kana-kitchen

レシピの覚え書きと食にまつわる家族の日常を綴っています

2020年04月


4月末は結婚記念日。
子どもが大きくなってここ数年は外で食事をしていたのですが
今年はステイホーム…
自炊が続く毎日だからこそこの日くらいはお店の味を楽しもう!
ということになりました。


まずは夫が調達してくれたフルーツタルト。
いつものお店は残念ながら休業中。
第二候補のお店も品薄だったそうで、
予定とは違うホールのタルトになりました。
華やかで気分が上がります。

P1090527


ディナーの買い出しは久しぶりにわたしが行きました。

P1090539


2品は自家製。
「福島クッキングアンバサダー」でいただいた
スナップエンドウとアスパラガスを使ったコブサラダ。
(レシピはのちほど)

P1090540


天ぷら粉のバッター液とパン粉で手軽に揚げたフライ。
アスパラガスの一番好きな食べ方です。
味付けは塩またはソースで。

P1090541


ここからはお店の味。

鳥料理専門店で購入した「スモークペッパーチキン」。
ついから揚げを手にしそうになりましたが
それではいつもと変わらないと思い直し…
自作できないものを選ぶのが
非日常感を出すコツかもしれません。
スモークの香りとブラックペッパーで大人味でしたが
子どもたちには一番人気でした。

P1090546


春限定のあさりのクリームコロッケ。

P1090544


カルディのチーズ&オリーブ。
娘はオリーブを金時豆か何かと勘違い。

P1090545


筍、お赤飯、栗、山菜、鶏ごぼうの5種類のおこわ。
妹が大学時代にアルバイトをしていた懐かしいお店のものです。

P1090547


フランス産のシャンパン…
ではなくノンアルコールのりんご100%の炭酸。
こちらもカルディで売り切り価格の298円。
300円くらいでお手軽に雰囲気が出せました。

P1090548


ちょっと大人になった気分?

P1090552


夫婦ともにノンアルでOK。
量より質でも質より量でもなく
(いずれ成長とともに質より量になるのかも…)、
今のところはどちらも重視したい欲張りなわが家。
子どもたちの好みにもだいぶ寄せたメニューで
何一つ残りませんでした!

準備が簡単で外食に比べたらだいぶコストカット。
家族そろって気兼ねなく楽しめて良い記念日になりました。




来月から10か月にわたって
「福島クッキングアンバサダー」を務めることになりました。

福島クッキングアンバサダー
福島クッキングアンバサダー



JA全農福島さんとレシピブログさんのコラボによるモニター企画。
福島県の豊富な農畜産物の魅力をご紹介する活動です。

現在「ぐんまクッキングアンバサダー」や
「福岡クッキングアンバサダー」の方々も活動されていて、
いつか福島の募集があったらぜひ参加してみたい!
と心待ちにしていた企画。
選んでいただけてとても光栄です。


自己紹介がてら、福島県(郡山市)とのつながりについて少し。

東京で生まれ千葉で育ったわたしにとって
福島県は毎年夏と冬に遊びに行く祖父母の家でした。
それが父のUターンに伴い中学から7年間、
増築して二世帯で暮らすことに。
期間は短いですが、故郷や出身はと聞かれれば
現在も両親と祖母が住む福島だと思っています。

夫も高校3年間だけ郡山市で過ごし(ニアミス!)、
現在も実家は車で30分ほどの同じ市内に。
毎年お盆とお正月には双方の実家に帰省しています。


昨夏の帰省の様子↓







初回はスナップえんどうとアスパラガスが届きました。

P1090498

リーフレット一つ一つが愛おしい!(地元愛…)


スナップえんどうは抜群の鮮度と量に圧倒され…
親しくさせてもらっている両隣さんにおすそ分けしました。

P1090503


娘と楽しく筋取り。

P1090509


30秒塩茹でして自然に冷まします。

P1090511


「会津アスパラ畑」というアスパラガスは真っ直ぐで力強い。

P1090502


根元の固い部分をポキッと折り、
下の方の皮とはかまはピーラーで剥くのが推奨とのこと。
4等分にしてこちらも30秒下茹でしました。

P1090513


すぐに食べる分を取り分けて
2日程度で使う冷蔵分と冷凍保存分に分けました。

P1090514


自粛が始まる前は両親が直売所の野菜をお土産に
月に一度来てくれていました。

P1050067

震災後ですら風評被害にめげずに行き来し
野菜もお米も食べていたのに、
緊急事態宣言が出た今となっては
いつ帰れるようになるのかわかりません。

このような時期に新鮮な農畜産物をいただけるのはありがたく、
ぜひ近くのお友達にもおすそ分けしたい。
外出自粛によって気軽にお届けできない状況なのが残念です。


配達業の方にはご負担かと思いますが
助け合いを含めたお取り寄せが広がる今、
福島の四季折々の味覚を元県民ならではの熱量を持って料理し
ご紹介していきたいです。




子どもたちのお昼ごはんの記録です。


・お好み焼き
・海藻と春雨のスープ

P1090410

お好み焼きが好きな娘の分は大きく、
そうでもない息子の分は小さく。
キャベツをたっぷり入れて
18cmと14cmのフライパンで同時に焼きました。
なんでもかけたい息子と、ソースですらかけたくない娘。
たこ焼きもそのまま食べます。


