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レシピの覚え書きと食にまつわる家族の日常を綴っています

地元の百貨店にて、このお正月に人生初の福袋を購入しました。

初売りの日は義実家に滞在予定だったので福袋も半ば諦めモードでした。
ところが、心優しいご両親!
お父さんは朝早くから快く送迎してくれて、お母さんも喜んで子どもと留守番をしてくれました。
興味がないと言いつつ付き合ってくれた夫にも感謝。

お目当ては限定18個のアラビア・イッタラ福袋です。
開店40分前に到着し、エスカレーターからの道順を調べながらドキドキ!
流れに乗って若干小走りで向かうも…
きちんとは数えませんでしたが、たぶん一番乗りでした。
全く手つかず状態の福袋に拍子抜け…

中身は18個全て同じとのことで、こちらのラインナップです。

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ボウルはタイカとサルヤトン。
プレートはサルヤトン22cmと24hアベックパープル20cm。
グラスはアイノアアルト。

ティーマのカップは可愛かったし、サルヤトンはよかったのですが、
プレートとボウルがどちらか一方で2つずつだったらなぁ…。
いずれ買い足すことを思うとこれじゃなくてもいいかなという気持ちに。
タイカとパープルプレートを使いこなせる自信もありませんでした。


そんなわけでとりあえず保留にしていると、
興味がないと言っていた夫がおもむろに「こっちのほうがいいんじゃない?」と…。

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ロイヤルコペンハーゲンというと毎年発売されるイヤープレートと
格調高い青い花柄のイメージしかなかったのですが、
こんなにシンプルなシリーズもあるんだ!と開眼!

プレートはホワイトフルーテッドの22cm×2。
同じくホワイトフルーテッドのディープオーバルプレート30cm。(現在取扱いなし)
※オーバルディッシュディープでした!

フラワーエンブレムのペアボウル。
ブルーエレメンツのペアカップ。
(全くノーマークだったので頑張って調べました!)

限定2個のお品をひっそりとゲットしました。
(定価で約35000円だったので20000円お得なお買いもの☆)


プレートはオールマイティーなティーマとは違った良さがあります。

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ボウルは優しいカラーなので娘と息子が使う日があってもいいかな。

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今回、夫と二人で絶賛したのはカップです。

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マグではなく湯呑み(といっていいのかな?)なのがお気に入りポイント。
こちらはペアでなかなかのお値段のようなので、福袋ならではの出会いです。


同じロイヤルコペンハーゲンのプレートに郡山銘菓「ままどおる」を乗せて
コーヒーと共におやつタイム。
(ままどおるとのお付き合いは長いけれど、切ってみたのは初めてです!)

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こちらはブルーフルーテッドプレインというシリーズだそうです。

プレートはデミタスカップ&ソーサーのソーサーなのですが
デミタスサイズは使う機会がなかったので食器棚の奥深くに眠っていました。

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ソーサーを小皿として使おうと閃いたときには嬉しかった!
これも夫のナイスセレクトのおかげです。


昨年の終わりから少しずつ進めている食器のリニューアルはまだ模索中ですが
お気に入りのテーブルウェアで間違いなくモチベーションはアップしています!
今年もさまざまな視点で料理を楽しみたいと思います。




郡山市には震災後放射能汚染により遊び場が制限されてしまった子どもたちのために
地元の最大手スーパー、ヨークベニマルが土地と建物と設備を無償で提供し
市で運営・管理している遊び場があります。
入ってみるとボーネルンドのおもちゃや遊具がたくさんある広ーいキドキドのようなところ。
1時間半の入れ替え制ではありますが、入場料は無料です。

帰省の際にはその恩恵にあずかるわが家。
中にはABCクッキングスタジオが運営するお料理教室もあります。
意外と空いていて、夏に行ったときはお盆休みなのにわずか4名の参加。
今回も年始にもかかわらず余裕(5名×2グループ)で参加することができました。


1日3回あって、3回目のみ子どもだけの参加になります。
メニューは月替わり。
今月は「鶏ささみのピザ」でした。

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ピザは家でもよく作るし、鶏ささみをトッピングにしてパサつかないだろうか?
などいろいろ思うところはありましたが、娘は「行きたい!作りたい!」と譲りません。
ちなみに夏は「肉巻きおにぎり&中華風春雨サラダ」という充実のメニューでした。


結局参加。

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開始早々こちらの想像を大きく超えて、筋を取った鶏ささみをめん棒で叩いてピザ生地にする!
という驚きのレシピでした。

