週末の隙間時間に作った常備菜です。

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・さつまいもの甘露煮
・きな粉揚げパン
・がごめ昆布の浅漬けきゅうり
・大根葉と油揚げの炒めもの


さつまいもは鳴門金時とシルクスイート。
まず砂糖を加えてごく弱火でゆっくり煮て、

半分くらい火が通ったところで
醤油を加えてさらに煮ます。

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ホームベーカリーで焼いたパンが
残念ながら失敗だったので、
救済策として揚げパンに。
ちなみに残り半分はフレンチトーストにしました。

気温の影響は自動である程度調整してくれるのですが、
この日の朝焼き上がったパンは
いつもの2/3しか高さが出ていませんでした。
食べられないほどではないけれど、
目が詰まって弾力がありすぎて…。

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米油で揚げて砂糖ときな粉を混ぜてふりかけたら
間違いなく美味しい!
子どもたち大喜びのおやつとなりました。


きゅうりはがごめ昆布のだし顆粒を揉み込んで浅漬けに。

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お友達からいただいた函館のお土産です。

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パッケージ裏の「裏ワザレシピ」の通りにしてみたら
簡単に絶品浅漬けが完成!
昆布でわずかにとろみがつきます。

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地場産の葉付き大根を買って一品。
少しごわついたのでサッと湯通ししてから
刻んで油揚げと炒めました。
味付けは酒、みりん、醤油、
仕上げに煎りごまをたっぷり。

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週末は七五三のお祝いのため
両家の両親が入れ替わりで来てくれました。
主菜だけ決めたら常備菜が晩ごはんの副菜に
朝ご飯のお供に重宝します。

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早生まれの娘は満7歳の今年。
めでたく七五三の日を迎えることができました。

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朝一番でヘアメイクと着付け、写真撮影。
お支度は嬉しくて、どんどん仕上がっていく
鏡の中の自分に興味津津です。

そのまま神社でご祈祷をしていただき
お外で2時間弱の会食。
大人はお昼のコースで
お料理が出てくるのに時間を要しました。


何度か利用しているお店の子どものお祝い御膳は
いつも美味しくて豪華です。

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着物は母方の祖母がわたしの七五三のために
三十年前に作ってくれたもの。
琉球の紅型(びんがた)という
伝統工芸の生地だそうです。

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双方の祖父母にも囲まれ
こうして元気に生活できていることに
あらためて感謝をした一日でした。