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レシピの覚え書きと食にまつわる家族の日常を綴っています

2017年08月

楽しかった旅の思い出、お土産編です。
お友達が福岡のみならず九州地方と山口のおいしいものをセレクトしてくれました。

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まずは博多ふく富さんの「梅の香ひじき」です。
めし友グランプリ2011にて九州・沖縄ブロックを第一位で通過し、
日本一決定戦でも準優勝に輝いた商品とのことです。

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大宰府で購入しようと思っていたえとやさんの「梅の実ひじき」が要冷蔵だったため
諦めて買わずにいたら、帰りの空港で買ってくれました…!
申し訳ない!でも嬉しい!

そのまま炊きたてごはんに乗せて食べるのはもちろん、
プロセスチーズの角切りと一緒に混ぜ込んでおにぎりにするのもおいしいです。

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熊本銘菓、お菓子の香梅さんの「誉の陣太鼓」。
硬派で男前なパッケージで、なんとなく「熊本!」という感じがします。

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佐賀のうれしの茶。
玉緑茶と書いてあるので調べてみたら、茶葉が丸いのが特徴なのだそうです。

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この時期なので冷茶にして、陣太鼓と共に。
冷茶は熱湯で出して水を加えて冷やすのと、ゆっくり水出しと2通りやってみましたが
熱湯で出すほうが味と香りが強く感じられました。

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陣太鼓は甘さ控えめの粒あんの中になめらかな求肥が入っています。


老舗感を感じる渋い包装のこちらは山口県の蕨菓匠本多屋さんの外郎。

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真空袋のまま沸騰したお湯で5分茹でると蒸し上がりに近くなると記載があり、
その通りにしてみたら…

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モチモチ感が増しました!


改めて感じたこと。
梅が枝餅、陣太鼓、外郎…
お友達セレクトはどれをとっても小豆のレベルが高い!
こしあんにしても粒あんにしてもすっきりとした甘さです。


最後に博多ラーメン。
テレビで有名なShinShinさんのとんこつ醤油ラーメンをお友達のご主人が選んでくれました。

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きれいな細麺です。

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薬味はたっぷりの青ねぎと煎りごま、高菜も入れてみました。

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とんこつラーメンといえばこれ!ということでスーパーでこちらも購入してきました。
からし高菜風味と、古賀市とのコラボ焦がし醤油味。

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子どもの頃よく食べた個人的に懐かしいインスタントラーメンです。(千葉県なのに)
その頃はとんこつラーメンというジャンルを知らず、普通に「うまかっちゃん」と呼んでいました。
もちろん博多弁からくるネーミングであることも知らず…。


糖質制限が緩んで、せっかく減ってきた体重が1kg戻ってしまったので、
ラーメンとお菓子を嗜んだらまた頑張ります!




震災以降、放射能を理由に辞めざるを得なくなってしまった義理の母の梅干し作り。
とても残念に思っていたのですが、一昨年くらいから再開したとのことで
今年出来上がったものをありがたくいただいてきました。

たかが梅干しされど梅干しで、鰹風味だったり化学調味料の後味がしたりと、
似たようなもの探すのは意外と難しかったので、本当に待ちに待った再開です。

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健康志向の減塩とか、穏やかなはちみつ漬け…
といったベクトルとは相反する酸味も塩気も強い目の覚めるような梅干しで、
嫁いだ年からずっと分けてもらっている大好きな味です。

そのシャープな酸味は料理でも大活躍。
久しぶりにこの梅干しを使ったわが家の定番を作ってみました。

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■材料(2人分)

・うどん 2玉
・豚バラ肉(薄切り) 100g
・水菜 2把

【A】
・水 450ml
・白だし 大さじ4
・酒 大さじ1

・梅干し 2こ
・煎りごま
・揚げなす(お好みで)

■作り方

1.豚肉を切る。水菜は食べやすい長さに切る。
2.うどんを茹でる。(冷凍うどんを温める。)
3.鍋に【A】を煮立たせる。煮立ったら豚肉を入れ、色が変わったら水菜を加えてひと煮立ちさせる。
4.うどんを皿に乗せ、3を注ぐ。
5.種をのぞいて叩いた梅干しを乗せ、煎りごまをふる。

