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レシピの覚え書きと食にまつわる家族の日常を綴っています

カテゴリ: 食器

実家で片づけをしていたら出てきたシュガーポット。
かれこれ40年以上前のHOYAクリスタルのものだそうです。
(現在は生産終了)

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母方の祖母の家にも同じものがあって、角砂糖が入っていました。
伊豆の山奥の古民家とも言える日本家屋で蝉の鳴き声を聞きながら食べた朝食の記憶は…
ほとんどパン食でした。
カップ&ソーサーで出てくる紅茶(母曰くトワイニング)、ゆで玉子、いちごジャム。
そんな風景にいつもこちらのポットがありました。

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こちらはソース入れ。
わたしが子どもの頃は一時期お酢を入れていて餃子のときに食卓に出ていた気がします。

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祖母が母に持たせてくれたという思い出の品。
あいにく角砂糖は使わないし、ソース入れもソースを入れるにはもったいない気がして
とりあえず食器棚のガラスコーナーに。

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いずれは見える収納を作ってそこに飾ることができたらベストです。

久しぶりの器カテゴリです。

先日、マグカップを購入しました。
ロールストランド×ティオグルッペンのコラボ商品です。

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スウェーデンのテキスタイルブランド「ティオグルッペン」。
若手テキスタイルデザイナーが10人集まって1970年に創立され、その名がついたそうです。
…が、全く存じ上げない上に、すでに数年前に活動は終了。
一部の通販サイトでこちらのマグカップはまだ販売されています。


遊び心のある大胆でどこか懐かしい絵柄。

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汎用性の高い持ち手なしのフリーカップがマイブームです。

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食器棚の一番上のいわば特等席と言えるところに仲間入りしました。

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特等席と言いつつ必ずしも使用頻度が高いわけでなく…
自己満足ゾーンとして贅沢な使い方になっています。

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毎日使うティーマのマグはプレートと共に朝食用食器ゾーンに。

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いつまでもベストな収納場所が決まらない、少々迷走中の食器棚です。


わが家にはいわゆる「カレー皿」がありません。
(※今回はカレー画像が続きます…)


娘の食欲が爆発する前(1年半ほど前まで)はずっとナルミのボウルでした。

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量が増えてからはこちらのボウルや、

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ティーマの15cmボウルの出番が多いです。

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ボウルで事足りると言えば足りるのですが、やっぱり「ザ・カレー皿」なるものがほしい!
と思って長い間探していて、辿り着いたのが無印良品でした。


磁器ベージュ鉢・中 (約直径19cm×高さ4.5cm)
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お値段税込490円でもかなり安いのに、今なら無印良品週間でさらに10%OFF!


同じく無印で購入したカレーを早速盛り付けてみました。

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子どもたちは相談して選んだ「国産りんごと野菜のカレー」をシェア。


ティーマボウルのときに娘が「最後の方が食べにくいんだよね~」
とつぶやいていたのが実はずっと引っかかっていて…
これならスルンとなめらかなので、最後までスプーンですくいやすいです。

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(給食のカレーを思い起こさせる懐かしくて優しい味。好評でした。)


深さもベストですが、盛り付けたときのお皿の余白を含めた佇まいがものすごく好みです!

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無印良品週間が始まってすぐに子ども用に中(19cm)を購入し、
気に入って大人用に大(23.5cm)も追加購入しました。

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わたしは「プラウンマサラ」、夫は「3種の唐辛子とチキン」。(←辛さは5段階のマックス5)


これまでのティーマボウル21cmももちろん悪くはありませんが、
奥にチラッと見える実験的に盛り付けてみたティーマプレート23cmは違った…
同じ23cmでもリムが低いので広がってしまうのです。

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こちらはごはんを別にするシチューや麺類のほうが合うかなと思っています。

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この春、食器棚を新調することになりました。
収納の方法が現在の棚メインから引き出しメインに変わるので、
新しくなる=収納力アップになるとは限らないのが怖いところ!
キッチンの断捨離と整理に忙しく、久しぶりの更新でした。


憧れのお椀がついにわが家に。

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scopeさんで取り扱っているTSUBAKI 椀(TIME&STYLE)です。

漆のお椀は数万円するものもあってこちらはお安いほうなのかもしれませんが、
それでも今使っている食洗機OKのお椀の約10倍のお値段!
人気商品で入荷待ちが続いていたところ1月下旬に再入荷すると知り
誕生日とかこつけて思いきって夫に購入を相談。
「長く使えそうだからいいんじゃないの」という嬉しい結果でした!

形は端反椀に決めていましたが色は朱塗と溜塗で迷いました。
溜塗は下塗の朱漆が透けてきて明るく赤みが増すということで、経年変化を期待して溜塗に。
少しずつ朱に近付いていくのも楽しみです。

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現時点でも光の具合ではだいぶ朱に近い感じに見えます。

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ちなみに、こちらが夫の漆の椀。

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息子が生まれたときにお祝いとして義理の兄からいただいたものなのですが
かなり大きくて息子が使うには??だったので、ずっと箱に入ったまま眠っていました。


でもこうして並べてみると…

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なかなかいい感じのような気がする。
少なくとも、片方がウレタン仕上げのプラスチック製よりは…

どちらも洗ったらすぐに拭くことを徹底して、長くお付き合いしたい器です。


テーブルウェア・フェスティバルでの戦利品について。
出会ったのは、“お店に行けなかった”めいぼく椀です。

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昨年に比べて数が少ないと思ったら今年の販売にはこういう事情があるのですね。
それでも一つ一つ手に取って木目や手触り、重さを比較しながら選べる貴重な機会。

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最近cotogotoさんで新しく小サイズが登場したことを知ったばかりでした。
シミや節、小さな傷があったりする、いわゆるわけあり品でお値段は3200円→2000円。
わけありといっても、実際手に取ってみるとそれぞれ個性があるなぁとは感じるものの、
自然由来のものなのでマイナスイメージは全く沸きませんでした。
ありがたく子どもたち用に2つ選んでお買い上げ。


ぶな(上)とさくら(下)です。

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手前のさくらは娘のものになり(名前で即決)、奥のぶなは自動的に息子のものになりました。

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紹介文を引用します。

さくら
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ほんのり赤みのある木肌は、光沢があり、きめ細かく緻密。
佇まいの美しい器になります。
小枝も多く渦のような木目が出たり、木の中心部分と皮目の色の違いでツートン模様がはっきり出やすいのも特徴のひとつ。
それがまた美しい景色になります。



ぶな
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6種の中で一際色白な木肌は、さわやかで、ナチュラルな暮らしの器にぴったり。
年輪による木目もやさしげです。
曲がりやすく扱いが難しいため、昔はモップの柄にしかならないと雑木扱いされていましたが、今は白い木肌が人気で一番高価とも言われています。


小さいサイズはさくら、ぶな、けやきのみの展開。
けやきは店員さんのお話の通り少々重かったのと、色味が濃かったので見送りました。
堅く力強い印象です。
中と大は他にくり、なら、くるみ、かえでがあります。

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その日の晩ごはんで早速デビュー。

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お麩とほうれんそうのかき玉みそ汁でした。

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主菜は手抜きをしてお惣菜のコロッケ。
簡単なサラダと常備菜のれんこんの塩きんぴらの晩ごはんでしたが、
器のおかげで罪悪感が薄れました。(←悪い傾向かも…)

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口に当たる感じがとても柔らかく、木の温もりを感じられるところが魅力。
子どもたちも新しいそれぞれの器を喜んでくれました。


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