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レシピの覚え書きと食にまつわる家族の日常を綴っています

2020年05月


薗部産業さんの「銘木椀」を大人用にも購入しました。

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お先に子どもたちは愛用しています。



次回のフェスで大人用と出会えたら…と楽しみに一年置いていたのですが、
2月の初旬は感染症にナーバスになる時期。(実際1月に娘は初のインフルエンザに…)
たとえ元気でも毎年必ず突然学級閉鎖の連絡がくるのがこの期間中なので、
チケットを取るのをためらって諦めたのでした。

自然のものなので木目や色合いの個体差がとても大きい器。
いつかは自分で選ぶつもりでしたが、どんなものが届くかお任せしてみるのも面白いかも…
と思い、ちょうど再入荷のお知らせがあったcotogotoさんに注文しました。


夫には楢。
シリーズの中では一番重い木ということで(量ってみたら190g)男性向き。
持ってみると手に馴染む安心感のある重さです。

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「どんなものが届いてもそれが縁!」と覚悟していたものの、
木の知識がないわたしは格子状の木目が少し気になってしまいました。

恐る恐る持ち主となる夫に見せてみると…
「楢でしょう?こういう木目はよく見るよ。」と、さも当たり前といった反応!
実家が林業の夫。
福島に移り住んでからは木材に囲まれた環境で育ったのだった…
(あくまでも木ではなく木材です。)

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本人が気にならないのなら、わたしも心置きなく愛着を持って使っていこうと思います。


自分用には家族みんなの木の色との調和を考えて、栗を選びました。

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こちらはダイナミックに広がるゆったりとした年輪がとても好み。
色も優しいクリーム色です。

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サイズは子ども用は小、大人用は中。
これで家族4人分揃いました。

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左上から時計回りに、栗、楢、桜(娘)、橅(息子)


比べてみると、一年以上使っている子どもたちの器は艶が出て手触りもなめらか。
楢も栗も使っていくうちにこういう変化があると思うと楽しみです。



長い時間をかけて一つ一つ丁寧に作られていることがわかります↓






「ボーソー米油部」の活動です。
今月のテーマは「酸化しにくい米油だからおいしい!作りおきレシピ」。

ひとくちサイズのじゃがいもを見つけたので、懐かしい味噌がらめを作ってみました。
米油で皮ごと素揚げにして甘めの味噌をからめます。

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久しぶりに作ったこちらは実家の母の味。
(↑だと思っていると実は父だったりする…真相はまだ調べていません。)

出来たて熱々は言わずもがな、米油なら作り置きしても美味しく食べられます。


■材料(20こ分)

・じゃがいも ひとくちサイズのもの20こ
・味噌 大さじ1
・みりん 大さじ1
・砂糖 大さじ1
・ボーソー米油 200ml前後(揚げ鍋の大きさや深さによります)

■作り方

1.じゃがいもは流水でよく洗い(芽や緑の部分があれば取り除く)水気をペーパータオルでふき取る。

2.揚げ鍋にボーソー米油をじゃがいもがかぶるくらい注ぎ、中火にかける。

3.170℃くらいになったら火を弱め、1をゆっくりと10~12分揚げる。

4.フライパンに味噌、みりん、砂糖を入れてよく混ぜ、油を切った3を加えて火にかける。

5.焦がさないように注意しながらみりんのアルコールが飛ぶまで炒めてからませる。


はじめは油がシュワーッと弾けて白く濁りますが、火が通るにつれて透き通ってきます。
泡が大きく少なくなってきたら揚げ上がりのサイン。
14cmの揚げ鍋で2回に分けて揚げて、1回目は温度が上がり切らなくて12分。
2回目は10分ほどで同じように火が通りました。
火の通りが心配な場合は竹串などをさして確認します。


子どもたちはそれぞれがんもどきかミートボールだと思ったようですが、
じゃがいもとわかればそれはそれで喜んでくれました。

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プチッと皮が弾けて中はホクホクのじゃがいもと、こんがり焼けた甘辛い味噌がよく合います。

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じゃがいもを揚げたあとの油はそれほど汚れないので、
使う量を考えると他にも揚げ物の予定があるときがいいと思います。
実際揚げたてをおやつ少し食べたら残りは冷蔵保存。
翌日以降温め直して食卓に出すことにして、夜には同じ油を使って鶏のから揚げをしました。

米油で調理したものは時間が経っても酸化しにくいので安心。
作り置きしてお弁当のおかずにもおすすめです。


酸化しにくい米油だからおいしい!作りおきレシピ
酸化しにくい米油だからおいしい!作りおきレシピ



米粉でスコーンを焼いてみました。

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先日、オンラインイベントで米粉クッキーを作った際に残った米粉を活用。



いまだにホットケーキミックスや強力粉が手に入りにくい中、米粉はわりと見かけます。


■材料(5cmのセルクル型・6こ分)

