福島のお正月には欠かせない郷土料理のいか人参。
毎年当たり前のように並んでいるけれど、酒の肴っぽいししょっぱいし
実はわたしはほとんど箸をつけたことがなく…今年初めて自分で作ってみました。

材料は「長人参」と呼ばれるこの時期お店に並ぶ長ーい人参と、するめいか。
長人参は堅いのが特徴で、歯ごたえが重要ないか人参にはこちらが良いそうです。

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人参270gとするめいか90g。
いかは工作大好きな娘がキッチンばさみで上手に切ってくれました。

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■材料(作りやすい分量)

・人参 250~300g(いかの3倍量)
・するめいか(げそを除く) 2枚

【A】
・酒 1/4カップ(できれば清酒が良い)
・醤油 1/4カップ
・みりん 小さじ1

■作り方

1.するめいかはげそを落としてキッチンばさみで5~6cmの長さ、2mm幅に切る。
2.人参は斜め薄切りにして千切りにする。
3.【A】を小鍋に沸かし、煮切る。あくが出ればすくう。
4.ジッパー付きの袋にいかと人参を入れ、3を冷めないうちに注ぐ。空気を抜いて口を閉じる。

冷蔵庫で2日ほど寝かせると食べ頃ということで、今日くらいに作るとちょうどいいです。


ちょっと早いけれど撮影のために冷蔵庫から出てきてもらいました。
一晩寝かせたものです。

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あれ?おいしい!
2日寝かさなくても一晩くらいがしょっぱすぎなくていいように思います。
そこはお好みで。


福島市のHP
のレシピでは酒とみりんの量は少ないものの
いかに酒をふってしばらく置き、酒類の入ったつけ汁も沸騰前に火から下ろしてしまうため
酒感がすごいのでは!?と想像します。
これでは子どもはもちろんアルコールNGのわたしは食べられないので
しっかり煮切ってアルコールは飛ばして作りました。

もしかしたら子どもの頃食べたときにお酒っぽいなと思って以来食べていないのかも。
父に聞いても祖母に聞いても決まったレシピはないところが怪しい!
これはお酒が抜けていなかった年もあったなと疑っています。
(アルコールNGの母もいか人参には関与せず。)


今後はこのレシピでわたしが担当しようと思います。

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