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レシピの覚え書きと食にまつわる家族の日常を綴っています

2018年06月

小豆を煮るにあたり、普通の鍋か圧力鍋かストウブか…と迷って
今回は時間があるのでストウブを使うことにしました。
普段は市販のあんこを買うか、煮たとしても圧力鍋で短時間で仕上げていたので
ちょっとわくわくするこの佇まい。

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お菓子作りの基本書やいくつかのサイトを参考にしてまとめた覚え書きです。


■材料

・小豆 250g
・上白糖 175g(豆の70%)
・塩 少々

■作り方

1.小豆を水を張ったボウルで洗い、3倍ほどの水とともに鍋に入れて強火にかける。
2.沸騰したら1カップの差し水をし、再び煮立たせる。
3.ざるにあげて茹で汁を切り、豆を鍋に戻して新しい水(3倍量)を加えて中火にかける。
4.煮立ったら蓋をして弱火で柔らかくなるまで煮る。(40分~1時間)
5.豆はざるに上げ、茹で汁はボウルにとっておく。
6.茹で汁を数分静かに置いて沈殿させ、上澄みは捨てて沈殿したあんと豆を鍋に戻す。
7.砂糖を加えて混ぜ、蓋をして2時間ほど置いてなじませる。
8.中火にかけて混ぜながら煮詰め、仕上げに塩を加えて味をととのえる。


45分煮たところ。
豆が顔を出さないくらいの水量を保って煮ます。

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上澄みを捨てたところ。
5→6の工程は豆が冷めないうちに。

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今回はあくまで時間があるときの方法で、
5と6の砂糖をなじませる工程は省略可です。

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とにかく何か手伝いたい息子。
うっかり触った鍋が熱かったので、いそいそとミトンを着用。
持っていてくれるの?

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普通の鍋の場合は濡れ布巾をかぶせて5時間置く(!)とありましたが、
ストウブ鍋は保温性が高いので、蓋をして2時間経ったところで煮詰めました。


水あめを加えるとつやが出ますが、自家製ならこのままでも十分です。
早速味見をせがまれたので、小倉バタートーストにして試食。

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小豆と砂糖は同量が良いとわかっていてもいざとなると砂糖の量にひるんでしまい、
結果、いつも甘さ控えめ。
水あめもないのであっさりしてほっと落ち着く自家製ならではのあんこになりました。


蒸し暑くなってくると欲するエスニック系の料理。
ナンプラーとレモンを利かせた焼きそばのレシピです。
具はガツンと主張する牛肉・にら・玉ねぎの3種類でシンプルに仕上げました。

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■材料(2人分)

・中華麺 2玉
・牛薄切り肉 150g
・新玉ねぎ 中1/2こ
・にら 1/2束

【A】
・酒 小さじ1
・ナンプラー 小さじ1

【B】
・塩 小さじ1/3
・酒 小さじ1
・ナンプラー 小さじ1
・オイスターソース 小さじ1/2
・水 100ml

・サラダ油 小さじ4
・レモン 1/4こ
・ブラックペッパー 少々

■作り方

1.中華麺に【A】をなじませ、サラダ油小さじ2を熱したフライパンで両面を焼き色がつくまで焼いて取り出す。
2.新玉ねぎは薄切りに、にらは5cm程度に切る。牛肉は食べやすい大きさに切り、軽く塩、こしょうをしておく。
3.1のフライパンにサラダ油小さじ2を足して牛肉を炒め、色が変わったら新玉ねぎを加えてひと炒めする。
4.麺を戻し、混ぜ合わせた【B】を回し入れ、調味料を麺に吸わせながら優しくほぐしていく。
5.途中でにらを加えて水分が飛ぶまで炒め、レモンの半量をしぼって火を止める。
6.ブラックペッパーをふって皿に盛り、切り分けておいたレモンを添える。


火を止めてからレモンをたっぷりしぼり、食べるときにお好みでさらにレモンを。

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あらかじめ焼きつけておいた麺に調味料を混ぜたスープを吸わせながら炒めるのがポイント。
あまり触らなくても自然にほぐれてふっくらします。
スープを変えればアレンジも自在。
干しエビの戻し汁や鶏がらスープを加えたバージョンもよく作ります。


あえて個性の強い具材で勝負した初夏におすすめの一皿です!


