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レシピの覚え書きと食にまつわる家族の日常を綴っています

カテゴリ: お料理とその周辺のこと

レシピブログさんのネクストフーディストの活動の一環でレシピの添削をしていただきました。
プロの校閲者の方に見ていただくという恐れ多くも貴重な機会。
とても勉強になりました。

修正が必要な赤字と修正提案事項の青字に色分けされた添削。
赤字はもちろんのこと、青字のご指摘もまさにその通りでだいぶ胸に刺さりました。

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今回のレシピ1つだけでも学ぶことが山ほどあって本当にありがたいのに…
レシピの書き方のノウハウが詰まった本まで!

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料理タイトルのつけ方、材料表や手順の書き方、調理や材料のことば、レイアウトなど
一から丁寧に教えてくれます。


添削答案を元に書き直したレシピはこちら。



「×1袋→○1束」、「×閉じ終わり→○巻き終わり」などの表現の間違い、
単語の重複、説明の足りなさなど修正すべき点はたくさんありました。


統一感を持たせること、わかりやすく書くことを意識してきたつもりですが、
長くなるのを避けるために説明を端折っていたのも事実。
これからはハンドブックをバイブルにして「伝わるレシピ」が書けるよう努めていきたいです。


NHKの『趣味どきっ!』の2月と3月のテーマは「人と暮らしと、台所」。
ブログタイトルに“kitchen”とつけているくらいなので、それはもう楽しみにしていました。
(イメージ的には“台所”のほうが合っていたのですが記号っぽい感じにしたくて英語表記に…)

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録画してテキストも購入して準備万端。
子どもたちは新学期が始まり、こちらも学校・幼稚園それぞれの係が決まり(←重要)、
ようやく今週から落ち着いて観ることができそうです。

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早速キッチンツール立てを今の空き瓶からステンレスに替えたい願望が…

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こういった細かいツールの話だけでなく、動線が考えられた配置や工夫された収納、
心地良い空間とそこでの暮らしがたくさん紹介されています。


わたしにとっては最高の写真集のようなテキスト。
理想と現実は遠く、憧れ以外の溜め息も出てしまいますが…
少しずつ自分の台所も居心地の良い空間にしていけたらと思います。
それが日々の料理にも暮らしにも反映されたらいいな。


忙しい週末に備えて常備菜をいくつか。

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ストウブでじっくり1時間弱放ったらかしにしたトマトソース。
どんなトマト缶を使っても甘くなります。
長時間火にかけていても重い蓋のおかげで煮詰まることなく、ちょうどよいとろみ加減に。

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ホールトマト1缶、玉ねぎ1/2こ、にんにく1かけ、オリーブオイルと塩が各小さじ1。
お好みでドライハーブ。
覚えやすいレシピです。


ホワイトソース…?ではなく、ミルク寒天です。

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常備菜として並べていいものか迷いましたが、
またもや期限ぎりぎりになってしまった牛乳を消費したくて。
簡単にコープの「牛乳かんの素」という商品を使っています。
子どもたちのおやつに。


種を取って塩揉みしたきゅうりを、酢とラー油で和えたもの。

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大事に少しずつ使ってきた辺銀食堂の石垣島ラー油はこれにて食べ納めです。



高菜漬けとひき肉の味噌炒めに今回は豆板醤をプラス。
残念ですが子どもたちは食べないと断定して。

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今週のあさイチのお料理コーナーでタンタン焼きそばというお料理が紹介されていて
そこではじめに作る肉味噌「タンタンジャン」がほぼ同じ材料でびっくり!
その影響もあって今回は豆板醤をプラスしました。
肉味噌に高菜漬けはアリだとお墨付きをいただいたようで嬉しい!
しかもこの日の先生が脇屋シェフのお弟子さんだというから余計に嬉しかったりします。


夏野菜の代表格、なすとししとうを揚げ浸しに。

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白だし50ml、水200ml、みりん大さじ1を煮立てて、野菜が熱いうちに合わせました。
冷蔵庫でよく冷やします。
とりあえず基本の味にしておいて、献立によってお好みで酢を足します。


早くも息子が夏休みに入っていて、家事もブログの更新も普段のペースとはいかず…

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息子を連れての買い物段階から考えると、ようやく完成したといえる5品でした。


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あさイチレシピがよく登場していることにちなんで、料理番組のお話。

