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レシピの覚え書きと食にまつわる家族の日常を綴っています

2016年12月

帰省先で娘が楽しみにしているのがお餅つき。
…といっても、臼と杵でつくのではなく、こちらにお世話になります。

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年に一回しか使わないけれど一家に一台。
餅つき機能がついたホームベーカリーではないところがポイントです。
使用頻度が少ないのでめったに買い替えることはなく、ほとんどが昔からの古い機種のため
蒸し上がったときに結構大きなブザー音が鳴るというのが「餅つき機あるある」です。

ブザーが鳴ったら洗っただけのひたし豆(青大豆)をザザーッと投入。
義実家では豆も一緒に蒸すので、豆が柔らかくなって仕上がりがひきわりのようになります。
そのあたりはお好みで。


もち米7合に対してひたし豆(乾燥)300g、塩20g。

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初めは静かに回っている餅羽ですが、突然動きを変えます。
するとお餅も生き物のようにトリッキーな動きに!
静止画では伝わらないのがとっても残念。

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このあたりが子どもたちの興奮ポイントです。
毎年喜ぶ娘と、今年初めて見学する息子。

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つき上がったお餅は片栗粉をふったトレーに乗せて、固まるのを待ちます。

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翌日。
ある程度固まったところを包丁で切り分ければ、のし餅の完成!

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これは重労働なので、たいてい夫が担当。
こういうところで緻密なA型気質が十分に発揮されます。

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 白餅も。

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これを双方の実家から分けていただいて、1月の朝ごはんはだいたいお餅です。
 

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福島のおせち料理の数の子には「ひたし豆」と呼ばれるあおばた豆(青大豆)が入るのが特徴です。
しかも、メインはどちらかいうと豆のほう。


浸水中の豆(乾燥300g)と、塩抜き中の数の子(200g)。

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直売所で購入したひたし豆ですが、重さも値段も同じなのに色が違います。
(生産者が異なる)
左を豆餅に、右を豆数の子に使うことにしました。

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■材料(作りやすい分量)

・あおばた豆(乾燥) 300g
・数の子 200g

・塩

■作り方

1.水5カップに対して塩小さじ1を混ぜ、数の子を半日ほど漬けて塩抜きする。塩水を替えてもう半日漬ける。
2.あおばた豆は半日ほどたっぷりの水に漬ける。
3.鍋に2の豆とたっぷりの水を入れ、強火で茹でる。沸騰したらあくをすくい、弱火にする。
4.歯ごたえが残るくらいに茹でたら湯を半分ほど捨てて、塩辛いと感じるくらいの塩を加えてそのまま冷ます。
5.1の塩抜きした数の子は薄皮をむいて(キッチンペーパーでなでるとむきやすい)卵を傷つけないように手で割く。
6.水気を切った豆と数の子を合わせる。

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塩抜きと豆を戻すのに時間はかかりますが、数の子に味を含ませる工程がない分簡単です。
きんとんや伊達巻きなど甘いお料理が多い中、この塩味の豆がとってもいい箸休めになります。
初めは甘い黒豆に夢中の子どもも、ひたし豆のおいしさがわかると交互に食べてくれます。

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イカ人参と豆数の子が作れれば、きっと立派な福島県民!
ひたし豆、買って帰ろう。
 

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福島のお正月には欠かせない郷土料理のイカ人参。
毎年当たり前のように並んでいるけれど、酒の肴っぽいししょっぱいし
実はわたしはほとんど箸をつけたことのないイカ人参…
今年初めて自分で作ってみました。

材料は「長人参」と呼ばれるこの時期お店に並ぶ長ーい人参と、スルメイカ。
長人参は堅いのが特徴で、歯ごたえが重要なイカ人参にはこちらが良いそうです。

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人参270gとスルメイカ90g。
イカは工作大好きな娘がキッチンばさみで上手に切ってくれました。

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■材料(作りやすい分量)

・人参 250~300g(イカの3倍量)
・スルメイカ(ゲソを除く) 2枚

【A】
・酒 1/4カップ(できれば清酒が良い)
・醤油 1/4カップ
・みりん 小さじ1

■作り方

1.スルメイカはゲソを落としてキッチンばさみで5~6cmの長さ、2mm幅に切る。
2.人参は斜め薄切りにして千切りにする。
3.【A】を小鍋に沸かし、煮切る。あくが出ればすくう。
4.ジッパー付きの袋にイカと人参を入れ、3を冷めないうちに注ぐ。空気を抜いて口を閉じる。