スープはもへじのこちらを使いました。
大さじ1杯と、乾燥春雨をカップに入れて
熱湯を注ぐだけです。
ボリュームを出したいときは
鍋で作って溶き玉子を加えたり、豆腐を加えたり。
味付けがいらなくて便利です。

P1090409


・クリームスープスパゲッティ
・りんご

P1090425

野菜は日持ちのする玉ねぎ、人参、じゃがいも、
冷凍していたブロッコリー。
ソーセージとコーンも一緒に炒めて
コンソメで柔らかくなるまで煮ます。
仕上げに作り置きのホワイトソースを加えて
パスタと合わせました。


・鶏とごぼうの煮込みうどん

P1090440

先月も栃木県の「ひもかわうどん」で
同じような煮込みうどんを作っています→お昼ごはん
この日も夫が休みだったので、ストウブブレイザーでまとめて。
鶏もも肉、ごぼう、えのきだけ、長ねぎを入れて卵とじ。

P1090447

食欲旺盛すぎる子どもたち…
写真は冷凍うどん4玉ですが、
途中で1玉追加して4人で5玉に!
嬉しいことに息子がごぼうが好きということが発覚しました!


・カレードリア
ごぼうのサラダ

P1090470

多めに作って冷凍保存していたカレーで作る
わが家の定番のカレードリア。
卵を落としてチーズを乗せてトースターで焼くだけです。


・焼きそば
・アロエヨーグルト

P1090477

お店にもなかなか行けなくなったので
今や貴重なカルディの「上海焼きそば」。
麺1.5玉に対して付属のスープ1袋で作っています。
豚肉、モヤシ、豆苗、人参と
比較的子どもたちが好きな野菜で。

---

「買いものは3日に1回」

最近それくらいのペースに慣れてきたところでした。
わが家は主な買い物はリモートにならない夫に
帰宅途中に頼むことに。
自分で買いに行きたいですが、
外出する人を一人減らせばそれだけリスクは下がる。
しばらく実行してみます。




息子がうどんに入れたごぼうを気に入って積極的に食べたので、
残りのごぼうを使ってサラダを作ってみました。

イメージしたのはコンビニやスーパーのお惣菜で見かけるごぼうサラダです。

P1090463

■材料(4人分)

・ごぼう 150g
・人参 100g
・枝豆(冷凍でむいてあるもの) 50g
・コーン 大さじ2

・酢 大さじ1
・砂糖 小さじ1
・塩 小さじ1/8
・マヨネーズ 大さじ1
・黒ごま 小さじ2

■作り方

1.ごぼうと人参は斜め薄切りにしてから重ねて千切りにし、ごぼうは軽く水にさらす。

2.鍋に湯を沸かし、1を1分茹でる。

3.冷凍の枝豆を加えてさらに30秒茹で、ざるに上げて水気をよく切る。

4.コーンを加え、酢、砂糖、塩を混ぜてから加えてあえ、冷ます。

5.黒ごまをすったところにマヨネーズを加えて混ぜ、4を加えて全体をあえる。

P1090462


カレードリアのお昼ごはんに。

P1090469


甘酸っぱくてシャキシャキとしたごぼうのサラダ。
枝豆やコーンのほかにれんこんやひじきが入っていたような記憶もあります。

P1090466

食感も色合いも楽しいサラダで、子どもたちも喜んで食べてくれました。
栄養もあるのでレパートリーに加えようと思います。

ごぼうはたぶん好きじゃないだろうと勝手に予想して今まで敬遠していたのが悔やまれます…




あるもので手軽にできるヨーグルトのケーキです。

P1090430


■材料(15cm丸型)

・プレーンヨーグルト 250g(水切り前)
・薄力粉 80g
・ベーキングパウダー 小さじ1
・卵 Mサイズ2こ
・砂糖 30g
・バター 10g
・ハチミツ 大さじ1
・レモン汁 小さじ1
・レモンの皮(ノーワックスのもの) 少々

■作り方

1.ヨーグルトは一晩冷蔵庫で水切りをし、室温に戻しておく。

2.卵と砂糖をハンドミキサーで白っぽいクリーム状になるまでよく混ぜる。

3.1にハチミツを加えてなめらかになるまで混ぜ、2に加えて混ぜ合わせる。

4.薄力粉とベーキングパウダーを合わせて2にふるいながら加え、さっくり混ぜ合わせる。

5.溶かしたバター、レモン汁を加えて混ぜる。

6.オーブンシートを敷いた型に流し入れ、180℃に予熱したオーブンで30分~35分焼く。


いつもは冷蔵庫でねかせてから食べるのですが、この日はまだ温かいうちに。

P1090433


ヨーグルトの水切りでできるホエーを使ったクリームを添えるとより美味しいです。

P1090438


クリームの作り方はこちら↓




ほのかに酸味のあるあっさりしたクリームで、パンにも合います。

P1090436



↑このページのトップヘ