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レシピの覚え書きと食にまつわる家族の日常を綴っています

2020年11月


気が付いたら2か月ぶりだった常備菜作り(まとめて調理)の記録です。

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玉ねぎとにんにくのみじん切りをオリーブオイルで炒め、ホールトマトを1缶使ったトマトソース。

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鯖缶と塩揉みきゅうりをレモン汁と煎りごまで和えたおかず。
カルディの鯖缶はオイルが入っているので、そのままでOKです。

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なすは今回は揚げずにトースター調理。
アルミホイルを敷いた天板に並べ、塩と米油を回しかけて15分ほど焼きました。

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北海道産の甘くてホクホクしたかぼちゃ。
圧力鍋で蒸しています。

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ブロッコリーも花蕾がしまって価格の安いものが出てきました。
いつものように固茹でにして、サラダスピナーでしっかり水気を切ってあります。

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学校も幼稚園も自分の予定も、いろいろなことが再開して何かと慌ただしかったこの頃。
常備菜を意識してまとめて作る機会も減っていました。
第3波が来ているようなので、まとめ買いや作り置きを再び意識しようと思っています。




娘の遠足の日のお弁当です。

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・おにぎり(海苔塩むすび×2)
・エビフライ
・切り干し大根の煮もの
・玉子焼き
・きゅうり
・ミニトマト
・りんご(早生ふじ)

調味料でもスパイスでもなんでも興味津々の息子に対して、余計なことはしたくない娘。
おにぎりは具なしを希望。
エビフライもきゅうりも「何もかけないで!」と言われています。


見返してみたところ、リクエストにより遠足弁当といえばエビフライです。

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ちゃんとしたお弁当の機会が年に一回程度なので、お弁当グッズも変化なし…

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今年は切り干し大根の煮ものを汁気をギュッとしぼってきっちり詰め、エビフライも5つ!


別添えでりんごもプラスして全体的にボリュームアップしました。

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480mlのお弁当箱ですが、食べ盛りなので来年は厳しいかも…
ついに2段のお弁当箱でしょうか。


この日のランチはお昼休憩に帰ってきた夫と、エビフライのホットサンド。

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メインにならない程度に余ったエビフライにソースをかけ、山盛りの刻みキャベツ、
玉ねぎと自家製ピクルスをみじん切りにしてマヨネーズであえた即席タルタルを挟みました。


毎年とにかくたくさん歩く(今回も約10km以上)秋の遠足。
歩きたくないと愚痴をこぼしながらも行ってしまえばとても楽しかったようで、
「足首が痛い~」と言いながらも笑顔でテンション高く帰宅しました。

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楽しかったのなら何よりです!





夫の誕生日にエビチリを作り続けて十数年。
たけのこを入れてみたり、大きなエビで贅沢に作ってみたり、玉子を炒め合わせたりと、
毎年気分でバリエーションをつけています。

今年は子どもでも食べられるように辛くせず、玉子を増やしてボリュームを出しました。

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■材料(3~4人分)

・エビ 250g
・卵 3こ
・長ねぎ 1/2本
・生姜 ひとかけ
・にんにく ひとかけ

【A】
・片栗粉 大さじ1
・酒 小さじ1
・塩 ひとつまみ
・こしょう 少々

【B】
・水 120ml
・ケチャップ 大さじ2
・酢 大さじ1
・鶏がらスープの素 小さじ1
・片栗粉 小さじ1
・砂糖 小さじ1/2

・米油 適量
・塩 少々
・こしょう 少々

■作り方

1.エビは殻をむき、背側を開いて背わたを取る。
2.【A】を加えてもみこみ、低温に熱した米油で表面が固まるまで油通しをして油を切っておく。
3.長ねぎ、生姜、にんにくをみじん切りにする。
4.卵は塩、こしょうを加えて溶き、米油小さじ1を熱したフライパンに一気に流す。大きくかき混ぜてふんわりとまとめ、半熟状態で取り出しておく。
5.同じフライパンに米油小さじ、生姜、にんにくを入れて火にかけ、沸々して香りが出てきたら混ぜ合わせた【B】を加えて煮立てる。
6.2、4、長ねぎを加えて手早く炒め合わせる。


食べ応えのある少し大きめのエビを使い、ふわふわの玉子もねぎもたっぷり。
ねぎは「福島県産ねぎ」です。

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辛くないと物足りない大人はこちらで辛みを足します。

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再掲になりますが「会津地鶏もも肉」のソテーとともに。

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今年も子どもたちがお誕生日会を開催。
白いブラウスに黒いスカート&ズボンで正装し(法事スタイル)、
自作のプログラムに沿ってお手紙を読み上げ、リコーダーとピアノを披露しました。
毎年「いつまでやってくれるのかな…」と密かに幸せを噛みしめています。




