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レシピの覚え書きと食にまつわる家族の日常を綴っています

突然帰省したり息子の幼稚園が連休だったりとイレギュラーだった週。
常備菜を作ったりしているものの、いまいちペースが戻りません。
葉物野菜は大人が週末に消費しようと思っていたら、夫は夕食パスの日…

いろいろ献立を考えるのが面倒になり、好きなものを取り合わせを考えずに作ろう!
ということになって完成したのがこちらです。

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お味噌汁、ポテトサラダ、スパゲッティ、炒飯、キムチとナムル…
見事なまでにバラバラです!


豆苗と豆腐のお味噌汁。
具材があっさりなので鰹と昆布の合わせだし(顆粒の素です)でだしを気持ち濃いめに。

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消費を急ぐきゅうりはポテトサラダに。
きゅうりとツナだけのシンプルなものです。

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常備菜で作っていた春菊のペーストでスパゲッティ。
アクセントに湯剥きしたトマトを加えるのがポイントです。

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驚くべきことに、一番人気がこちらのスパゲッティでした。
子どもたち二人とも何度もおかわり…春菊なのに信じられない!


一玉98円で買ってしまったものの、寒くてサラダの気分にならず丸ごと出番待ちだったレタス。
たっぷり1/3玉程度使って炒飯にしました。
卵、コーン、レタス、創味シャンタンの顆粒、ブラックペッパー、炒め油は米油。

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前日ビビンパをしてまだ残っていたほうれんそうのナムルとキムチ。

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もう食べたくないものは手を付けなくて良し!と半ば投げやりに大皿ビュッフェスタイルにして並べたら、
「ごちそうだ~!」と意外な反応が!

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あらためて見るとカオス…


取り皿を渡すと「一通り取らなきゃ!」と思うのか、普段は敬遠するものも自ら食べていました。
前にもこんなことがあったような…
たまにはこういうスタイルもいいかもしれない。

冷蔵庫整理を優先に考えることを放棄した適当な献立のつもりが、かえって好評な晩ごはんでした。


先日実家にて、父作のとん平焼きが美味しかったので再現してみました。

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ちなみにこちらが今までのレシピ。



今回は野菜は炒めず生の千切りキャベツの上に豚肉と薄焼き卵を乗せるスタイルです。


■材料(1人分)

・千切りキャベツ 80g
・青じそ 3枚
・豚薄切り肉(バラまたはロース) 80g
・卵 1こ

・塩 少々
・こしょう 少々
・酒 小さじ1/2
・お好み焼き用ソース、マヨネーズ 各適量

■作り方

1.キャベツはスライサーで千切りに、青じそも千切りにして、皿に平らに並べる。
2.フライパンに油をひかずに豚肉を並べ、火にかける。色が変わってきたら酒をふりかけ、塩、こしょうで味をつけ、焼き色がつくまで焼き、1の野菜の上に乗せる。
3.2のフライパンに溶いて塩少々を加えた卵を流し、薄く広げて焼く。
4.熱いうちに野菜と肉の上にかぶせるように乗せ、ソース、マヨネーズをかける。


焼いてすぐの豚肉と卵の熱でキャベツをしんなりさせるのがポイントです。
なるべく崩さず薄焼き卵で包むようにして食べるときれい。

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ほぼキャベツで粉も使っていないので見た目よりもあっさり。
簡単でおすすめの一品です。


「ボーソー米油部」の活動です。

今月のテーマは「自己紹介&使ってみよう♪米油レシピ」。

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“酸化しにくく冷めても美味しい”というのが米油の最大の特長。
そこで常備菜としても普段からよく作っている人参しりしりをあらためてご紹介したいと思います。

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■材料(4人分)

・人参 2本
・卵 2こ

・ボーソー米油 小さじ2
・塩 ふたつまみ
・顆粒かつおだし(食塩無添加) 小さじ1/2

■作り方

1.人参は皮をむいておろし、卵は塩ひとつまみを加えて溶きほぐす。
2.フライパンに米油小さじ1を熱し、人参を炒める。しんなりしてきたら顆粒かつおだしと塩ひとつまみを加えてさっと混ぜ、端に寄せる。
3.あいたスペースに米油小さじ1を熱して卵を注ぎ、大きくかき混ぜて半熟のオムレツ状にする。
4.火を止めて人参と卵を余熱で炒め合わせる。


