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レシピの覚え書きと食にまつわる家族の日常を綴っています

2017年12月

福島県に移住してから知った「冬至かぼちゃ」の存在。
「かぼちゃのいとこ煮」ともいいます。
あれはあんこをかけているのか、あんこで和えてあるのか…
どちらにしてもかぼちゃ×あんこの組み合わせは初めて見ると驚きます。

福島居住歴3年の夫は知らないと言うし、
ちょうど娘の給食でも同じものが出たので(いまいちだったそう…)
あえていとこ煮にはせず、かぼちゃ白玉を浮かべたぜんざいを作りました。

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小豆は圧力鍋で煮て、かぼちゃはレンジで蒸し調理。
かぼちゃの黄色が鮮やかな和スイーツです。


■材料(白玉は約4人分・あんこは作りやすい分量)

・小豆 200g
・砂糖 140g ※小豆の重量の7割。甘さ控えめレシピです。
・塩 少々

・かぼちゃ 皮をむいて正味150g
・白玉粉 100g
・水 80ml

■作り方

1.小豆を煮る
・鍋に小豆とかぶるくらいの水を入れて強火で10分ほど沸騰させ、湯を捨てる。(茹でこぼし)
・水5カップ~6カップを加えて煮立てる。あくをすくってから加圧を始める。
 ピンが上がってから約10分加圧し、自然冷却する。
・小豆がやわらかくなったのを確認して砂糖を加え、好みの濃度になるまでたまに混ぜながら煮詰める。
・塩で味をととのえる。

2.かぼちゃの下準備
・かぼちゃは皮をむいてひと口大に切り、ふんわりラップをかけて電子レンジで2分ほど加熱する。
・マッシャ―などで潰す。

3.かぼちゃ白玉を作る
・2のかぼちゃと白玉粉を混ぜ合わせ、少しずつ水を加えて耳たぶくらいの固さになるように手で捏ねる。
・丸めて中心をへこませ、たっぷりの湯で茹でる。浮き上がってから2分ほど茹でて冷水にとる。

小豆あんと白玉を合わせて完成。

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小豆の煮方はもっと丁寧な方法がたくさんあるので、時短レシピの覚え書きということで。
茹でこぼしも本当は何回かやったほうがいいです。

冬至の日のおやつは、あんこ好き、お餅好きの子どもたちには喜ばれました。





昨年は12月22日の深夜に作ったシュトーレン。
今年こそは早めに…と思いつつ、結局20日になってしまいました。

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しかも楽をしようと練りから発酵までを一気に引き受けてくれるホームベーカリーを頼った結果、
うまくまとまらなくて大失敗!
普通のパンと同様にバターも牛乳も冷たいまま投入したのも間違いでした。
分量をよく見ると、通常のパン生地に比べて水分がだいぶ少ないので、
手で叩きつけるように捏ねていかないとないとなめらかな生地になりません。

失敗したものもなんとか体裁を整えて焼いて、仕上げの溶かしバターや粉糖は省略し、
パンとして食べています。


さて、気を取り直して…
レシピに忠実に手捏ね+オーブンの発酵機能を使って再チャレンジ。
(綴じ目が開いてしまい、見た目がいまいち…)

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今年のシュトーレンは20日前に仕込んだラム酒漬けドライフルーツ
オレンジピール、ミックスナッツを混ぜ込みました。
5年ほど前からお世話になっているレシピの通り、シナモン風味に。

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溶かしバターをたっぷり浸み込ませてシナモン&粉砂糖をまぶした表面はザクザク。
フルーツとナッツもぎっしりで贅沢なシュトーレンです。

今年も週末に妹の墓前に持参します。





富澤商店でのお買いもの記録です。
今回はリピート商品が多数。

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塩メンマ 300g
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塩抜きしてメンマのおかずなど、何か作る予定。
味付けしておくとラーメンのときに重宝します。



ひよこ豆 200g
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手間ですが自分で茹でるとおいしいひよこ豆は、サラダやカレーに。



バランス ナンプラー 60ml
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ちょうど良いサイズで価格も安くてお気に入りの商品です。



手作りタイ焼きそばセット 251g
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カルディで購入したパッタイのキットがどうにもこうにも甘すぎる気がしたので、
めげずに今度は富澤商店のオリジナルのキットをお試ししてみることに。



