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レシピの覚え書きと食にまつわる家族の日常を綴っています

カテゴリ: ストウブ


キャベツを一玉買ったらどうしても作りたくなったロールキャベツ。
今回は鶏ひき肉でクリームシチュー仕立てにしてみました。

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谷昇シェフのレシピを参考にした基本の作り方はこちらに↓



■材料(約10こ分)

【ロールキャベツの材料】
・キャベツ 1玉
・鶏ひき肉(もも・むねミックス) 350g
・玉ねぎ 1/2こ
・人参 1/2本
・バター 5g
・塩 小さじ1/2

【クリームシチューの材料】
・ローリエ 1枚
・チキンコンソメ 1こ
・バター 10g
・薄力粉 10g
・牛乳 200ml
・塩 小さじ1/2
・ホワイトペッパー 少々

■作り方

1.玉ねぎと人参はみじん切りにしてバターでしんなりするまで炒め、粗熱をとって冷蔵庫で冷やす。

2.キャベツが丸ごと浸かる大きさの鍋に湯を沸かし、芯の周りに切り込みを入れたキャベツを茹でる。
葉がしんなりしてきたらはがし、ざるに上げて冷ます。
大小に分け、キッチンペーパーでよく水気を拭き取っておく。

3.ボウルに鶏ひき肉、塩、ホワイトペッパーを入れて粘りが出るまでこねる。
1を加えてよく混ぜ、キャベツの枚数に合わせて分ける。

4.3を小さめの葉で包んでから大きめの葉で包み、巻き終わりは押し込むようにしてしっかり閉じる。

5.ストウブに巻き終わりを下にしてきっちりとすき間なく並べ
(すき間ができる場合はキャベツを丸めて埋める)
かぶるくらいの水、洋風スープの素、ローリエを加えて強火にかける。

6.煮立ったら弱火にし、蓋をして2時間煮込む。

7.室温に戻したバターと薄力粉とよく混ぜ合わせておく。

8.6に牛乳を加えて温め、7にお玉一杯分加えてなじませて鍋に戻す。

9.軽く混ぜてとろみをつけ、塩で味をととのえる。


目安は10こ分ですが、キャベツが小さめだったのでタネを小さく成形して数を多く作りました。
火にかける前です。

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ブールマニエはバターと薄力粉を1:1に。

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じっくり煮込んで完成!

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全体的に白っぽいメニューに…

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実はHBで焼いたパンの両端の救済も兼ねています。
普段は子どもには「固い~」と不評でなので大人が消費する部分なのですが、
このようにスティック状に切ってカリカリに焼くと喜ばれます。

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クリームスープにはあっさりとした鶏ひき肉が合います。

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(写真のナイフ&フォークではなく、ナイフ&スプーンが正解!)

今回も弱火で放置すること2時間で、冬の甘いキャベツをたっぷり堪能できました。



10月初旬だったでしょうか。
あさイチの豚肉特集の日に紹介されていたプルドポーク。
豚かたまり肉をひたすら煮込むシンプルなお料理です。
番組VTRでもストウブ鍋で作っていたので、これはトライせねば!と思いつつ冬に突入…
(父もこれを見てついにストウブの購入を決意したようで、実家もストウブ仲間になりました!)


豚かたまり肉というとわが家ではオーブンにおまかせするポットローストが定番ですが、
こちらはガス火でじっくり2時間15分。

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食べるときはほぐすので再加熱もOK。
完成時間を逆算する必要がなく作り置きができるところが楽です。

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下に敷く香味野菜にはりんごも加えてみました。
甘酸っぱくてフルーティーな仕上がりです。

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■材料(作りやすい分量)

・豚肩ロース肉(ブロック) 600g
・りんご  1/2こ

・玉ねぎ  1/2こ
・人参  1/2本
・キャベツ   100g

・塩   小さじ1と1/2
・ブラックペッパー 少々
・水 大さじ2

■作り方

1.豚肩ロース肉は鍋に入る大きさに切り、塩、ブラックペッパーをすり込む。

2.りんご、玉ねぎ、人参はそれぞれ薄切りにし、キャベツはざく切りにする。

3.鍋に2、1の順に入れ、水を回し入れて蓋をし、弱火で2時間蒸し焼きにする。

4.途中で水が足りなければ様子を見て足し、肉が柔らかくほぐれるまで加熱する。

5.粗熱が取れたら肉をほぐし、野菜と混ぜ合わせる。


こちらが火にかける前。

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1時間経過したところ。
ストウブだと野菜から水分が出るので水を足す必要はありませんでした。

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2時間経ってもだいぶ水分が残っていたので、蓋を開けて追加で煮詰めること15分。
野菜が飴色になる頃が目安です。

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手でほぐしてからもう一度火にかけて温め、野菜と混ぜていただきます。

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付け合わせは丸ごと蒸したじゃがいもが大正解!
スープは豆入りのミネストローネにしました。

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ホロホロとほぐれるお肉と、長時間煮込んでソースと化した野菜たち。
りんごの甘みもきいていて味付けが塩だけとは思えない濃厚さです。