【A】
・米粉 100g
・ベーキングパウダー 小さじ1
・砂糖 大さじ1
・塩 ひとつまみ
・バター 20g

・卵 50g(Mサイズ1こ)
・牛乳 大さじ1
・チョコレート 20g ※
・クルミ 20g ※

※混ぜ込む材料はお好みで、水分の少ないものを40g程度。

■作り方

1.オーブンを180℃に予熱する。

2.【A】をフードプロセッサーに入れて、バターがさらさらになって馴染むまで撹拌する。

3.溶いた卵、牛乳を加えてさらに撹拌する。

4.手で割ったチョコレートとクルミを加えてへらなどで混ぜる。

5.打ち粉をした台に乗せてひとまとめにし、厚さ2cmにのばして型抜きする。
※丸く広げて放射状に切るのでもいいです。

6.オーブンシートを敷いた天板に並べ、20分焼く。


焼きたてはサクサクでふわっと軽い…
ここまでは小麦粉のスコーンもお豆腐のスコーンもだいたい同じだと思うのですが、
こちらの米粉のスコーンは冷めてもモソモソせず、サクッとした食感もキープされます。

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おそらくグルテンが含まれない米粉ならではのサクサク感。
小麦粉のしっとり馴染む感じとは少し違いますが、とても美味しいです。


この日はアイスのカフェオレとともに。

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子どもたちは牛乳とともに。

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オーブンを予熱している間にフードプロセッサーでガーッと混ぜるだけの手軽な方法なので、
30分もあればできてしまいます。
もちろん、フープロがない場合はカードで切ったり手で混ぜてギュギュっとまとめればOKです。


「フープロで簡単♪」シリーズといえばこちらも↓



どうもバターの扱いが面倒のようで…フープロに頼ってしまいます。




今週の常備菜です。

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・ミートソース
・ほうれんそうのナムル
・大根とカニかまぼこのサラダ
・茹で鶏ときゅうりの梅和え


今回は合挽き肉300gに対してホールトマトが1.5缶とトマトが多めだったので、
いつもより酸味があってさっぱりしたミートソースになりました。
これからの季節はいいかもしれません。

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ほうれんそうはナムルにしたのですが、ごまを切らしていて見た目はおひたしに…

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大根ときゅうりを塩揉みしてしっかり水気をしぼり、カニかまと合わせたサラダ。
味付けは塩揉みの塩、レモン汁、小さじ1程度のわずかなマヨネーズ。
レモン汁を加えるとスッキリします。
ここでも本当はごまがほしかった…

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作ってあった茹で鶏をさいて塩揉みきゅうりと合わせ、叩いた梅干しで和えました。
義理の実家の梅干しはしっかり酸っぱいのでこれだけで味が決まります。

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今回は大根、きゅうり、ほうれんそうを早めに料理してしまいたくて、急遽作った副菜たち。

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地味ですがあと一品何か…というときの助けになります。




東京も緊急事態宣言が解除される日が近いのでしょうか。
もうすっかり慣れてしまった何週目かのお昼ごはんです。


焼きうどん/ヨーグルト

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カルディの「上海焼きそば」は子ども向けに作ると毎回付属の調味料が1袋余るので、
麺をうどんにして“上海焼きうどん”にしてみました。
具材は豚肉、人参、もやし、キャベツで、麺は二人で1袋半です。


そうめん(茹で鶏、きゅうり、トマト)

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突然暑くなって食べたいものが夏モードに!
茹で鶏さえ作っておけば(それすらも鍋で放置するレシピですが…)
あとは麺を茹でて野菜を切るだけ。
つゆは創味のつゆ+煎りごまです。


食パンハンバーガー(パテ、チェダーチーズ、アボカド、トマト、レタス)/ハッシュドポテト

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バンズはなかったので食パンを軽くトーストしてバーガー風にサンド。
パテはつなぎなしの合挽き肉(塩、ホワイトペッパー)を鉄フライパンでこんがり焼きました。

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冷凍のハッシュドポテトは「朝マックのだ~!」と興奮。


タンメン

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野菜たっぷりのタンメン。
豚肉、エビ、もやし、キャベツ、人参、スナップえんどう、コーンを鶏がらスープの素で炒めました。

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お雑煮/海苔餅/黒ごまきな粉餅

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お雑煮は特徴的な凍み豆腐もなるともせりも入っていないのですが、
鶏肉と大根と人参だけでも福島風と言い張ります!
お餅3つでもだいぶ多いのに、おかわりコールがすごかった…
でもそこは我慢!
わたしは2つ、お昼休憩で帰宅した夫ですら子どもたちと同じ3つだったのだから…

ざく切りにした三つ葉を具としてたくさん入れたら息子がめずらしくきれいに食べました。
「何も言わなくても食べられたね」と褒めたら、「え…豆苗じゃなかったの?」とのこと。
三つ葉は単なる食わず嫌いのようです。 

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先週の登校日以降、宿題の量が大幅にアップしました。
平日はNHK for schoolの動画と学校配信の授業動画を見て、ノートを取りプリントで復習。
音読は毎日、漢字練習帳、計算ドリル。
図工では絵の具を使って作品を描き、リコーダーと鍵盤ハーモニカの課題も。
最初の頃は「家のお手伝いをしましょう」くらいで物足りなかったのに…

しかもこれまで未提出だったものが急に提出になり、やらせっぱなしというわけにもいかなくなりました。
わが家はまだ息子が未就学児なので一人分ですが、複数人チェックする必要があったら?
動画視聴も配信の頻度やボリュームによっては端末が人数分必要なケースもあると思います。
これがもし来年だったら…!(5枚のくもんに30分以上かける息子が一年生だったら…恐怖しかない)
新たに頑張らなければいけないことが増えたこの頃です。



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