うめはら 刻みオレンジピール 120g
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去年のシュトーレンはレモンピールで作りましたが今年はオレンジピールで。
残りはバレンタインのオレンジガトーショコラで使う予定です。



溶けない粉砂糖 100g
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こちらもシュトーレン用に。
溶けないタイプは何かと便利です。



アラザン(銀)大粒 3g/小粒 3g
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今年のクリスマスケーキは娘の希望で手作りすることになったので、
なるべくシンプルな仕上がりを目指して大小のアラザンを用意してみました。
どうなるかは子どもたち次第…
1袋98円の使い切りタイプが嬉しい。


今回の購入品を大きく分けると、
クリスマス用の材料と、帰省から戻ってゆっくり何かを作るための材料という感じです。

まず着手すべきシュトーレンですが、
実は一度失敗して、ただのフルーツとナッツ入りのパンとして現在おいしく消費中…。
結局今年もクリスマス間近になってしまいました。





今年も北海道の親戚から新巻鮭をたくさんいただきました。
塩漬けしてから干す製法で、普通の塩鮭よりも旨みが凝縮されているのが特長です。

その鮭を相性のいい白菜やじゃがいもと合わせてクリームシチューを作りました。

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ストウブで無水の蒸し煮にすることで白菜の甘みが引き出され、
じゃがいもはいつもの通りホクホクになります。


新巻鮭はそのまま焼いてももちろんおいしいのですが、
やっぱりしょっぱいので今年も…

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塩抜きしてから調理。
水約3カップにみりんと酒(塩分のないもの)を各大さじ1加え、
サッと洗った鮭の切り身を浸し、冷蔵庫で4~5時間。
旨みを逃がさない塩抜き方法です。


■材料(4人分)

・塩鮭(切り身) 4切れ
・白菜 300g
・じゃがいも 小4こ
・しめじ 1株
・ホワイトソース缶 1缶
・牛乳 400ml

・ホワイトペッパー 少々
・薄力粉 大さじ2~3
・オリーブオイル 大さじ1
・バター 10g
・味噌 大さじ1と1/2

■作り方

1.鮭の下準備
・塩抜きした鮭は水気をおさえて皮と小骨を取り除き、ひと口大に切る。
・ホワイトペッパーをふり、薄力粉を薄くまぶす。
・フライパンにオリーブオイルをひき、中火で両面を焼き固める。

2.ストウブで野菜を煮る
・白菜とじゃがいもは食べやすい大きさに切り、じゃがいもは水にさらす。しめじはほぐす。
・鍋を温めてバターを溶かし、野菜を中火で軽く炒める。
・蓋をして火を弱め、10分蒸し煮にする。

3.仕上げる
・ホワイトソース、牛乳を加えて混ぜながら煮る。
・1の鮭を加えて2~3分煮込む。
・火を止めて味噌を溶かす。


副菜は常備菜のれんこんと豚肉のきんぴらと、冷奴。

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味噌を加えたのは大正解!
おかげでごはんにも合うシチューになったので(家族はごはんあり)
他のおかずも気にせず和風にしました。

新巻鮭を使ったわが家の定番は長らく鮭フライ三平汁でしたが、
シチューもこちらのレシピでメニューに追加することにします。




今年のレッスンは今週で終わり。
2017年ラストの息子のお弁当です。

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・おにぎり(鮭ふりかけ・海苔)
・鶏の塩レモンから揚げ
・玉子焼き
・チーズと人参しりしり入りちくわ
・枝豆

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から揚げは酒、生姜、塩、レモンペッパーに漬けて、片栗粉をまぶして揚げたもの。
お弁当作りには14cmの小さなフライパンが役立っています。
玉子焼きは朝ごはんに味見をさせたおかげで食べてきましたが、
ちくわはにんじん入りがバレてしまって×。

色味的にも特にクリスマス感はないお弁当でした。


今週はクリスマス会でプレゼント交換をするので、各自手作り品を持ち寄ります。
息子に持たせたのはアイロンビーズとクリスマスカード。
下絵をダウンロードして前の晩に夫とコツコツ作りました。

誰に当たったかな…?

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朝は最近練習中の「あわてんぼうのサンタクロース」を大声で歌いながらバスの到着を待ち、
ご機嫌で出発しました。

サンタさんが登場して、楽しいパーティーだったようです。





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