今回は600gのお肉で作り、150gはかたまりのまま冷蔵保存しました。
ほぐしてハムやベーコンの代わりに使う事もできるので、作り置きにもおすすめです。
スピーディーに作るには圧力鍋で30分加熱でも良いそうです。


紅玉とウースター・ペアメインを掛け合わせた真っ赤なりんごでジャムを作りました。

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皮を一緒に煮るとほんのりピンクになります。

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■材料

・りんご(紅玉系の赤くて酸味の強いもの) 2こ(400g/正味250g)
・上白糖 150g
・レモン汁 大さじ1
・シナモンスティック 1本

■作り方

1.りんごはらせん状に皮をむき、皮も捨てずにとっておく。8等分のくし型に切って芯を取り除き、5mm幅に切る。
2.ストウブ鍋にりんご、皮、上白糖を入れて混ぜ、蓋をしてそのまま砂糖が溶けるまで2時間ほど置く。
3.レモン汁を加えて弱火にかけ、蓋をしたまま20分煮る。
4.皮を取り出してシナモンスティックを加え、混ぜながらぽってりするまで煮詰める。


砂糖をまぶしたところ。
時間がなければすぐに煮始めても大丈夫です。

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砂糖が溶けて水分が出てくるとこんな感じに。

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皮は取り出し、シナモンスティックを入れて煮ていきます。

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酸味の強いりんごならではの、ほど良い甘酸っぱさ。

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トーストに、紅茶に、ヨーグルトに…楽しみたいと思います。


タピオカドリンクを作ってみました。

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第3次ブームとも言われているタピオカ…
近くにお店がないので特に飲む機会もないまま現在に至ります。
静かだった子どもたちもドトールで販売されてようやく気付いたのか(店頭ののぼりで)
お店の前を通るたびにせがむようになりました。

でも…一杯の量が子どもには多いしお値段もそれなり…
ブームに乗って質の良くないものも出回っているなんて話も聞くうちに、
おうちで作った方が量も味もカスタマイズできるし、経済的だし、安心なのでは?
ということになり、材料を購入してきました。

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合成着色料不使用のブラックタピオカはカルディで180円。
タピオカ用の太いストローはセリアで。


戻し方は6~8時間水に浸してから2~3分茹でて仕上げる方法と、1時間茹でる方法の2通り。
今回は浸水せずストウブで茹でる方法にしました。

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■材料(5~6人分)

・乾燥タピオカ 50g
・水 800ml
・砂糖 大さじ3

ミルクティー、ココナッツミルク、ラテのポーションなどお好みで

■作り方

1.乾燥タピオカはさっと洗い、水とともにストウブに入れて中火にかける。
2.沸騰したら蓋をして弱火にし、30分茹でる。
3.砂糖を加えて火を止め、蓋をして30分置く。
4.ボウルなどに移して常温に冷まし、お好みの飲みものと合わせる。


茹で上がったタピオカです。

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甘い煮汁に浸したまま冷まします。
すぐに食べない場合は煮汁を切って小分けにして冷凍保存し、レンジで解凍します。

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息子は抹茶ラテでタピオカデビュー。

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咀嚼しながら飲むのに少し苦戦していましたが、満足してもらえました。

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この日はお友達が来てくれたのでルイボスチャイのミルクティーと、いちごミルクバージョンを。

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こちらは冷凍→解凍したもの。
モチモチ感はそのままで上手くいきました。

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量も甘さもカスタマイズできて、お得な気分になった自家製タピオカドリンクでした。
ストローが大量にあるのでまたリクエストがあれば作ります。


生のトマトと玉ねぎをたっぷり使って、ストウブで無水カレーを作りました。

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ご実家が畑をしているというお友達から季節ごとに立派なお野菜をいただきます。
今回はこちらの真っ赤な完熟トマトと2こと、玉ねぎを丸ごと1こ使いました。

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■材料(4人分)

・鶏手羽元 10~12本
・トマト 2こ
・玉ねぎ 1こ
・にんにく 2かけ

・塩 ひとつまみ(肉の下味用)
・ホワイトペッパー 少々
・カレー粉 小さじ2
・バター 20g
・ヨーグルト 大さじ4
・塩 小さじ1

■作り方

1.鶏手羽元、塩、ホワイトペッパー、カレー粉をポリ袋に入れ、揉んでなじませる。
2.ストウブ鍋を熱して全体にバター10gを塗り、1の鶏肉を焼き色がつくまで焼いて取り出す。
3.トマトは湯剥きをして角切りに、玉ねぎとにんにくはみじん切りにする。
4.2の鍋にバター10gを足して温め、3を加えてしんなりするまで炒める。
5.鶏肉を戻し、ヨーグルト、塩を加えて蓋をし、途中2回ほど混ぜて様子を見ながら弱火で約1時間煮込む。


ストウブでじっくり煮込んだ手羽元は、ホロッと簡単に骨が外れます。

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トマトは加熱するとホールトマトとはまた違った美味しさで、フレッシュさが際立ちます。
自然な色と優しい味も生トマトならでは!

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たっぷり入れた玉ねぎの甘みもあいまってまろやかなカレーになり、
子どもたちも美味しく食べてくれました。

丸いズッキーニはどうやって食べようか考えた末、輪切りにしてトースターでグリルに。
詳しいレシピはまた後日。


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