あんこが好きな夫の誕生日に粒あん入りのガトーショコラを焼きました。

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前に作ったときは美味しかったものの小豆感が出なかったので、
今回はあんこを増やすだけでなく、こしあんを粒あんにかえてリベンジです。




■材料(16cmのパウンド型1台分)

・ダークチョコレート 100g
・無塩バター 60g
・卵 2こ
・粒あん 150g ※小豆と砂糖を同量で炊いたもの
・薄力粉 大さじ2
・ココアパウダー 大さじ2

■作り方

1.チョコレートは細かく割って湯せんにかけてとかす。
2.1が温かいうちにバターを加え、溶けたら粒あん加えてなめらかになるまで混ぜる。
3.卵黄をハンドミキサーで白っぽくなるまで混ぜる。
4.2に3を加えて混ぜ、薄力粉とココアパウダーをふるいながら加え、泡立て器で底から返すようにさっくり混ぜ合わせる。
5.卵白を角が立つまでしっかり泡立て、4に3~4回に分けて泡立て器で泡をつぶさないように、色が均一になるように手早く混ぜ合わせる。
6.オーブンシートを敷いた型に流し、160℃に予熱したオーブンで25分焼く。
7.型から外しオーブンシートをはがして冷ます。完全に冷めたら冷蔵庫で一晩以上寝かせる。
8.あれば粉砂糖をふりかける。


小豆はストウブで。
いつもの甘さ控えめ(70%)ではなく、久しぶりに砂糖同量で炊きました。



砂糖となじませる時間もいつもの倍の4時間放置にしています。
(参考にした元のレシピでは5時間)


コーヒーを淹れてみましたが、ほうじ茶にも合いそう。

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なめらかな生チョコ感もありながら、粒あんの小豆の食感が加わって素朴な風味。
理想の和洋折衷感です。

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今回はしっかり小豆が感じられて成功!
新感覚のガトーショコラです。




福島クッキングアンバサダーの活動です。

福島クッキングアンバサダー
福島クッキングアンバサダー


今月はしゅんぎくとねぎのほかにも、お米やお肉、卵など盛りだくさん!
順番にご紹介していきたいと思っています。


今回は「会津地鶏もも肉」と「福島県産ねぎ」をシンプルに味わうべく、
時間をかけてじっくりソテーしてみました。

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一般的なブロイラー鶏の倍の110~120日の飼育日数をかけて、
自由に動き回れる平飼いで育てられる「会津地鶏」。

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見た目は赤みが強く、触ると引き締まっていて弾力があります。

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いつもなら下処理が大変な脂の部分も黄色っぽくなく見た目にも上質なので、
今回は取り除かずにそのまま使いました。


こちらの「福島県産ねぎ」は鶏の脂で焼いて美味しい付け合わせに。

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谷昇シェフの焼き方に倣ってじっくりソテーしていきます。


■材料(2~3人分)

・会津地鶏もも肉 2枚(450g)
・福島県産ねぎ 2本
・塩 小さじ1
・にんにく 1かけ
・米油 小さじ1/2

■作り方

1.鶏もも肉は冷蔵庫から出して20分ほど置いて室温に戻す。
2.塩を1枚につき小さじ1/2ずつすりこむ。
3.フライパンに米油、にんにくを入れて温め、にんにくの香りが出てきたら2を皮目を下にして並べる。
4.弱めの中火にかけながら、鶏から出てきた脂をスプーンでまんべんなく回しかける作業を15分ほど続ける。
5.取り出して皮目を上にしてアルミホイルで包み、余熱で10分ほど火を通す。
6.フライパンの脂をキッチンペーパーに吸わせてうっすら残るくらいにし、5cm程度に切り揃えたねぎを焼く。
7.弱火で転がしながら焼き目がつくまでじっくり焼き、塩(分量外少々)をふる。


焼きはじめの様子。

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これくらい脂と水分が出るので、スプーンで回しかけながら火を通していきます。
柄が長めのスプーンと、ミトンは必須です!

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余熱で鶏を落ち着かせている間に、フライパンに残った脂で長ねぎを焼きます。
鶏の旨みがしっかり移って、塩をふるだけで美味しい!
ゆっくりと少々焦がすように焼くことで甘くとろける食感になります。

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皮目はパリッと、美味しい脂をまとったお肉はジューシー。
普段の鶏肉との一番の違いはその弾力です。

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決して硬いのではなく上品な噛み応えで、旨みも濃いです。

県内在住でもなかなかお目にかかることはない会津ブランドの「会津地鶏」。
貴重なお肉を美味しくいただきました。


この日は夫の誕生日。

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毎年恒例のエビチリと、ザーサイを乗せた冷奴、会津コシヒカリ、なすのお味噌汁の献立でした。



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