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レシピの覚え書きと食にまつわる家族の日常を綴っています

2017年10月

先日幼稚園の文化祭のバザーにて、
息子にせがまれて思わず買ってしまったお弁当箱。

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さすがバザー、破格の「50円」というお値段だったのと、
混雑していて戻しに行くのが大変だったためによく確認しないで購入してしまい
帰宅してから280mlだということに気付きました。

それからというもの、これでお弁当を作ってコールが日に日に激しく…
おままごとを詰めておもちゃに降格させる作戦は成功したかのように見えたのですが、
しばらくするとまたキッチンに持ってきて
「これにおにぎり入れてー!」「お星さま(のポテト)入れてー!」…と、
あくまでお弁当箱として使うよう訴えてきます。
何度かおうちでお昼ご飯のおかずを詰めたりしてあげたのですが、
「これね、〇〇(教室の名前)持ってくの!」と言うので…
今週は小さいお弁当箱に逆戻りです。

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・おにぎり(若菜とわかめ・ゆかり)
・かぼちゃコロッケ&コーンコロッケ(冷凍市販品)
・ソーセージ
・ミニトマト
・チーズはんぺん
・枝豆

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初めてのお弁当箱ということで詰めるのに時間がかかり
いつも以上に茹でるだけ焼くだけ温めるだけでした。
おにぎりを俵型にして小さくすることで詰め問題は解決しましたが、
果たして量的に足りるかな…?

そんなことを知らない息子は念願かなってニコニコで出かけていきました。
トマトも枝豆も食べてきてよ~!




子どもたちのおやつの買い置きが全くないことに気付き、慌ててドーナツを作りました。

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作り方は過去の記事のホットケーキミックスで豆腐ドーナツと同じです。
今回は全粒粉ではなく普通のミックスで。
牛乳は豆乳に変えて作りました。

全粒粉の香ばしい感じも好きですが、普通のミックスだとふんわり感がアップします。
にんじんのすりおろしも入って気持ち安心。


■材料(約12~13こ分)

・ホットケーキミックス 200g
・豆腐(充填絹使用) 150g
・人参のすりおろし 1/2本分
・豆乳 大さじ3

・揚げ油 適量

■作り方

1.豆腐をつぶしてなめらかにしたところにその他の材料を加えて混ぜ合わせる。
2.サラダ油を火にかけ、ぬるいうちにスプーンを2本使って丸めて落とす。
3.弱火で表面がきつね色になって泡が少なくなるまで返しながら揚げる。


お姉ちゃんの帰りを今か今かと待っている息子。

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さわりたがって仕方ないので、断面を見せるお仕事をしてもらいました。

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にんじんの粒々が見えて、気泡がいっぱいでふんわり♪
周りはカリッとしています。


いつもよりテンションの上がるおやつタイムとなりました。

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ランドセルの他に借りてきた本3冊、体操着、上履き、鍵盤ハーモニカを持って
くたくたになって帰って来た娘。
ドアを開けるなり「いいにおいがする~!」とすぐさま気付き、
並んだドーナツを見て大喜びでした。





じゃがいも・玉ねぎ・完熟のトマトを野菜の水分だけで煮込み、
塩とバターで味付けしたこちらは、子どもの頃母がよく作ってくれた料理です。

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「トマトとじゃがいものバター煮」と便宜上名付けてみたけれど、名前は特にありませんでした。
決して食べやすい形ではないのに、なぜかじゃがいもはいつも輪切り。
そして堂々と残るクルンと丸まったトマトの皮。
わたしにとってはノスタルジックな要素なのであえてそのままにしています。


■材料(4人分)

・じゃがいも 中3こ
・玉ねぎ 大1こ
・完熟トマト 2こ

・バター 20g
・砂糖 少々
・塩 小さじ2/3

■作り方

1.じゃがいもとトマトは厚さ1センチの輪切りにし、じゃがいもは水にさらす。
2.玉ねぎはくし切りにする。
3.熱したストウブ鍋にバター10gを溶かし、じゃがいもと玉ねぎをサッと炒める。
4.玉ねぎがしんなりしたら、トマト、砂糖、塩を加えてひと混ぜし、蓋をして弱火で15分煮込む。
5.残りのバターを加えて全体を混ぜる。


