先日ティーポットにしていたフレンチプレスを
ローテーブルから落として割ってしまいました。
確か10年ほど前にニトリでお安く購入したもの。
替えどきだったのだと思います。

新しいティーポットの条件としては
中身が見えるガラス製であること。
そして蓋を押さえる必要がない(取れない)ものでした。
選んだのはKINTOのワンタッチティーポットです。

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茶葉がジャンピングする構造がいいかなと思い、
ストレーナーと蓋が一体化したタイプにしました。

こちらのワンタッチティーポットは
主に2種類(×サイズ違いや材質違い)で、
現在主流なのは「UNITEA ワンタッチティーポット」 というもの。

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※画像はHPよりお借りしています

大きいほうは720ml、小さいほうは450mlで、
ペンギンのようなフォルムが愛らしいです。


購入したのはUNITEAではないほう(ややこしい)で、
容量は620mlです。
こちらはステンレスの蓋ですがプラスチック製のものもあり、

サイズ展開と価格が若干異なります。

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カップ&ソーサーもKINTOでぺブル


どれだけKINTOが好きなのかというと…

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ジャグもコーヒーウェアもKINTOで揃えるくらい。
ちなみに水筒もKINTOなので、
飲みもの関係はだいたいお世話になっています。


形と材質でいえば仔犬印のこちらも
惚れ惚れするデザインで憧れだったのですが…

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※画像はHPよりお借りしています

やはり中身が見えないのが不安なのと、
お値段がちょっと…


こうなるとおのずと耐熱ガラスのティーカップもほしくなりますが、
すでにグラス、カップ類が多すぎてひんしゅくを買っているので
ぐっと我慢しています。