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レシピの覚え書きと食にまつわる家族の日常を綴っています

カテゴリ: お料理とその周辺のこと

レイチェルのパリの小さなキッチン(NHK Eテレ)の新シリーズが
来週から始まると知り、早速録画予約しました。

無題
※画像はお借りしています


レイチェルのほうはイギリス制作の番組ですが、
アメリカ制作の「毎日がイタリアン ジャーダのカジュアルクッキング」も大好きでした。
再放送を熱望しています。

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※画像はお借りしています

決してカジュアルとは思えない日本では入手しづらい材料が、
これでもか!というほど登場していました。
(よく出てくるのはペコリーノなんとか、リコッタチーズ、マリナーラソースなど…)

でも、ハーブを豪快にむしり取る様や、にんにくを芽ごとザクザクと刻む様、
ダイナミックな料理進行はカジュアルと言われればカジュアルだし、
そのスピード感と躍動感は憧れでもありました。
毎度露出がすぎるファッションと、「うーん!完璧!」という自画自賛コメントが清々しく、
当時妹と大爆笑しながら見ていたのもいい思い出です。


話がそれましたが…
チャーミングで可愛いレイチェル(ファッションも素敵!)に見惚れるのはもちろん、
本当に小さなアパートのキッチンから、次々と料理を生み出す様はまるで魔法!
そしてジャーダのレシピよりは作りやすそうなので一つや二つ再現できたらと思います。


以下余談。

ジャーダを放送していたときのEテレの“Style up”という枠は本当に面白くて。
辛口トークでワードローブを一新させる「ティム・ガンのファッションチェック」や
ゴミ屋敷をホームパーティー開催までに変身させる「アンシアのパーフェクトな妻たち」など
主婦歴を重ねた今だからこそもう一度観たい番組ばかりです。

ただし、「ミス・ホアンのお手軽チャイニーズ」だけは残念でした。
臨場感を追求するあまり、編集がいまいち。
酔いそうなカメラワークとビビットすぎる明るい画面にクラクラ…





先日の祖父母の法事での伊豆日帰り旅で、
わさびとしいたけ以外にも貴重なものをいただいてきました。

刃渡り20cmの包丁です。

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祖母は母が小さい頃から新聞や雑誌を頼りにお取り寄せや通販を駆使して、
ありとあらゆる料理をし、洋菓子も和菓子も趣味だった料理研究家のような人でした。
(ちなみに洋裁も和裁もできて、自分で仕立てた着物で過ごすという女子力の高さ!)
調理道具マニアでもあり、包丁コレクションもかなりの数だったとか。
その中から切れ味の良い刺身包丁を譲っていただきました。

伯父さんが砥石で砥いでくれたおかげもあって、鶏肉なら皮も筋もスパスパ切れる!
夫もキャベツの千切りをして感動していました。
シャープナーしか持っていないので、砥石を買わなければ。


それからもう一つ…

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祖母の切り抜き料理本です。
こちらは新聞のようですが日付部分はなく、とにかく古いことだけは確か…。

祖母のメモを伯母が書き写して今でも参考にしているというレシピの数々。

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菜の花漬けから、ホットピーチ(デザートらしい)まで、
たった1ページの抜粋でもその守備範囲の広さがわかります。
気になるページはいくつか写真を撮ってきました。


帰りは踊り子に乗車。

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スーパービューではなかったけれど、留守番している息子のことがふとよぎりました…


お土産に買ったのは猪最中。

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昔「天城いのしし村」(通称うりぼう村)というイノシシのテーマパークがあって
懐かしさもあって買ってみました。
中身は夫と娘の大好きな最中です。

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娘は一目見て「モグラだ!」と言い放ちました。



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年末にダイジェスト版は見ましたが、昨年の朝ドラの影響ではありません!

以前から暮しの手帖が好きで、書店で手に取ることも多かったので
今年は思い切って定期購読をしてみることに。
(定期購読特典で素敵なノートがついてきました!)

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驚くべきことに、たまたま購読を始めた号で、
わたし(と夫)が尊敬してやまない土井善晴先生が「なべ奉行のお話」をされている!
というのも、2013年12月放送の「きょうの料理」での土井先生のすき焼き回が面白すぎて
わが家では録画して永久保存版となっているのです。
内容は土井先生と後藤さんが座ってひたすらすき焼きを楽しむほっこり映像。
すき焼きの鍋奉行をするお父さんの会話例まで紹介していて料理番組であることを忘れます。


お料理のページが多いことはもちろん

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料理に関するエッセイも多くて読み応えがあるところも好き。


こちらは妹が好きだった高山なおみさんの連載です。

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こういうブログを書いているくらいなのでやはり食に関するエッセイが好きで
オレンジページの角田光代さんの連載も毎号(歯医者で)楽しみにチェックして、
単行本化されたら買っています。(「散歩」シリーズ)

今は亡き向田邦子さんの本にも凝って、小説も随筆も料理本も多数所有。
通訳の米原万里さんのロシアの食文化が詰まったエッセイも愛読書です。


わたしと「暮しの手帖」との出会いはこちら。

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子どもの頃母が持っていた懐かしい料理本です。
ある日突然フラッシュバックのように思い出し、大人になってから買いました。

こちらはプロのシェフと名立たる料理研究家のみなさんが集結している本なのに、
「野菜はここに使ってあるものでなくても、残っているものをなんでも入れて下さい。」
とか、「マッシュルームがよく使われますが、代わりに生椎茸を使ってくださって結構です。
味ではたいして変わりません。」とか、とにかくざっくり。
家庭料理目線で肩の力が抜けています。
「塩がききすぎたときはわからないくらいにお酢をたらすと塩辛さがやわらげてくれます。」(原文ママ)
など、独特の調子で豆知識も満載です。

各月号なので、一人時間にゆっくり大事に読みたいと思っています。


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