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母の料理はなんでも美味しく食べていましたが、日常に溶け込んでしまうのでしょうか。
印象に残っているのはこうした名もなき料理ばかりです。
豆腐を甘いだしで煮て卵とじにしたもの。
輪切りにしたなすをフライパンで焼いてスライスチーズを乗せてレンジでチンしたもの。
(ちなみにこれには必ずお醤油をかけていました。)
ちょっとした懐かしの一品がいくつかあります。

キッチンツールが多様化してストウブ鍋になり、
祖母は鰹節を削って作っていたのが母は削られた鰹節を使い、
娘のわたしは顆粒だしの素で楽をするように。
食材も増えてスライスチーズがシュレッドミックスチーズになったり。
様々な理由で少しずつ形を変えながらも、名もなき料理たちは受け継がれています。





保存調味料を仕込みました。
といっても、火を使わず材料を切って瓶に入れていくだけなので簡単。
写真は一晩置いたものです。

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■材料(作りやすい分量)

・レモン(ノーワックスのもの) 1/2こ
・生姜 皮をむいて40g
・塩 小さじ1
・オリーブオイル 大さじ6(90ml)

■作り方

1.下準備。
・煮沸消毒した瓶を用意する。
・レモンはよく洗って薄いいちょう切りにする。
・生姜は皮をむいて千切りにする。
・塩とオリーブオイルを混ぜておく。(溶けなくてもok)

2.漬ける。
・瓶にレモンと生姜を交互に入れる。
・1のオリーブオイルを上から注ぐ。

しっかり蓋をして、たまに上下を返したり振ったりして馴染ませます。
保存は冷蔵庫で1週間くらい。


ポイントはレモンは皮の薄いものを使うこと。
白い部分が多いと苦味が出ます。
(今回はちょっと皮が厚かった…)

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こちらを使って作ったのが、ベーコンと生姜レモンオイルのスパゲッティ。

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オイルと生姜
大さじ1杯で薄切りにした玉ねぎとベーコンを炒め、
茹でたスパゲッティ、茹で汁大さじ2、粉チーズを加えてサッと合わせます。
ブラックペッパーを振って完成。

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ベーコン、チーズのコクと、爽やかなレモンの相性の良さはもちろんのこと、
生姜のアクセントがきいています。





今週の息子の教室は年に数回ある参観日。
お弁当を2つ作って一緒に送迎バスに乗せてもらって出かけました。

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・おにぎり(若菜とわかめ・さつまいもごはん)
・甘塩鮭
・ポテトフライ
・魚肉ソーセージとレタスの炒めもの
・かぼちゃの茶巾しぼり

焼き魚はししゃもを頭から尻尾まで躊躇なく食べるくらいなんでも好きな息子。
でも鮭だけは色のせいではじめは焼き魚だと認識できなかったらしく、
なかなか箸をつけようとしなかった過去があります。
今回も心配になっておうちで練習してみたら、
心配及ばず自分からパクパク食べたので、安心して入れました。

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レタスは促してもダメ(家で生のサラダだと食べるのに)、
いつもは食べるかぼちゃまで頑なに拒否。
結局親がついていようがいまいがいつも通りのムラ食いでした。


こちらは娘のお弁当箱を拝借した自分用のお弁当。
中身は同じで、常備菜のおから煮だけ隙間に詰めました。

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お弁当の時間になると、自然と話題はごはんのことに。
先生から普段のお弁当の様子を伺ったり、お友達のお母さんと食べない悩みを相談し合ったり。
息子も含め、男の子に多かったのは「ごはんばかり食べる」というもの。
おかずは丸残しでおにぎりだけ食べるという子も。
多かれ少なかれ2~3歳のこの時期はそれぞれ大変です。

息子の悩みは「ムラ食い」と「食わず嫌い」の2点ですが
思い出してみると娘も「遊び食べ」、「過度の食べこぼし」、(今でも息子よりこぼす!)
「食べ過ぎ」、「自分で食べない」などいろいろありました。

ここ数年タイプの違う二人によってこちらもだいぶ勉強させられています。





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