5~6年前には高級スーパーやアンテナショップに行かない限り入手困難だった油麩も
今では家から一番近いスーパーでも購入できるようになりました。

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写真にもあるように、「あぶら麩」は通称で正式には「仙台麩」。
宮城県の名産なので実家のある福島県では近いせいか昔から馴染みのある食材です。


うどんに入れたりするのが一番ポピュラーかなと思いますが、
甘辛い割下で煮て卵とじにした「あぶら麩丼」も有名です。

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「お麩はお麩だよね。」と思って食べたら衝撃を受けるはず!
焼き麩より弾力があってそれほどふくらまず、煮込んでも形が残ります。
かつ丼の衣の端っこの味の染みているところに似ていますが、
実際はかつ丼に比べてヘルシーで、何より簡単です。


■材料(1人分) ※材料も調味料も1人分表記

・あぶら麩 大1/2本
・玉ねぎ 1/4こ
・卵 1こ

【A】
・だし(いりこ&昆布) 大さじ5 ※鰹だしでもOK
・醤油 大さじ1と1/2
・みりん 大さじ1
・砂糖 小さじ1

・ごはん
・三つ葉、海苔、七味唐辛子など

■作り方

1.あぶら麩は1cm幅の輪切りに、玉ねぎは薄切りにする。
2.【A】、玉ねぎを鍋に入れて煮立たせ、あぶら麩を重ならないように広げる。
3.裏返して溶き卵を回し入れ、卵が好みの固さになったら火からおろす。
4.温かいごはんに乗せ、お好みの薬味を乗せる。


この日の晩ごはん。
キャベツときゅうりを塩昆布で和えてごまをふった箸休め。
もちろん子どもにはまだハードルが高くて無理…

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栄養もうまみもたっぷりの切干大根とお豆腐のお味噌汁。

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常備している乾物と日持ちのする野菜で簡単な晩ごはんでした。
新鮮な薬味だけ買い足して、ちょっと手をかけた風になったでしょうか。

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ちなみに息子は心配していた食わず嫌いとムラ食いが発動してしまい、
仕方なく一人でしらすごはんを食べました。