がお弁当にピッタリの
あゆさんの画期的なレシピで。
フォークで穴を開けてそぎ切りにした鶏むね肉に
、塩、こしょう、酒、マヨネーズを揉み込み、
朝はパン粉をつけて揚げるだけ。
柔らかくなって下味がつき、
揚げればマヨネーズの酸味は飛ぶので味には影響しません。
量が少ないと言われたので、
「これでどうだ!」と言わんばかりに
おかずもごはんも隙間なくしっかり詰めた
6歳児にしてはボリューミーなお弁当。
それでも「うーん、すぐ食べ終わっちゃった…」とのこと!
底なしの食欲です。
(まだ2段弁当箱は買わないぞ。)
同じお弁当箱に詰めた娘のダンス弁。
もへじの「海藻とろっとスープ」とともに。
鶏むね肉1枚をチキンカツにすると
お弁当二人分にしてもまだ余るので、
ホットサンドにして一人ランチ。
8枚切り食パンにマヨネーズと粒マスタードを塗り、
山盛りの千切りキャベツ、
ソースをかけたカツをサンドしました。
そぎ切りなので火の通りが早く、
衣づけもパン粉だけでOKなので
忙しい朝にたくさん揚げるのも意外と苦になりません。
鶏むね肉1枚で2度美味しいチキンカツでした。
娘の遠足の日のお弁当です。
・おにぎり(海苔塩むすび×2)
・エビフライ
・切り干し大根の煮もの
・玉子焼き
・きゅうり
・ミニトマト
・りんご(早生ふじ)
調味料でもスパイスでも興味津々の息子に対して、
余計なことはしたくない娘。
おにぎりは具なしを希望。
エビフライもきゅうりも「何もかけないで!」
と言われています。
見返してみたところ、リクエストにより
遠足弁当といえばエビフライです。
ちゃんとしたお弁当の機会が年に一回程度なので
お弁当グッズも変化なし…
今年は切り干し大根の煮ものを汁気を
ギュッとしぼってきっちり詰め、エビフライも5つ!
別添えでりんごもプラスして
全体的にボリュームアップしました。
480mlのお弁当箱ですが、
食べ盛りなので来年は厳しいかも…
ついに2段のお弁当箱でしょうか。
この日のランチはお昼休憩に帰ってきた夫と、
エビフライのホットサンド。
メインにならない程度に余ったエビフライにソースをかけ、
山盛りの刻みキャベツ、
玉ねぎと自家製ピクルスをみじん切りにして
マヨネーズであえた即席タルタルを挟みました。
毎年とにかくたくさん歩く(今回も約10km以上)秋の遠足。
歩きたくないと愚痴をこぼしながらも
行ってしまえばとても楽しかったようで、
「足首が痛い~」と言いながらも
笑顔でテンション高く帰宅しました。
楽しかったのなら何よりです!