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梅干しのおかげで、つゆはシンプルに白だしだけで十分です。
水菜は大丈夫かなと思うくらい大量に、梅干しは酸味の強いものを使うのがポイントです。
今回は常備菜の揚げなすがあったので乗せてみたところ正解!
これはまた近いうちに作るでしょう。




2週お休みしたので久しぶりのお弁当です。

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・おにぎり(梅の香ひじき・ごま塩)
・ハンバーグ(冷凍市販品)
・さつまいもの甘露煮
・枝豆
・ゆで卵

元々食べムラのひどい息子ですが、8月の半分くらいを自宅以外で過ごし
おいしいものをたくさんごちそうになったり、おやつが不規則だったりしたからでしょうか…
通常運転に戻ったらわがまま放題。
人の多い環境のおかげで会話力がぐんと伸びたのはいいのですが、
ついでに自己主張も激しくなって、食べない!いらない!~しない!!のオンパレード…
最近では必ず食べるのはおにぎり、枝豆、納豆、トマトジュースくらいです。

いろいろ考えるのが億劫になってしまい、冷凍ハンバーグに頼ってみたお弁当。
食べてくるかな…?




美味しいうどんのあとは、太宰府天満宮へ。


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みんなで「水みくじ」をひきました。

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水で濡らすと字が浮き出てきます。

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賑わう参道は大宰府名物「梅ヶ枝餅」のお店が軒を連ねています。
明太子のお店や梅の実ひじきで有名な「えとや」さんなどもあって歩いているだけで楽しい!
そんな中、お友達が事前に予約してくれていた梅ヶ枝餅作りの体験ができる施設へ。
調理室のようなところが貸し切りでした。

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生地を平たくのばして餡を包む作業なのですが、
娘は手が大変なことに…

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みんなで頑張って20個仕上げました。
このあと焼くので多少はみ出していても大丈夫です。

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専用の型に並べて

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ガス火でじっくり焼いて行きます。

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梅の刻印が付きました。

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いい焼き色。
これがパリッとして香ばしくてお餅ならではなのです。

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焼きたて熱々にも関わらず、真っ先に食べ始める息子。
1個ずつ食べて持ち帰るところ、一人だけ2個目を食べる気満々で手を出し、
止めたら号泣した息子…結局1個半食べました。

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嬉しいお土産ができました。

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思えば高校時代に出会った頃から美味しいものをたくさん知っていて
探求心が素晴らしいお友達。
数ある梅ヶ枝餅のお店の中でもおすすめは「やす武」さんだそうです。
「参道でぜひ焼きたてを!」とのことだったのですが、うどんと試食でお腹がいっぱいで断念!
次回はぜひ!

お世話になった上にお土産もたくさんいただいたので
そちらも紹介しようと思います。



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夏休み最後の大イベントで、福岡在住のお友達のおうちに遊びに行きました。

滞在2日目に門司港へ。
暑さが戻ってきて抜けるような青空!

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関門トンネルを渡って山口県にも足を踏み入れました。

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海に臨むお店でおいしい海鮮丼を食べて、門司港レトロを散策しました。


3日目は大宰府天満宮へ行く道すがらうどん屋さんへ。
豚骨ラーメンと並んで(ラーメン以上に?)うどんが愛されている福岡県。
九州にしかない「牧のうどん」に初潜入です。

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名物のごぼう天が乗ったうどんを注文して息子と二人でシェアしたのですが…
太くてやわらかい食感のうどんがだしをどんどん吸って、食べても食べてもなくなりません。
水でしめる工程がないためにこの独特の食感が生み出されるそうです。

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(青ねぎ乗せ放題。だしはいつでも継ぎ足せるようにやかんに入っています。)


香りの良いごぼうの天ぷらと、フワフワやわらかいのに食べごたえのあるうどんに感動!
しかもメニューが豊富で安くて早くて店内も広くてお座敷ありで…
こんなお店が各所にあるなんて、特に子連れには羨ましいです。

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意外と知らない福岡の奥深いうどん文化が体験できました!



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