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でもあとは具を乗せていくだけです。
せめて具を切る作業があればいいのですが…

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チーズを乗せて最後にオリーブオイルを回しかけたらオーブンへ。

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焼いている間はお料理授業。
お肉の部位についてお勉強をしました。


出来上がりはこちら。

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少しだけ味見させてもらったところ、ささみの生地、良かったです!
レシピがもらえたので家でも作ってみようかな。

今回はメニュー的にちょっと物足りない内容でしたが、
小学生たちに混ざって約1時間、材料費の300円のみで参加できたので良しとします。


一緒に行った息子は…

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たくさんのおもちゃがあるのに、ほぼおままごとで遊んでいました。

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お肉とソーセージとクロワッサンと…彼の中でブームのパイナッポー!(PPAPが大好き)
自分でトレイに乗せて運んできました。


息子はキッチンの出入りが激しく、タイミングを見てお皿を出してくれたり(やや迷惑)
運んだりとよくお手伝いをしてくれます。
卵の殻むきはまだですが、もやしのひげ取りくらいなら参加できます。
娘は火を大袈裟に怖がるのでまだ幅が広がりません。
ホットケーキなら計量から混ぜるところまで、お味噌汁なら包丁で具の下ごしらえまで。

二人とも興味があるうちに楽しく料理スキルを習得してくれたらと思います。




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帰省先で娘が楽しみにしているのがお餅つき。
…といっても、臼と杵でつくのではなく、こちらにお世話になります。

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年に一回しか使わないけれど一家に一台。
餅つき機能がついたホームベーカリーではないところがポイントです。
使用頻度が少ないのでめったに買い替えることはなく、ほとんどが昔からの古い機種のため
蒸し上がったときに結構大きなブザー音が鳴るというのが「餅つき機あるある」です。

ブザーが鳴ったら洗っただけのひたし豆(青大豆)をザザーッと投入。
義実家では豆も一緒に蒸すので、豆が柔らかくなって仕上がりがひきわりのようになります。
そのあたりはお好みで。


もち米7合に対してひたし豆(乾燥)300g、塩20g。

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初めは静かに回っている餅羽ですが、突然動きを変えます。
するとお餅も生き物のようにトリッキーな動きに!
静止画では伝わらないのがとっても残念。

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このあたりが子どもたちの興奮ポイントです。
毎年喜ぶ娘と、今年初めて見学する息子。

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つき上がったお餅は片栗粉をふったトレーに乗せて、固まるのを待ちます。

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翌日。
ある程度固まったところを包丁で切り分ければ、のし餅の完成!

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これは重労働なので、たいてい夫が担当。
こういうところで緻密なA型気質が十分に発揮されます。

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 白餅も。

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これを双方の実家から分けていただいて、1月の朝ごはんはだいたいお餅です。
 

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福島のおせち料理の数の子には「ひたし豆」と呼ばれる青大豆が入るのが特徴です。
しかも、メインはどちらかいうと豆のほう。


浸水中の豆(乾燥300g)と、塩抜き中の数の子(200g)。

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直売所で購入したひたし豆ですが、重さも値段も同じなのに色が違います。
左を豆餅に、右を豆数の子に使うことにしました。

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■材料(作りやすい分量)

・あおばた豆(乾燥) 300g
・数の子 200g

・塩 適量

■作り方

1.水5カップに対して塩小さじ1を混ぜ、数の子を半日ほど漬けて塩抜きする。
塩水を替えてもう半日漬ける。

2.あおばた豆は半日ほどたっぷりの水に漬ける。

3.鍋に2の豆とたっぷりの水を入れ、強火で茹でる。沸騰したらあくをすくい、弱火にする。

4.歯ごたえが残るくらいに茹でたら湯を半分ほど捨てる。
塩辛いと感じるくらいの塩を加えてそのまま冷ます。

5.1の塩抜きした数の子は薄皮をむいて(キッチンペーパーでなでるとむきやすい)
卵を傷つけないように手で割く。

6.水気を切った豆と数の子を合わせる。

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塩抜きと豆を戻すのに時間はかかりますが、数の子に味を含ませる工程がない分簡単です。
きんとんや伊達巻きなど甘いお料理が多い中、この塩味の豆がとってもいい箸休めに。
初めは甘い黒豆に夢中の子どもも、ひたし豆のおいしさがわかると交互に食べてくれます。

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イカ人参と豆数の子が作れれば、きっと立派な福島県民!
ひたし豆、買って帰ろう。
 

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