常備菜作りの記録です。
・蒸かしいも
・三つ葉としらすのふりかけ
・切干大根の煮もの
・春菊と油揚げの玉子とじ
さつまいもを圧力鍋で蒸したもの。
今回はホクホク系の紅あずまです。
茶碗蒸しで余っていた三つ葉を細かく切って、しらすと一緒にごま油で炒めました。
みりんと醤油で味つけし、海苔とごまを加えたら、白いごはんに合うふりかけが完成。
美味しくできたのでのちほどレシピをアップします。
切り干し大根と人参の煮ものは白だしとみりんで。
鍋をして余った春菊は油揚げと合わせて卵とじに。
先に油揚げをだし、みりん、砂糖、醤油で甘辛く煮ておきます。
春菊は苦みが出るのでさっと10秒ほど火を通し、すぐに溶き卵を回し入れます。
作り置きが活躍したこの日の晩ごはん。
子どもは切り干し大根、大人は春菊の卵とじ。
この日の魚は小田原の「ひもの山安」さんの鯵の開き。
最近通るようになった街道沿いに店舗を見つけたので、定期的に購入しています。
お米は息子が炊いてくれました。
解凍しておいた魚を焼き、お味噌汁(なめこと豆腐)を作るだけの簡単ごはん。
冷蔵庫整理にもなってよかったです。
コメント
コメント一覧 (2)
なんだか面倒なイメージがあるけど、よく考えたらもう平気だよね。
うちの子は細い骨まで丁寧に取るタイプだから時間かかりそう。
鯵、ホッケ、鯖、サンマの開き干しなどなど、焼き魚が好きで頻度も多めだから、いつの間にかそのまま出すようになってしまいました。
娘は気にせず小骨も食べて、息子は食べられるところだけ食べるので(年齢的にも仕方ないか)、二人とも食べ終わりのお皿の様子が違います。
確かに丁寧タイプだと敬遠してしまうかも~!