ルウは使わずカレー粉で作るスパイシーなスープカレー。
とろみは玉ねぎ由来です。

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日本語教師として働いていたときに、
スリランカでシェフをしていた学生にカレーの作り方を教えてもらったり
日本語を学びに来ていたお坊さんのお寺に招かれてお料理をごちそうになったりして
南アジア系の料理に凝っていた時期がありました。

一から調合するのはさすがに無理だったので当時はMDH社のミックススパイスを常備。
カレーやサブジ(インド風蒸し炒め)などをよく作っていました。


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当時はコリアンダーパウダーやフェヌグリークシードなど
入手しづらいスパイスをわざわざハラルフードのお店で買い求めるほどでしたが、
今では子どもに合わせてそういった料理からは遠ざかり、わが家のスパイスは普通のカレー粉に…
少しパンチに欠けますが、バランスの良い配合なので十分美味しくできます。


■材料(4人分)

・豚肉(角切り) 200g
・玉ねぎ 中1こ
・にんにく 2かけ
・ピーマン 2こ (またはししとう)
・しめじ 1/2パック

(豚肉の下味用)
・カレー粉 小さじ1
・塩 小さじ1/2

・サラダ油 大さじ1
・カレー粉 小さじ1と1/2
・塩 小さじ1
・水 600ml

■作り方

1.豚肉に下味用のカレー粉、塩、こしょうをもみ込んで20分ほど置く。
2.玉ねぎとにんにくは薄切り、ピーマンは細切りにし、しめじはほぐす。
3.鍋にサラダ油、玉ねぎ、にんにくを入れて火にかけ、玉ねぎが透き通るまで炒める。
4.1の豚肉を加えて色が変わるまで炒めたら、水、カレー粉、塩を加えて煮込む。
*圧力鍋ならあくをすくってから3分ほど加圧し自然冷却。
*普通の鍋ならたまに水を足して30分ほど肉がやわらかくなるまで煮込む。
5.ピーマン、しめじを加え、とろみが出るまで煮込む。


たっぷりの玉ねぎとちょっと多いかなと感じる量の塩が味の決め手。
クミンシードがあれば玉ねぎを炒めるときに加えると風味がアップします。
わが家オリジナルの黄金レシピの一つです。