幼稚園の息子のお弁当です。
・上海焼きそば(カルディ)
・ミニトマト
・さくらんぼゼリー
はじめての麺!
買い置きのカルディの上海焼きそばをドンと入れたお弁当です。
「キャベツともやしはダメ!ピーマンなら食べる!」と言うので、
豚こまとちくわに、野菜は玉ねぎ、にんじん、ピーマンにしました。
家でのお昼ごはんをそのままお弁当箱に詰めただけの手軽なお弁当。
これまで週一回しか作ってこなかったので、当然のようにごはん+おかず数品にしていましたが、
それも数日続くと大変です。
少し柔軟に考えてみた結果、時短が実現しました!
2020年07月
気持ちだけでも届けたい*シナモンロール
今年も妹の命日にシナモンロールを焼きました。
妹に教わったレシピで、今回はこれまでの約2/3量です。
■生地の材料(8こ分)
・強力粉 200g
・砂糖 大さじ2
・塩 小さじ1/3
・バター(食塩不使用) 50g
・溶き卵 30g(Mサイズ約2/3こ)
・牛乳 100ml
・ドライイースト 小さじ2/3
■シナモンシュガーの材料
・グラニュー糖 大さじ1と1/2
・シナモン 小さじ2
・クルミ 30g
■作り方
1.生地の材料をホームベーカリーにセットする。
(イーストはケースへ)
パン生地コースを選択してスタートする。
2.打ち粉をした台に取り出し、厚さ1cm程度の横長の長方形に伸ばす。
3.グラニュー糖とシナモンをまんべんなく広げ、ちぎったバター、砕いたクルミを散らす。
4.手前から巻いて巻き終わりを閉じ、8等分に切り分ける。
5.巻き終わりと切り口を整えてオーブンシートを敷いた天板に間隔をあけて並べる。
ラップをして40分ほど室温で発酵させる。
6.表面に卵黄(分量外)を塗り、200℃に予熱したオーブンで16分焼く。
妹の結婚祝いに贈ったのち、
戻ってきたわが家のホームベーカリー。
10年が経った今でも活躍しています。
毎年猛暑でこの日を迎えるのは
いろいろ思い出して苦しいのですが、
今年は静かな小雨です。
妹はコーヒーはミルクを入れる派でした。
県をまたいでの電車移動を伴うため
お墓参りは断念。
状況が落ち着いたら行きたいと思います。
簡単!思いつきの豚丼弁当
今週は幼稚園のお弁当ラッシュです。
・豚丼(紅生姜)
・冷凍エビシュウマイ
・ブロッコリー
・ミニトマト
どうして今までやらなかったのか、とっても簡単な“乗っけ弁”。
朝になって突然ごはんに乗せることを思いつきました。
豚こま切れ肉を玉ねぎの薄切りと一緒に酒、砂糖、みりん、醤油で照り焼きに。
お肉好き男子にはインパクトもあって喜ばれました。
紅生姜に周りのお友達が興味津津だったようで、
「これ、なあに?」
「べにしょうがだよ。」
「べにしょうがってなあに?」
「・・・・・。(なにっていわれると、なんだろう?)」
という会話があったそうです。
定番のお弁当2DAYS
幼稚園の息子のお弁当です。
よく入っているおかず第2位。
うずらの玉子の肉巻き。
・おにぎり(梅干し/若菜とわかめの混ぜごはん)
・うずらの玉子の肉巻き
・とうもろこし
・きゅうり
第1位は…
鶏のから揚げ。
・おにぎり(梅干し/若菜とわかめの混ぜごはん)
・鶏のから揚げ
・玉子焼き
・ブロッコリー
・ミニトマト
無意識でおにぎりが全く同じでした。
ちなみに第3位くらいに豚こまのから揚げが入ってきます。
(記録するのもためらうくらい、これらの記事がたくさんありました。)
ちなみにこの日は夫もお弁当。
長梅雨でそれほど暑くもなく、夏らしいイベントもないまま、もう7月が終わろうとしています。
夏休みも始まるので気楽でいい加減な一人ランチもあと数日でおしまいです。
揚げるところだけおまかせ*米粉のドーナツ
久しぶりの娘のスイーツ作りです。
レシピノートはコツコツ続けていますが、学校が始まってさすがに時間の余裕がなくなってしまい
ゆっくりお菓子作りができる休日を楽しみにしていました。
選んだレシピは米粉を使ったドーナツです。
小麦粉の生地とはひと味違ってさっくりもっちり食感。
粉類は米粉、片栗粉、ベーキングパウダー。
他に卵、溶かしバター、牛乳、グラニュー糖が入ります。
自らカメラを固定して動画を撮影。
実況をしながら気分はまるでYouTuber…
ちなみにその動画を一番楽しく見ているのは弟です。
計量や電子レンジの操作など、最近ではあまり質問もしてこなくなりました。
オーブンペーパーに乗せて揚げるレシピらしく、このような下準備も。
几帳面に計量して小さく丸めたものをくっつけて一つのドーナツにしていきます。
(一人で作っているのを見た夫が驚いていました!)
成形ができたらバトンタッチ。
低温の米油できつね色になるまで返しながら約3分揚げれば完成です。
米粉の生地は軽くてさっくり。
甘さも控えめでとても美味しくできました。