冷蔵庫で2日ほど寝かせると食べ頃ということで、今日くらいに作るとちょうどいいです。


ちょっと早いけれど撮影のために冷蔵庫から出てきてもらいました。
一晩寝かせたものです。

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あれ?おいしい!
2日寝かさなくても一晩くらいがしょっぱすぎなくていいように思います。
そこはお好みで。


福島市のHP
のレシピでは酒とみりんの量は少ないものの
イカに酒をふってしばらく置き、酒類の入ったつけ汁も沸騰前に火から下ろしてしまうため
酒感がすごいのでは!?と想像します。
これでは子どもはもちろんアルコールNGのわたしは食べられないので
しっかり煮切ってアルコールは飛ばして作りました。
もしかしたら子どもの頃食べたときにお酒っぽいなと思って以来食べていないのかも。
父に聞いても祖母に聞いても決まったレシピはないところが怪しい!
これはお酒が抜けていなかった年もあったなと疑っています…。
(アルコールNGの母はイカ人参に関与せず。)

今後はこのレシピでわたしが担当しようと思います。

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鼻詰まり以外は特に体調に問題のない娘ですが、ここ一週間どうも食欲がありません。
朝ごはんも息子の半分くらいしか食べなかったので、
お昼ごはんは絶対に食べてくれるであろうフレンチトーストにしました。

野菜いろいろポタージュ
(じゃがいも・人参・玉ねぎ・カリフラワー)とともに。

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■材料(厚めのパン2枚分)

・4枚切り食パン 2枚

・卵 2こ
・牛乳 1カップ
・砂糖 小さじ2
・塩 少々

・バター 小さじ2
・ハチミツ

■作り方

1.卵は白身を切るように溶きほぐし、牛乳、砂糖、塩を加えてよく混ぜる。
2.1に食パンを浸す。時間があれば30分ほど浸し、ないときは両面にしみ込ませてからレンジで30秒~1分加熱する。
3.フライパンにバターを溶かして2を並べ、ふたをして弱火で5分焼く。ひっくり返してさらに5分焼く。
4.ハチミツ(シナモンシュガー、粉砂糖などでも)をかける。

時間をかけて弱火でじっくり蒸し焼きにすると中はふんわり。
バターでじわじわ焼くうちに表面もこんがりします。


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年代を感じる懐かしいプレート(Noritake)で。
同じ柄のカレー皿もあって、わたしが子どもの頃からよく食卓に上っている器です。


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帰省した日の夜。
茨城県と福島県に展開するシーフードレストランチェーン「メヒコ」でテイクアウトをしました。
(都内には足立区役所店と浅草店があるようです。)


レストランなのにフラミンゴ館…初めて見ると不思議なこの対比。

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HPを見てみると、会社概要にはこのような記載が。
(↓抜粋はしていますが省略なしの一文です。)

「食を通して健康を考える」を基本コンセプトとし (うんうん、そういう側面を担うっていいことですよね)
ジャングルを切り取ってきたようなフラミンゴ館など (ジャングル???)
非日常的時間と空間の創造を提供しております。 (健康を考える基本コンセプトはどこ行った~??)


こちらがその非日常的空間。

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フラミンゴを眺めながらお食事ができます。


予約していたものを受け取ってお会計をするわずかな時間に
娘とわたしはフラミンゴに釘付け。
「どうしてフラミンゴがいるの~?」と聞かれても、何と答えたらいいのやら。

この日はクリスマスで、夕方5時にも関わらず店内のフラミンゴがよく見える席は埋まっていて
空いているところも予約席になっていました!


看板メニューはこちらのズワイガニのカニピラフです。

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殻付き(レギュラーサイズ)とむき身(ラージサイズ)。
どちらを選んでもサイズが同じならお値段は同じです。
殻付きのほうも身がたっぷり詰まっていて、冷めてもおいしいピラフでした。


車で帰省して到着は夕方遅くなってしまったので、
ピラフをメインにして、あとはスープとサラダを。

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カラフルトマト・カリフラワー・レタス


立ち寄ったスーパーでミニトマトバイキングをしていて
カラフルなトマトがパックに詰め放題でした。

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娘は大喜び!

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かごには入れず、大事に抱えて離しません。

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こんなにたくさん入って398円でした。

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数えなかったけれど30個くらいあったかな。
味は赤とオレンジが甘くて、緑は一番トマトらしい香りでした。


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