今週の息子のお弁当です。

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・おにぎり(豆ごはん・野菜ふりかけ)
・プルコギ風焼き肉
・ちくわのチーズ海苔巻き
・ゆで玉子
・ポテトフライ

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ストウブで炊いた豆ごはんのストックと、リクエストのふりかけごはんのおにぎり。
メインはコチュジャンベースのたれで炒めたプルコギ風の焼き肉です。

■作り方

1.人参と玉ねぎはなるべく薄く細く切る。
2.醤油、砂糖、酒、コチュジャン、すりごま、ごま油(ほぼ目分量)を混ぜ合わせ、牛肉に揉み込む。
3.小さめのフライパンに広げて火にかけ、色が変わり始めたら野菜を加えて炒め合わせる。
4.広げてよく冷まし、最後にごまをふりかける。

いつもならピーマンやきのこも入れたりするのですが、
ちょっとしたきっかけで箸をつけないことがあるのでやめておきました。
その結果、避けて食べるのは難しいくらい細く切ったからか、
玉ねぎと人参がお肉の色に馴染んでいたからか、きちんと食べてきました!


1学期のお弁当は残りわずか3回。
幼稚園に入ってから、「お弁当ならピカピカにできる!」と自信を持ち始めたので
こちらは焦らずにじわじわとハードルを上げていきたいと思います。


いつも利用しているスーパーで、コロンと可愛らしい形のシルクスイートを発見。
(1袋198円でした)

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この形を生かしてシンプルにそのまま蒸してみることにしました。

圧力鍋に蒸し皿をセットし、圧力をかけつつ一気に蒸し上げます。
ピンが上がってから2分加熱、火を止めてピンが下がるまで放置。(約10分)
これがベストな蒸し上がり!

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シルクスイートは何度も購入したことがありますが、いつも煮ていました。
「シルク」という名前だけあってねっとりなめらかな舌触り。
15分くらいでできるのに、じっくり焼いた焼き芋のようです。
煮るより蒸したり焼いたりするほうが向く品種だと知りました。

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娘も撮影に協力。

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放っておいたらいくつでも食べてしまう勢い!
この日はごはんを控えめにして晩ごはんに出しましたが、おやつに最適です。


いただきもののグリーンピースを存分に味わうメニュー。
ストウブで豆ご飯を炊きました。

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豆と一緒に炊きこむのも米と一体化して美味しいのですが、
今回はうっかり先に茹でてしまったということもあり、豆を後入れにするレシピです。

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■材料(2合分)

・米 2合
・水 500ml
・塩 小さじ1
・グリーンピース 10~15鞘
・昆布 5cmくらい

■作り方

1.米の準備
・米を洗って1時間ほど浸水する。
・ざるにあげて水を切っておく。

2.グリーンピースを茹でる
・鍋に湯を沸かして塩を加え、鞘から出したグリーンピースを2分ほど茹でる。
・火を止めて茹で汁ごと冷まし、完全に冷めたら豆と茹で汁に分けておく。

3.炊く
・ストウブに1の米、昆布を入れ、2の茹で汁を計って360ml入れる。
・半分ほど蓋をして中火にかけ、大きな泡が出てきたら蓋をし、強火にして1分弱加熱する。
・弱火におとして9分炊き、火を止めて蓋をしたまま12分置いて蒸らす。
・蒸らしの途中(残り3分くらい)で2の豆を加える。


昆布を取り出し、さっくり混ぜ合わせたところ。

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茹で汁で炊くことでしっかり豆の香りが立ち上り、色もきれいな仕上がりです。


子どもたちも楽しみにしていた豆ごはん。
鍋炊きでごはんそのものも美味しかったということもあって、何度もおかわりしました。
緑色の食べもの全般を警戒する息子も豆だけは例外!
グリーンピースに夢中でした。


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