「きょうの料理」にしても、やはりNHK制作は丁寧でわかりやすくて好きです。
あさイチは約15分、きょうの料理なら25分と時間もたっぷり。
Eテレだと最近は「グレーテルのかまど」も録画して娘と観ています。
(難易度が高すぎてあの世界観を楽しんで鑑賞するのみですが…)

プロの先生が丁寧に教えてくれる「おしゃべりクッキング」も昔はよく見ていました。
放送時間の変更と、好きだった中華料理の宮崎先生が交代してしまったことで
最近はご無沙汰です。

「3分クッキング」もスタジオセットや提供のCMが明るくて好き。
必ず副菜がついて献立を提案してくれるところもいいと思います。
別撮りして合成しているんじゃないか?と疑いたくなるほどに、
先生と進行の方がそれぞれマイペースなのが面白ポイントでしょうか。

ベストオブ料理番組は、食と旅のフーディーズTV(現フーディーズTV)制作の「料理の基本」。
10年以上前にTOKYO MXで放送されていました。
料理学校の授業のような番組で、カメラは常に上から手元を撮影。
人が出演していた記憶が全くありません。
もちろんおしゃべりも試食コーナーもなく、BGMも控えめ。
ナレーション(もしくは字幕?)とともに淡々と料理が完成していきます。
本編の終わりに世界中の結婚式に潜入してお祝い料理を紹介するコーナーもありました。
こちらはBGMと字幕のみで最高のヒーリング!
フーディーズTV自体が現在は一部の有料放送でしか見られないようですが
またローカル局でひっそり再放送してもらえないか期待しています。

海外の料理番組についても書き留めています。

昨年定期購読を始めた暮らしの手帖は毎号とても面白くて
また一年更新しようか迷ったのですが…

来年度は「うかたま」に切り替えました。

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「農村漁村文化協会」というところが出版している季刊誌で、
こちらのブログにもコメントを寄せてくれるお友達のおすすめです。


ちょうどリニューアル号からの購読スタートで、新しいコンセプトは「食べごと」。
食のまわりにある暮らしのすべてがテーマだそうです。

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もちよりおつまみレシピの付録付き。


中身を確認しなくとも、その号のテーマだけで読みたい欲にかられる雑誌。

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こちらはバックナンバーで、定期購読前に単品で購入してみました。


暮らしの手帖が年6回に対して、こちらは年4回と発行は少ないのですが、
レシピはもちろんのこと、食にまつわるライフスタイルの紹介があったり、
ある食品について専門的に掘り下げたりと読み応えは十分。
季節に一度のお楽しみとなりそうです。





レイチェルのパリの小さなキッチン(NHK Eテレ)の新シリーズが
来週から始まると知り、早速録画予約しました。

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※画像はお借りしています


レイチェルのほうはイギリス制作の番組ですが、
アメリカ制作の「毎日がイタリアン ジャーダのカジュアルクッキング」も大好きでした。
再放送を熱望しています。

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※画像はお借りしています

決してカジュアルとは思えない日本では入手しづらい材料が、
これでもか!というほど登場していました。
(よく出てくるのはペコリーノなんとか、リコッタチーズ、マリナーラソースなど…)

でも、ハーブを豪快にむしり取る様や、にんにくを芽ごとザクザクと刻む様、
ダイナミックな料理進行はカジュアルと言われればカジュアルだし、
そのスピード感と躍動感は憧れでもありました。
毎度露出がすぎるファッションと、「うーん!完璧!」という自画自賛コメントが清々しく、
当時妹と大爆笑しながら見ていたのもいい思い出です。


話がそれましたが…
チャーミングで可愛いレイチェル(ファッションも素敵!)に見惚れるのはもちろん、
本当に小さなアパートのキッチンから、次々と料理を生み出す様はまるで魔法!
そしてジャーダのレシピよりは作りやすそうなので一つや二つ再現できたらと思います。


以下余談。

ジャーダを放送していたときのEテレの“Style up”という枠は本当に面白くて。
辛口トークでワードローブを一新させる「ティム・ガンのファッションチェック」や
ゴミ屋敷をホームパーティー開催までに変身させる「アンシアのパーフェクトな妻たち」など
主婦歴を重ねた今だからこそもう一度観たい番組ばかりです。

ただし、「ミス・ホアンのお手軽チャイニーズ」だけは残念でした。
臨場感を追求するあまり、編集がいまいち。
酔いそうなカメラワークとビビットすぎる明るい画面にクラクラ…





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