人参をおろすときは沖縄出身のお友達にいただいたこちらのしりしり器を使っています。

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包丁ともスライサーとも違うちょうど良い歯応えに!
オールステンレスなところもお気に入り。
切れ味が良く2本分の人参もあっという間におろせます。


いつもはごま油で作っていて、それはそれで香り良く食欲をそそる仕上がりなのですが、
米油だと人参の風味が生きてきます。

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ツナを入れている時期もありましたが、人参と卵だけのほうが優しい味と食感に。
何より人参の甘さが際立つのでこちらが定番になりました。


強火で炒めて余熱で火を通した人参しりしり。
作りたては人参の甘い香りが湯気となり、卵のふわふわも相まって幸せ。

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米油とほんの少しの鰹だしと塩のみで、ぜひお試しいただきたい一品です。


自己紹介&使ってみよう♪米油レシピ
自己紹介&使ってみよう♪米油レシピ



今週の常備菜です。

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・焼きなす
・青梗菜の下茹で
・ほうれんそうのナムル
・春菊のジェノベーゼ風ペースト
・牛丼風煮もの
・人参しりしり


なす4本をグリルで真っ黒になるまで焼いて熱いうちに皮をむいたもの。
酢醤油に生姜か、白だしに浸すか、叩き梅と合わせるか…食べる前に考えます。

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青梗菜はとりあえず下茹でしました。

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青梗菜と同じ鍋で茹でたほうれんそう。
冷水にとってよくしぼり、塩、砂糖、醤油、ごま油、にんにくのすりおろし、胡麻と和えました。

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春菊で作ったペーストはなるべく早めにバケットやパスタに。

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詳しいレシピはこちらに。





八方だし、酒、砂糖、水を沸かしたところに玉ねぎの薄切りとしらたきを入れて煮ます。
玉ねぎが柔らかくなったら牛肉をほぐしながら加え、色が変わるまでサッと煮たら完成。
煮汁ごと冷ますと味がしみます。
温め直してごはんに乗せれば牛丼になります。

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米油で作ってみたわが家の定番おかずの人参しりしり。
のちほどレシピを再掲します。

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多摩川が近く戸建に住んでいるため、たくさんの方からご心配の連絡をいただきました。
今回はとても嫌な予感がしたのでわたしと子どもたちは早々に実家に避難。
夫は土曜日の午後まで仕事をこなし、夕方から避難所で過ごしました。
結果、人も家も無事でした。

避難したものの、阿武隈川が流れる実家の近辺のほうが事態は深刻。
氾濫、決壊、浸水しており、義実家の町からは犠牲者も出てしまいました。

幸いなことに直接的な被害は受けず、子どもたちも心穏やかに過ごすことができましたが、
昨今の自然災害の多さを見ていると数十年に一度で済むとは思えません。
無事で安堵の気持ち…とまではいきませんが、日常が戻ってきた事には感謝して。
少し無理をして常備菜作りをしてみました。

なんとなく気持ちがフワフワ。
要領が悪くて時間がかかり、お昼を食べ損ねてしまいました。



今週の息子のお弁当です。

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・さつまいもごはん
・鶏のから揚げ
・塩玉子焼き
・人参のきんぴら
・ブロッコリー
・ミニトマト

さつまいもごはんは少し前に晩ごはんに作って冷凍しておいたもの。
鶏のから揚げは米油で揚げました。
きんぴらとブロッコリーは常備菜から。


夫の分は白いごはんに常備菜の高菜漬けとひき肉の味噌炒めを乗せました。
さつまいもごはんや栗ごはんをあまり好まないのです。

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から揚げはもも肉1枚分作ったので、残りはワンプレートにして自分のお昼ごはんにしました。

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何も入っていない塩と海苔だけのシンプルなおにぎりと、玉子焼きの端っこ。

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冷めても美味しいおかずでした。



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