福島のおせち料理の数の子には「ひたし豆」と呼ばれる青大豆が入るのが特徴です。
しかも、メインはどちらかいうと豆のほう。


浸水中の豆(乾燥300g)と、塩抜き中の数の子(200g)。

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直売所で購入したひたし豆ですが、重さも値段も同じなのに色が違います。
左を豆餅に、右を豆数の子に使うことにしました。

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■材料(作りやすい分量)

・あおばた豆(乾燥) 300g
・数の子 200g

・塩 適量

■作り方

1.水5カップに対して塩小さじ1を混ぜ、数の子を半日ほど漬けて塩抜きする。
塩水を替えてもう半日漬ける。

2.あおばた豆は半日ほどたっぷりの水に漬ける。

3.鍋に2の豆とたっぷりの水を入れ、強火で茹でる。沸騰したらあくをすくい、弱火にする。

4.歯ごたえが残るくらいに茹でたら湯を半分ほど捨てる。
塩辛いと感じるくらいの塩を加えてそのまま冷ます。

5.1の塩抜きした数の子は薄皮をむいて(キッチンペーパーでなでるとむきやすい)
卵を傷つけないように手で割く。

6.水気を切った豆と数の子を合わせる。

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塩抜きと豆を戻すのに時間はかかりますが、数の子に味を含ませる工程がない分簡単です。
きんとんや伊達巻きなど甘いお料理が多い中、この塩味の豆がとってもいい箸休めに。
初めは甘い黒豆に夢中の子どもも、ひたし豆のおいしさがわかると交互に食べてくれます。

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イカ人参と豆数の子が作れれば、きっと立派な福島県民!
ひたし豆、買って帰ろう。
 

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